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▼ 釣果が変わる些細な事。
- ジャンル:凄腕参戦記
- (凄腕参戦中)
静岡県内は、台風15号でかなりの被害に見舞われました。
死亡者は居ないものの床上浸水やら断水で不自由な暮らしをしなければならなくなった被害の方々にお見舞い申し上げます。
秋シーズンに限った事ではありませんが、釣果が変わる些細な事。
について述べていきたいと思います。
主に陸っぱりナイトゲームが主軸のアングラーに有効な事だと思います。
一つ フック回り、(フックやスプリットリング)の点検をせよ。
これを怠ると折角HITしたランカーシーバスをみすみす逃がすことになるやもしれません。
この間、GETした70cm程のヒラシーバスのパワーですらスプリットリングを伸ばされました。
3フックだったのでなんとか捕れました。
原因はたまたま荷重がセンターに掛かってしまったのもありますが、リングにファインワイヤーを使用してしまったからです。
強度的には耐えうるようですが(9kgくらい)、状況によっては強度の割増しを考慮しなければイケない例だと思います。
オーナーさんの商品ですと、レギュラーワイヤーやその上のハイパーワイヤーあたりが良いと思います。
あとはフックです、メーカーは好き好きで良いのですが、やはり大物狙いなら新品を使うべき!
フックポイントは鋭利に!と自分が心がけている事なのですが・・・
自分は意外にも倹約思考なので、シャープナーで研いでビンビンにしているのですが、魚を掛けていなかったり、錆びてない限りは研いで使用していました。
これも先日80UPのヒラシーバスを上げた時にテイルのフックが折れていました。
使用頻度2釣行で使用する前に釣場でしっかり研いで使っていました。
研ぐ事で刺さりは良くなりますが、鋼自体には強度低下をもたらすのではないのか?
もしくは見えない錆びとか、加水分解的(鋼は加水分解しないと思う)な強度低下があるのかな!と思いました。
がまかつフックは折れやすく、オーナーは伸び易いという噂もございますねw。
一つ 釣れん時人と違う事をせよ。
秋シーズンは結構アングラーの数が多く、1級ポイントは満員御礼!が常です。
プレッシャーも高くなり釣果も落ちます。周りも釣れていないし、反応も無い時って今日もダメか~となります。
周りを観察して違う事をやってみよう!
セコイやり方ですが、周りのアングラーに釣れますか?と声を掛けて
状況を聴きながら、さりげなくルアーやリトリーブ速度等チェックします。
その繰り返しで周りのアングラーの傾向をチェックします。
大体、シビアな状況になると、シンキングミノーや小型バイブを使用している事が多い。
レンジを広範囲に探り、秋の豊富なベイト種類を網羅するには決して間違いでないが、スレ個体を相手にするには一ひねり必要です。
前回お話ししたTOPでサーチする方法も周りでは余りTOPを使用していないからでもあります。
このシーズンですと、Bigベイトがてっとり早いですね。
後1点!
よく聞いて~覚えろよ!これテストに絶対でるからな!!と先生が言うくらい重要な事です。
一つ ルアーを諦めて途中回収しない!足元ギリギリまで引き切れ!!
これ凄く大事で、自分はリップが護岸に付くまで引き切りるようにしています。
詳しく言うと護岸に付いても30秒くらいステイをして回収しています。
よく足元でバシャッと出たけど、喰わなかった!とかよく聞きますよね。
自分も沢山経験ありますし、Pick Up寸前でHit!ってのも結構あります。
でも意外な盲点。
ポイントに着いてまずは、足元から探る方が大半です。(中級者以上が多いス!)
反応なければ、当然沖に投げ込んで引いてきます。
手前までくると次の投入に備えて回収作業に係る。
まあ引いてきていて、反応なければこの投入はHIT無しかと!思ってしまいます。
当たれば分かるけど、当たらなければ水中で何が起こっているか分からないですよね。
足元に潜んでいる事は想像できても、チェイスしてきて足元でHItするイメージはあんまり想像しない。
水中ではゆっくりシーバスが着かず離れすで見て追ってきて喰うタイミングを待っていて、護岸際にベイトを追い込んだと錯覚しているのかも知れんのに!!!!
そんな護岸際で喰う事って意外と沢山経験あるけど、意識していないと殆ど忘れるし、普段手前回収していて、たまたま足元で喰う確率って統計無いけど例え1000投で1回とかじゃ印象に残らない。
ドッグウォークさせてるペンシルですと如何してもルアーが近くに寄ってくると振り幅が小さくなったり前方向に沢山動いてしまったり、ラインの角度が立ってくると水面からジャンプしたり棒引きになります。
なので近くに寄ってくると回収しちゃうのが常ですね。
ペンシルも上手くドッグウォークさせなくても足元まで棒引きでも引き切った方が良いです。
意識して引き切ると意外に出る!
只今、FIMOの凄腕が16日より開催していますが、開催期間中に足元で4本出ました。
ペンシルを岸壁際まで引き切った所で出ました。(棒引き)
これも、排水管(土管)の中に入れ込むかのように引き切った瞬間に出ました。
、
コイツは引き切ってステイ中に出た。
コイツは引き切り岸壁にルアーが着いた瞬間に出た。(入れ替えサイズに満たなかったのでキー無し)
ホントは言いたくなかったけど、現場で聞かれる事が多くなったのでぶっちゃけ言ってしました!
