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▼ 徳島シーバスバトル2019 その2(県南ヒラ)
次の日(2日目)
2:45起床
目指すは昨日の朝一ポイント
この立ち位置から奥に見える大きい島の左側に投げたいわけですね
今度こそ磯靴持って家からウエットを着込んで車内カラオケしながら南へ向かいました
途中何度も腹痛に襲われましたがなんとか人の尊厳を保ったまま到着
ウエットを機動力を堪能しながら昨日と同じ位置を目指しますが前日より潮位は高く荒れ具合は更に増しておりなかなか辿り着けない
冷たいのを覚悟してタイドプールを2つ泳いで目的の岩に乗って、昨日確認したデカいのが着くならココというピンに最高のサラシが被るのを待ちます
ボイルは起きないけど昨日の今日なので魚はいるだろうと焦らずに待ちます
空の色はいい感じのオレンジ色
釣果写真でよくある魚が斜めからオレンジに照らされる時間帯
デカめのセットにしっかり踏ん張って耐えた直後にしっかり狙ってキャスト
レンジが入り過ぎないように、巻きが速くなりすぎないように
人が居ない岩の裏側
浅い角度で入る日の光は海面をなんとも言えない色に染める
風は微風で聞こえるのは波の音だけ
最高潮のドキドキ
家族が全員出払った家のリビングのような
2:45起床
目指すは昨日の朝一ポイント
この立ち位置から奥に見える大きい島の左側に投げたいわけですね
今度こそ磯靴持って家からウエットを着込んで車内カラオケしながら南へ向かいました
途中何度も腹痛に襲われましたがなんとか人の尊厳を保ったまま到着
ウエットを機動力を堪能しながら昨日と同じ位置を目指しますが前日より潮位は高く荒れ具合は更に増しておりなかなか辿り着けない
冷たいのを覚悟してタイドプールを2つ泳いで目的の岩に乗って、昨日確認したデカいのが着くならココというピンに最高のサラシが被るのを待ちます
ボイルは起きないけど昨日の今日なので魚はいるだろうと焦らずに待ちます
空の色はいい感じのオレンジ色
釣果写真でよくある魚が斜めからオレンジに照らされる時間帯
デカめのセットにしっかり踏ん張って耐えた直後にしっかり狙ってキャスト
レンジが入り過ぎないように、巻きが速くなりすぎないように
人が居ない岩の裏側
浅い角度で入る日の光は海面をなんとも言えない色に染める
風は微風で聞こえるのは波の音だけ
最高潮のドキドキ
家族が全員出払った家のリビングのような
1番乗りした教室のような
意味もなく興奮する1人の空間
湿った雑誌を見つけた橋の下のような秘密の時間、期待の瞬間
流れに引かれてシャローから深場に落とされるルアー
落ちた場所はシモリとシモリの隙間1m
岩に当たって真っ白になったサラシが落ちて広がってルアーを見えなくする
薄ーくテンションをかけてシモリが作る複雑なヨレに抵抗するような
グイッ!
竿を立ててたるんでいたラインを1回転巻き取って竿全体で合わせる
動画回しとけば良かったーと思いながらヒット直後から録画スタート
ちょっとモタついた間に横長に伸びる瀬の奥に張り付く賢いヒラスズキさん
動かないぃぃぃいいライン擦ってるぅぅうううう
当たり前ぇぇええええええええええ!
落ち着いてラインに軽めのテンションかけてキープ
寄せ波でテンション強めて引きでティップが曲がる分だけ残して緩めて寄せでテンション強めるとヌルンと出てきました
やった!やった!
