辛い回遊待ち

夕まずめの良い時間には間に合わなかったようで、おこぼれに27センチを一匹取らせてもらう。

こっからが辛い釣りに、、、

やはり、この回遊メインの場所は潮が大きいと、上げも下げも五分から下は、なかなか回遊してこないですよ。

どんだけ待ったことでしょう。潮が半分まで回復する頃にはもう5時ですよ。

そして、今日のその時がやって参ります。

明るくなるまでの必死な手返し。反省はストリームヘッド飲み込んどるロス、神経締めこだわりロス。切り換えねばいけませんわ。10本は獲り損ねておると思われる。



けれども、このポイントに精通したものだけが出来る逝かれた粘り。しかし、してやったりだ!

考察:

いつも測りかねてているんだけど、フリーフォールとテンションフォールの落下時間の違い。

ヤマカンで、1対2.5位だと推測してるんだけど、どうだろう。

アジの居る棚を図るのに横着をして、キャスト後即テンションフォールで当たりを取る事をよくやる。

運良く当たりが有ったら今度はフリーフォールで素早くその棚に送り込みたい。カウント半分弱でトゥイッチなり、リフトからサビいてその棚を通してやればいいと思うはず。

でも、この比率が怪しいなあ。重さによっても変わってくるんだろうか?

誰か答えを頂けないものか、、、

コメントを見る

パックマンさんのあわせて読みたい関連釣りログ