みなさん、こんにちは。


コロナウイルス感染は第3波ですね～。

そりゃそうだという結果ですが。
感染数がピークアウトを迎え、落ち着いたところに人が多く移動し、密集するような取り組みをしたら当然増えるに決まっている。

さらに、今まで流行しているところが限局されていたが、人の行き来が増えることで拡散してしまった。

これからは地方での感染が増えていくのではないかな？
と思っている最近です。

予防したい、防ぎたい。
ならば、水際対策が必須ではないかな？

専門家ではないですが、一医療者としてもコロナウイルス感染が早く終わってくれることを祈ります。
感染病棟で勤務されている看護師の方は、自身も感染するかもしれないと思いながら日々を過ごしている。

政府の言う、専門家の意見は現場の意見なのかな？
最先端で働いている医療者の気持ちも体も考慮してのキャンペーンですか？

内心、感染対策の甘さに腹立たしい気持ちもある山﨑です。


昨日は、布施さん、安田さんと3人で釣行。
コノシロが入っているため、時合を見つける目的でポイントへ。

下げ終盤で到着し、実釣開始。

ベイトが入っている、流れも絞れている、明暗もある。

釣れない。（笑）

色々なルアー、レンジ、巻速度を試してみたがアタらない。
ベイトにはコツコツ当たるんだけどなあ～。

ベイトの下を通してみても・・・。
平和に泳いでいらっしゃる。

結局最後まで、魚の顔は見れずに終了。

でも、これも一つの情報。
この潮位、この流れ、この時間はだめだったんだというパズルを組み立てていくピースの一つです。

どこのポイントもそうですが。
釣れるとき、釣れいない時がある
その時期によっては、それはまた変わってくるでしょう。

それを把握して、アジャストさせていくためにポイントに通う。
そして、1ピースずつ埋まっていくと、シーバスに出会える。

情報が足りないなら足していけばいい。
行ける時間で、潮周りで、いろいろ試していく。

そうして出した1本は嬉しいものですよね。

「ああ～。釣れなかった～」

で、終わらず。
釣れなかったから次はこれをやってみよう。
と思った方が釣果につながる、と信じて頑張ります。

そんな釣行が終わった後は・・・。


深夜のデブ活。（笑）

いや、そろそろ本当にやばい。
痩せなきゃ・・・。
昨日も狭いところにつまりかけたし・・・。（泣）

でも、釣行後に仲間と会話する時間も楽しくて好きな時間です。

釣れませんでしたが、情報と楽しい時間を手に入れることができました♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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