サイズ狙いのつもりが大して大きくなかったので岩の隙間をスルスルと誘導して低い岩からリーダー掴んで抜き上げて確保♪
かなり気合い入れて雰囲気出して狙ったけどサイズは昨日に引き続き66cm
これは捏造疑われるやつ(笑)
まぁ周りに優秀な鑑定士がたくさんいるようなので判定はその人達に任せよう
その後は前日にヒラがボイルしてたとこなんかも通すけどかわいいサイズが1匹釣れただけで終了
潮位が下がってきたし釣果報告も兼ねて師匠に連絡すると今日は予定がないから一緒にどこか入ろうと(やったー)
8:30に待ち合わせでまだ結構時間があったので約束した場所を眺めながらタバコ休憩
荒れてる日はタバコ吸ってても波に消されるし移動中は息が上がって酸素欲しいしゆっくり休憩しながら海を眺める時間が結構良かったりします
のんびり荒れてる海を見るのって癒されますね
今日入るのはあそこかな?
あの位置に立ってあの流れに乗せて
ダメならあっちからあのルアーで…
高い位置から第二案第三案と用意してると師匠様到着
ワカメ「あ、そうだ!今大会やっててダメ元でもサイズ出る可能性あるとこ入ろうと思うんであっち側回ってきてもいいですか?」
師匠「今腰を痛めててあっち側はキツいので私はこっちやります。あの辺りから奥なら深さがありますよ」
「じゃあ頑張りましょう!」
僕は多少波を被りながら今のタイミングだけ入れる沖に伸びる瀬をテクテク
今日のヒットルアーローテーションを繰り出すも反応無し
狙う場所とルアーをローテーションさせても無反応
うーん…
ルアーケースをゴソゴソと漁ってみるとエクリプスコラボの裂波ちゃん
サイドにだけレンズホロが貼ってあってキャンディ
背中と腹はクリアでラメフレークがキラキラしてるやつ
いいんあるやん!
ある程度の事はした後なので波を多めに見送ってデカいセットの最後の1発が崩れると同時にキャスト
ルアーが泳いで潜るんじゃなくて崩れた波に一気にある程度の深さまで案内してもらう
ちょっと強めに竿を弾いてウェイトを戻してリトリーブ開始
と思ったらズドンッ!!!
そこで待ち構えていたであろうヒラスズキが突き上げるようなバイト
水面直下をモヤンっとさせて大型青物みたいに反転した
慌ててフッキングを決めると水面から頭だけ出してエラ洗い
「でっっっっっっっか!」と叫ぶと同時に飛ばされるルアー
…あっ
ルアーは外れたのに流心の中でエラ洗いを繰り返す黄土色の巨体
ある程度大きくなった魚特有の茶色のようなグリーンがかった色
すぐそこまで来ていた師匠に言われた通りデカいのは深場のピンに張り付いてたと興奮気味に話すと
「それならあっちのエリアも期待できるかも」
とワクワクする一言
足早にそのエリアに向かうも朝にかなりの人数が入ってたと情報が入り2人とも最初からフォロー系のルアー
師匠はシンペン、僕はTKLM9cm
結構細かく攻めたけど反応は無く
人が打ってないであろう今だけ乗れる瀬からCD11でスリット狙いの深いレンジ攻略
1投目でチェイスがあり逃してたまるか!と強めのジャークで応戦するとジャーク直後のステイでヒット
なかなか強烈なツッコミを楽しんでゆっくり浮かせると
「ガジッガリガリっ」
なかなかサイズのチヌがCDの柔らかいボディをハムハムしてました
やめてー(T_T)
ここは魚が出そうにないと道路まで戻り解散ムードが漂ってると
師匠「じゃあ私は青物を釣ってこいと指令が入ったので30分で青物何匹か釣って帰ります」
ん???
青物ってそんな釣れて当たり前みたいなノリで釣れるやつでしたっけ??
ワカメ「ちょっと見学してもいいですか?」
師匠「ん?時間大丈夫なら一緒にやりましょう」
ワカメ「やります!!!けど青物が追い込んだベイトについてるヒラ狙います(笑)」
ポイントを移動してゴロタと呼ぶにはデッカい岩を乗り越えて行くと
師匠「ヒラ狙うならその辺りの足元探してみ」
ん???足元?????
師匠「いやーけど綺麗なサラシやな、普通に狙っても出るかもしれんなw」
いや、その普通じゃない方の足元って、えっ?
