プロフィール
ozouzo
富山県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:142
- 昨日のアクセス:307
- 総アクセス数:400490
▼ プチアウェイ戦
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
昨日は宣言通り金沢へ。ちょうど行こうと思っていたところにぬーさんから
何処行くの?とメールが来たんで、そのまま拉致して強制連行。
現地の状況が良くわからないので、まずはちょくちょくお世話になっているルアーセレクトショップgizzyさんで魚の状況・駐車場所・危険箇所などの情報を収集。気になる魚はまずまず釣れている様でひと安心。ただその分人も多いですよ、とのこと。
まあ地方の中核都市だし、人が多いのは織り込み済み。とりあえず河川の橋脚回りを中心にゲームを組み立ててみる。
狙いをつけていた橋脚につくと幸い先行者は居ない。水面を伺うと橋脚の上下には大量のベイトフィッシュ。ときおり動きが乱れるので捕食者もいるようだ。
魚っ気があればなんとかなるぞ、と思いながら二人で色々ルアーを変えながら探っていく。
しかし流石連日叩かれているだけあってバイトが渋い。ルアーに触れるようなショートバイトが有るだけでフッキングさせられる気がしない。
そうしてじれったい思いを味わいながら30分も経過しただろうか?橋脚まわりの暗部でガポッという捕食音!結構よさそうなサイズか?
ボトムに何箇所か杭が打ち込んであった記憶があるので、根掛かりがちょっと怖かったが、喰い気のある魚の反応を見逃す手はないと思い、 橋脚の上流側から暗部の橋脚にむけてスーサンを流し込んでいく。
一投目、浅目に明暗部をターンさせると後ろに魚がチェイスしてきたのを確認。サイズは60以上は有りそう。たぶんさっきの捕食音の主だろう。しかし明部にルアーが出来るとすぐにUターンして暗部に帰って行った。こちらには気づいていない感じなのでまだチャンスはありそうに思えた。
二投目、さっきよりも深く橋脚沿いをえぐるようにルアーを流し込む。
ちょうどルアーが橋脚の前でターンした瞬間、ルアーを抑え込むようなバイト!今度はフッキングに成功した。そんなに強烈な抵抗を見せることもなく上がってきたが、ランディングしてみると思ったよりもいいサイズ。いや、ニューロッドの性能がいいのか?
開始程なくしてまあまあのサイズが出たんで、こりゃ夜中までにまだ何本か獲れそうやね、と二人でにんまりしながら釣りを継続したものの、
この後はまたショートバイト地獄に戻り、結局この一本だけで終了となった。無理やり連れて行ったぬーさんにはちょっと申し訳ない釣行になってしまったのが残念。
でもこの後移動したどの場所でも、ベイトもボイルも頻繁に確認出来たので決して魚影が薄い訳でない。
このスレッカラシどもをもう一回ガツンとやっつけにいかんと。ぬーさんのリベンジ魂も完全着火したようなので、近々再戦しに行くかも。
次はもうちょっと潮のいい時を選んでアタックしようと思う。その時はまたぬーさんも拉致していくから、ヨロシク(^^)/
何処行くの?とメールが来たんで、そのまま拉致して強制連行。
現地の状況が良くわからないので、まずはちょくちょくお世話になっているルアーセレクトショップgizzyさんで魚の状況・駐車場所・危険箇所などの情報を収集。気になる魚はまずまず釣れている様でひと安心。ただその分人も多いですよ、とのこと。
まあ地方の中核都市だし、人が多いのは織り込み済み。とりあえず河川の橋脚回りを中心にゲームを組み立ててみる。
狙いをつけていた橋脚につくと幸い先行者は居ない。水面を伺うと橋脚の上下には大量のベイトフィッシュ。ときおり動きが乱れるので捕食者もいるようだ。
魚っ気があればなんとかなるぞ、と思いながら二人で色々ルアーを変えながら探っていく。
しかし流石連日叩かれているだけあってバイトが渋い。ルアーに触れるようなショートバイトが有るだけでフッキングさせられる気がしない。
そうしてじれったい思いを味わいながら30分も経過しただろうか?橋脚まわりの暗部でガポッという捕食音!結構よさそうなサイズか?
ボトムに何箇所か杭が打ち込んであった記憶があるので、根掛かりがちょっと怖かったが、喰い気のある魚の反応を見逃す手はないと思い、 橋脚の上流側から暗部の橋脚にむけてスーサンを流し込んでいく。
一投目、浅目に明暗部をターンさせると後ろに魚がチェイスしてきたのを確認。サイズは60以上は有りそう。たぶんさっきの捕食音の主だろう。しかし明部にルアーが出来るとすぐにUターンして暗部に帰って行った。こちらには気づいていない感じなのでまだチャンスはありそうに思えた。
二投目、さっきよりも深く橋脚沿いをえぐるようにルアーを流し込む。
ちょうどルアーが橋脚の前でターンした瞬間、ルアーを抑え込むようなバイト!今度はフッキングに成功した。そんなに強烈な抵抗を見せることもなく上がってきたが、ランディングしてみると思ったよりもいいサイズ。いや、ニューロッドの性能がいいのか?
開始程なくしてまあまあのサイズが出たんで、こりゃ夜中までにまだ何本か獲れそうやね、と二人でにんまりしながら釣りを継続したものの、
この後はまたショートバイト地獄に戻り、結局この一本だけで終了となった。無理やり連れて行ったぬーさんにはちょっと申し訳ない釣行になってしまったのが残念。
でもこの後移動したどの場所でも、ベイトもボイルも頻繁に確認出来たので決して魚影が薄い訳でない。
このスレッカラシどもをもう一回ガツンとやっつけにいかんと。ぬーさんのリベンジ魂も完全着火したようなので、近々再戦しに行くかも。
次はもうちょっと潮のいい時を選んでアタックしようと思う。その時はまたぬーさんも拉致していくから、ヨロシク(^^)/
- 2010年10月17日
- コメント(6)
コメントを見る
ozouzoさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- エバーグリーン:エスドライブ
- 3 日前
- ichi-goさん
- 修羅のように
- 9 日前
- はしおさん
- お盆に釣りにいってはいけない…
- 9 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 10 日前
- BlueTrainさん
- 天気予報は複数用いるべし
- 12 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 石川県白山市でシーバス釣行
- 安井太一
-
- 【遠征】初夏の東北リバーシーバス・・②
- TSUZUMI
最新のコメント