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猛烈に言いたい!

  • ジャンル:政治・経済
  何でしょうね~この寒さは・・・・

明日は総選挙投票日です。(AKBではございませんが・・・)

後日、其の五十弐戦目のログをUPします。

釣りログを後回ししてログりたいと思います。

ノーベル賞で日本の学者3名が青色LEDで物理学賞をいただきました。

大変喜ばしい事です。

先端技術を日本のお家芸にしたいですね~

でも日本人の心はどうしちゃったんだろう??

平和賞に輝いたパキスタンのマララさん。

受賞スピーチの同時通訳を見てオジサンは大変ショックを受けました。
(良い意味で!)

断片的ですが心にグサッときた言葉を書き出してみます。

★私には二つの選択肢がありました。一つは黙って殺されるのを待つこと。二つ目は声を上げ、そして殺されることです。私は後者を選びました。声を上げようと決めたのです。

 (17才の幼気な少女にここまで決心をさせたパキスタンの情勢には憤りを覚えた。)

★親愛なる兄弟姉妹のみなさん。いわゆる大人の世界であれば理解されているのかもしれませんが、私たち子供にはわかりません。なぜ「強い」といわれる国々は、戦争を生み出す力がとてもあるのに、平和をもたらすことにかけては弱いのでしょうか。なぜ、銃を与えることはとても簡単なのに、本を与えることはとても難しいのでしょうか。なぜ戦車をつくることはとても簡単で、学校を建てることはとても難しいのでしょうか。

(世界の政治家たちに!安部総理にも問いたい!)

★みなさん、これで終わりにしようと決めた最初の世代になりましょう。

誰もいない教室も、失われた子供時代も、無駄にされた可能性も。

男の子や女の子が子供時代を工場で過ごすのも、もうこれで終わりにしましょう。

女の子が幼いうちに強制的に結婚させられることも、戦争で子供の命が失われることも、子供が学校に通えないことも、これで終わりにしましょう。

私たちで終わらせましょう。この「終わり」を始めましょう。今ここから、ともに「終わり」を始めましょう。

(世界がこんな風になればよいのに・・・)

マララ・ユサフザイさんのスピーチの全文

オジサンは深夜のTVでコレを見て泣きました・・・・

自分の子供達にも説いてみましたけど。

よく分からん!と興味も示してくれませんでした。(学校でどんな教育してんだよ!・・・自分の教育がわるい?)

今の日本はどうでしょう?

 不平不満は口々言っているのに、行動が伴わない。

変える窓口が見つからないのも事実です。

では選挙は!!

選挙に行ってもどうせ世の中は変わらないかと、投票権を自ら辞退してしまう人も多い。

大半の方はそれでも

 不平はあるが、実際は何とか生活できているからまあいいや!と・・・


 そのことに少し安心しているんじゃないかい?

 それは甘く危険で怠惰な考え方。

今に生活できない位の状況になる。

色々な要因はあるけど。

資本主義はいずれ絶対的に崩壊する。

その事が一体どれだけの政治家が理解しているのか?

規制制限が厳しくなる。

憲法は自分たちの生活を守っている掟のようなモノ!と思っている、一般人。

 それは誤りなんです。

詳しい事は今は言いませんが、衆議院が1党に過半数を採られると、1党の独裁政権になります。

 国民の意に反して憲法も書き換えられます。

 実は憲法とは民衆を守るモノではなく縛るモノ!!

良く考えてください。

環境問題や集団的自衛権等色々な問題がありますが、よく考えて投票してください。

 でもどの立候補者も帯に短し、襷に長し…と言った感じで頭を悩ましますね。

 いっその事、マララ・ユサフザイと書いてみようか・・・・

 またの機会に日本の行く末について自分の考えを述べたいと思っています。

※これはあくまで自分の意見であり、コレが完全なる正解とは思っていません。自分自身で色々な新聞記事を見て、聞いて総合的に判断した事です。政治・経済に明るい方の意見も是非聞いてみたいです。

 
 

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