師匠「ほれ、こうやってこう!これで釣れるよ」
半信半疑、いや7割信じられない
とりあえずドラグは緩めてティップでの釣りを心掛けてレッツトライ
開始3分でヒットw
嘘やんwww
続けて次のキャストでもヒット
一旦釣りをやめて冷静に考える
意味がわからないし今まで考えもしなかった釣り方
けどよく観察してみると春のイワシパターンの時にやる近距離戦にちょっと似てる
なら狙い方はもうちょいこうやってあの辺りで…
動画の撮影を開始してテスターごっこをします
「えー、ヒラスズキの釣り方をレクチャーしたいと思います。使うのは〜」
そんな事をしながら落としたルアーにちょっとマシなサイズがヒット
なんなんゴロタ楽しすぎるんやけど
磯を歩き倒して疲れきった体にゴロタは優しい!
その後も渓流的に通したりテトラ攻略な釣り方をしてみたり遊んでると視界に師匠が
うわっ、ほんとに青物連発してるwww
ゴロタヒラは少しサイズが落ちるもののいくらでも釣れそうな勢いだったのでヒラに飽きる前に中断
ルアーを変えて青物を狙ってみる事に
んー、シンペン?
とりあえずシンペンをフルキャストして水面スキッピングさせてみるとスキッピング開始した直後からルアーの後ろが沸騰したお湯みたいにボコボコしてる!!
ワカメ「ぎゃああああああ、師匠!師匠!!」
師匠「どしたー?」
ワカメ「あ、いや…まだ青物っていりますか?」
師匠「いや十分釣れたけん大丈夫」
そりゃそうでしょうね…
なんでこんな場所を当てれるん?
経験を積んだローカルアングラー強しっ!
ちょうどいいやとワイルドフルコンタクトのキャスト性能と曲がり方調査の続きをしようとシンペンフルキャスト
張りが強いので弾くように射出してよく飛ぶ
高速スキッピングの後にスローダウンさせようと思ったのに高速スキッピング中にルアーの後ろが沸騰してヒット
活性やばーw
何匹かの青物に協力してもらってロッドの性能チェックして釣り終了
ワイルドフルコンタクトは最初はちょっと強すぎると思ったけど多少バイト弾きがあるものの使えそうな感じでした(^^)
釣り終わって着替えて海眺めながら復習とヒントを教えてもらってると離れた所で釣りしてた方が上がってきた
その人のロッドがUC 2Sでリアクションナンパ
みんなで仲良くちょっと喋って解散
なんか非常に満たされた気分で帰ってたんですけどいつのまにか寝てました
起きたら「ココドコ?」状態で焦る
釣りしてる最中はアドレナリンでどうにかなるけど足がフラついたり不意に力が抜けたりするので2日連続でやり切るのは危ないなーと思いました
楽しかったです
また行きたいです
おわり。
たっこーでーた
S1100H/R ワイルドフルコンタクト
16セルテートHD 3500PE-SH
よつあみ WX8 2号
グランドマックスFX 8号
サイレントスナップ #1
トゥルー STX-45 #3
裂波 STX-45 #4
CD11 STX-45 #3
ヘビーショット
安全装備
RBBのウエットスーツ
シマノ フェルトスパイク ローカットのBOAのやつ
マズメのライジャケに後付け股ベルト
フリーノット 3カットグローブ
偏光LSD
fimoキャップ
湿った雑誌を見つけた橋の下のような秘密の時間、期待の瞬間
流れに引かれてシャローから深場に落とされるルアー
落ちた場所はシモリとシモリの隙間1m
岩に当たって真っ白になったサラシが落ちて広がってルアーを見えなくする
薄ーくテンションをかけてシモリが作る複雑なヨレに抵抗するような
グイッ!
竿を立ててたるんでいたラインを1回転巻き取って竿全体で合わせる
動画回しとけば良かったーと思いながらヒット直後から録画スタート
ちょっとモタついた間に横長に伸びる瀬の奥に張り付く賢いヒラスズキさん
動かないぃぃぃいいライン擦ってるぅぅうううう
当たり前ぇぇええええええええええ!