でも釣れんからと言って責任転嫁しないでくださいね。
ご参考にして釣果が出て頂けたら嬉しいです。
死亡者は居ないものの床上浸水やら断水で不自由な暮らしをしなければならなくなった被害の方々にお見舞い申し上げます。
秋シーズンに限った事ではありませんが、釣果が変わる些細な事。
について述べていきたいと思います。
主に陸っぱりナイトゲームが主軸のアングラーに有効な事だと思います。
一つ フック回り、(フックやスプリットリング)の点検をせよ。
これを怠ると折角HITしたランカーシーバスをみすみす逃がすことになるやもしれません。
この間、GETした70cm程のヒラシーバスのパワーですらスプリットリングを伸ばされました。
3フックだったのでなんとか捕れました。
原因はたまたま荷重がセンターに掛かってしまったのもありますが、リングにファインワイヤーを使用してしまったからです。
強度的には耐えうるようですが(9kgくらい)、状況によっては強度の割増しを考慮しなければイケない例だと思います。
オーナーさんの商品ですと、レギュラーワイヤーやその上のハイパーワイヤーあたりが良いと思います。
あとはフックです、メーカーは好き好きで良いのですが、やはり大物狙いなら新品を使うべき!
フックポイントは鋭利に!と自分が心がけている事なのですが・・・
自分は意外にも倹約思考なので、シャープナーで研いでビンビンにしているのですが、魚を掛けていなかったり、錆びてない限りは研いで使用していました。
これも先日80UPのヒラシーバスを上げた時にテイルのフックが折れていました。
使用頻度2釣行で使用する前に釣場でしっかり研いで使っていました。
研ぐ事で刺さりは良くなりますが、鋼自体には強度低下をもたらすのではないのか?
もしくは見えない錆びとか、加水分解的(鋼は加水分解しないと思う)な強度低下があるのかな!と思いました。
がまかつフックは折れやすく、オーナーは伸び易いという噂もございますねw。
一つ 釣れん時人と違う事をせよ。
秋シーズンは結構アングラーの数が多く、1級ポイントは満員御礼!が常です。
プレッシャーも高くなり釣果も落ちます。周りも釣れていないし、反応も無い時って今日もダメか~となります。
周りを観察して違う事をやってみよう!
セコイやり方ですが、周りのアングラーに釣れますか?と声を掛けて
状況を聴きながら、さりげなくルアーやリトリーブ速度等チェックします。
その繰り返しで周りのアングラーの傾向をチェックします。
大体、シビアな状況になると、シンキングミノーや小型バイブを使用している事が多い。
レンジを広範囲に探り、秋の豊富なベイト種類を網羅するには決して間違いでないが、スレ個体を相手にするには一ひねり必要です。
前回お話ししたTOPでサーチする方法も周りでは余りTOPを使用していないからでもあります。
このシーズンですと、Bigベイトがてっとり早いですね。
後1点!
よく聞いて~覚えろよ!これテストに絶対でるからな!!と先生が言うくらい重要な事です。
一つ ルアーを諦めて途中回収しない!足元ギリギリまで引き切れ!!
これ凄く大事で、自分はリップが護岸に付くまで引き切りるようにしています。
詳しく言うと護岸に付いても30秒くらいステイをして回収しています。
よく足元でバシャッと出たけど、喰わなかった!とかよく聞きますよね。
自分も沢山経験ありますし、Pick Up寸前でHit!ってのも結構あります。
でも意外な盲点。
ポイントに着いてまずは、足元から探る方が大半です。(中級者以上が多いス!)
反応なければ、当然沖に投げ込んで引いてきます。
手前までくると次の投入に備えて回収作業に係る。
まあ引いてきていて、反応なければこの投入はHIT無しかと!思ってしまいます。
当たれば分かるけど、当たらなければ水中で何が起こっているか分からないですよね。
足元に潜んでいる事は想像できても、チェイスしてきて足元でHItするイメージはあんまり想像しない。
水中ではゆっくりシーバスが着かず離れすで見て追ってきて喰うタイミングを待っていて、護岸際にベイトを追い込んだと錯覚しているのかも知れんのに!!!!
そんな護岸際で喰う事って意外と沢山経験あるけど、意識していないと殆ど忘れるし、普段手前回収していて、たまたま足元で喰う確率って統計無いけど例え1000投で1回とかじゃ印象に残らない。
ドッグウォークさせてるペンシルですと如何してもルアーが近くに寄ってくると振り幅が小さくなったり前方向に沢山動いてしまったり、ラインの角度が立ってくると水面からジャンプしたり棒引きになります。
なので近くに寄ってくると回収しちゃうのが常ですね。
ペンシルも上手くドッグウォークさせなくても足元まで棒引きでも引き切った方が良いです。
意識して引き切ると意外に出る!
只今、FIMOの凄腕が16日より開催していますが、開催期間中に足元で4本出ました。
ペンシルを岸壁際まで引き切った所で出ました。(棒引き)
これも、排水管(土管)の中に入れ込むかのように引き切った瞬間に出ました。
、
コイツは引き切ってステイ中に出た。
コイツは引き切り岸壁にルアーが着いた瞬間に出た。(入れ替えサイズに満たなかったのでキー無し)
ホントは言いたくなかったけど、現場で聞かれる事が多くなったのでぶっちゃけ言ってしました!
でも釣れんからと言って責任転嫁しないでくださいね。
ご参考にして釣果が出て頂けたら嬉しいです。
- 2022年9月27日
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