落ち着いてラインに軽めのテンションかけてキープ
寄せ波でテンション強めて引きでティップが曲がる分だけ残して緩めて寄せでテンション強めるとヌルンと出てきました
やった!やった!
サイズ狙いのつもりが大して大きくなかったので岩の隙間をスルスルと誘導して低い岩からリーダー掴んで抜き上げて確保♪
かなり気合い入れて雰囲気出して狙ったけどサイズは昨日に引き続き66cm
これは捏造疑われるやつ(笑)
まぁ周りに優秀な鑑定士がたくさんいるようなので判定はその人達に任せよう
その後は前日にヒラがボイルしてたとこなんかも通すけどかわいいサイズが1匹釣れただけで終了
潮位が下がってきたし釣果報告も兼ねて師匠に連絡すると今日は予定がないから一緒にどこか入ろうと(やったー)
8:30に待ち合わせでまだ結構時間があったので約束した場所を眺めながらタバコ休憩
荒れてる日はタバコ吸ってても波に消されるし移動中は息が上がって酸素欲しいしゆっくり休憩しながら海を眺める時間が結構良かったりします
のんびり荒れてる海を見るのって癒されますね
今日入るのはあそこかな?
あの位置に立ってあの流れに乗せて
ダメならあっちからあのルアーで…
高い位置から第二案第三案と用意してると師匠様到着
ワカメ「あ、そうだ!今大会やっててダメ元でもサイズ出る可能性あるとこ入ろうと思うんであっち側回ってきてもいいですか?」
師匠「今腰を痛めててあっち側はキツいので私はこっちやります。あの辺りから奥なら深さがありますよ」
「じゃあ頑張りましょう!」
僕は多少波を被りながら今のタイミングだけ入れる沖に伸びる瀬をテクテク
今日のヒットルアーローテーションを繰り出すも反応無し
狙う場所とルアーをローテーションさせても無反応
うーん…
ルアーケースをゴソゴソと漁ってみるとエクリプスコラボの裂波ちゃん
サイドにだけレンズホロが貼ってあってキャンディ
背中と腹はクリアでラメフレークがキラキラしてるやつ
いいんあるやん!
ある程度の事はした後なので波を多めに見送ってデカいセットの最後の1発が崩れると同時にキャスト
ルアーが泳いで潜るんじゃなくて崩れた波に一気にある程度の深さまで案内してもらう
ちょっと強めに竿を弾いてウェイトを戻してリトリーブ開始
と思ったらズドンッ!!!
そこで待ち構えていたであろうヒラスズキが突き上げるようなバイト
水面直下をモヤンっとさせて大型青物みたいに反転した
慌ててフッキングを決めると水面から頭だけ出してエラ洗い
「でっっっっっっっか!」と叫ぶと同時に飛ばされるルアー
…あっ
ルアーは外れたのに流心の中でエラ洗いを繰り返す黄土色の巨体
ある程度大きくなった魚特有の茶色のようなグリーンがかった色
すぐそこまで来ていた師匠に言われた通りデカいのは深場のピンに張り付いてたと興奮気味に話すと
「それならあっちのエリアも期待できるかも」
とワクワクする一言
足早にそのエリアに向かうも朝にかなりの人数が入ってたと情報が入り2人とも最初からフォロー系のルアー
師匠はシンペン、僕はTKLM9cm
結構細かく攻めたけど反応は無く
人が打ってないであろう今だけ乗れる瀬からCD11でスリット狙いの深いレンジ攻略
1投目でチェイスがあり逃してたまるか!と強めのジャークで応戦するとジャーク直後のステイでヒット
なかなか強烈なツッコミを楽しんでゆっくり浮かせると
「ガジッガリガリっ」
なかなかサイズのチヌがCDの柔らかいボディをハムハムしてました
やめてー(T_T)
ここは魚が出そうにないと道路まで戻り解散ムードが漂ってると
師匠「じゃあ私は青物を釣ってこいと指令が入ったので30分で青物何匹か釣って帰ります」
ん???
青物ってそんな釣れて当たり前みたいなノリで釣れるやつでしたっけ??
ワカメ「ちょっと見学してもいいですか?」
師匠「ん?時間大丈夫なら一緒にやりましょう」
ワカメ「やります!!!けど青物が追い込んだベイトについてるヒラ狙います(笑)」
ポイントを移動してゴロタと呼ぶにはデッカい岩を乗り越えて行くと
師匠「ヒラ狙うならその辺りの足元探してみ」
ん???足元?????
師匠「いやーけど綺麗なサラシやな、普通に狙っても出るかもしれんなw」
いや、その普通じゃない方の足元って、えっ?
師匠「ほれ、こうやってこう!これで釣れるよ」
半信半疑、いや7割信じられない
とりあえずドラグは緩めてティップでの釣りを心掛けてレッツトライ
開始3分でヒットw
嘘やんwww
続けて次のキャストでもヒット
一旦釣りをやめて冷静に考える
意味がわからないし今まで考えもしなかった釣り方
けどよく観察してみると春のイワシパターンの時にやる近距離戦にちょっと似てる
なら狙い方はもうちょいこうやってあの辺りで…
動画の撮影を開始してテスターごっこをします
「えー、ヒラスズキの釣り方をレクチャーしたいと思います。使うのは〜」
そんな事をしながら落としたルアーにちょっとマシなサイズがヒット
なんなんゴロタ楽しすぎるんやけど
磯を歩き倒して疲れきった体にゴロタは優しい!
その後も渓流的に通したりテトラ攻略な釣り方をしてみたり遊んでると視界に師匠が
うわっ、ほんとに青物連発してるwww
ゴロタヒラは少しサイズが落ちるもののいくらでも釣れそうな勢いだったのでヒラに飽きる前に中断
ルアーを変えて青物を狙ってみる事に
んー、シンペン?
とりあえずシンペンをフルキャストして水面スキッピングさせてみるとスキッピング開始した直後からルアーの後ろが沸騰したお湯みたいにボコボコしてる!!
ワカメ「ぎゃああああああ、師匠!師匠!!」
師匠「どしたー?」
ワカメ「あ、いや…まだ青物っていりますか?」
師匠「いや十分釣れたけん大丈夫」
そりゃそうでしょうね…
なんでこんな場所を当てれるん?
経験を積んだローカルアングラー強しっ!
ちょうどいいやとワイルドフルコンタクトのキャスト性能と曲がり方調査の続きをしようとシンペンフルキャスト
張りが強いので弾くように射出してよく飛ぶ
高速スキッピングの後にスローダウンさせようと思ったのに高速スキッピング中にルアーの後ろが沸騰してヒット
活性やばーw
何匹かの青物に協力してもらってロッドの性能チェックして釣り終了
ワイルドフルコンタクトは最初はちょっと強すぎると思ったけど多少バイト弾きがあるものの使えそうな感じでした(^^)
釣り終わって着替えて海眺めながら復習とヒントを教えてもらってると離れた所で釣りしてた方が上がってきた
その人のロッドがUC 2Sでリアクションナンパ
みんなで仲良くちょっと喋って解散
なんか非常に満たされた気分で帰ってたんですけどいつのまにか寝てました
起きたら「ココドコ?」状態で焦る
釣りしてる最中はアドレナリンでどうにかなるけど足がフラついたり不意に力が抜けたりするので2日連続でやり切るのは危ないなーと思いました
楽しかったです
また行きたいです
おわり。
たっこーでーた
S1100H/R ワイルドフルコンタクト
16セルテートHD 3500PE-SH
よつあみ WX8 2号
グランドマックスFX 8号
サイレントスナップ #1
トゥルー STX-45 #3
裂波 STX-45 #4
CD11 STX-45 #3
ヘビーショット
安全装備
RBBのウエットスーツ
シマノ フェルトスパイク ローカットのBOAのやつ
マズメのライジャケに後付け股ベルト
フリーノット 3カットグローブ
偏光LSD
fimoキャップ
- 2019年11月27日
- コメント(3)
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