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▼ キャスティングティップランなるものを試す
- ジャンル:釣行記
- (エギング, ひろし丸, イカメタル, スーパーライトジギング, OceanRuler, オフショア)
2日間連チャンのエギング&SLJで出航です。
先週、他の船でアオリが釣れなかったんでリベンジに燃えてるM君。
今日は、今、話題のキャスティングティップランをするらしい。
そのために、シマノのSephiaBB TIP EGING S70ML-S を買ってきてる。
朝、風も無く潮も動かないため、ボートが同じ場所にとどまってる状態で早速、1杯釣り上げた。

このポイントは水深8mほどの平たい瀬なのだが、30gもあるエギをせわしく動かして釣れるのだろうかと思っていたので、藁をも掴みたい俺も興味津々。
これまでは、エギを着水してからカウントをとり、シャくるのだけどボートエギングは着底が判りづらい(エキスパートはわかってやってると思う)
藻が生い茂る場所なんで正直、自分は何してるかわからない(笑)
キャスティングティップランは、ティップラン用のエギをキャストして、糸フケをとりテンションフォールをして、ティップを曲げて着底を待つ。
ティップが戻るとシャくり、テンションホール。
エギが重いので着底が早いので、なかなか忙しい釣り。
昨日、置き竿で釣れたんで、それとは全く逆の事をしてる。
俺も真似して見るが、エギが軽くティップが曲がらない為によくわからない。
潮が動かず、船も増えて密集してきたので、沖へ移動することにした。
手首の骨折のリハビリ中のTさんは、前日、電動リール(シマノの300番)が壊れたんで今日はイカメタルのみで頑張るということて、自分たちはヤリイカの反応があるまでSLJで楽しむ事にした。

下げ潮に入り、真鯛やレンコがポツポツと釣れる中、ひたすらスッテを落とすTさんに待望のヤリイカがきた

自分たちも、ジグからスッテに付け替えイカメタルをしてると、M君がニヤニヤしながらの竿を曲げている。
昨日、パラソル級のヤリイカが釣れてるのを知ってる彼は確信してるようだ。
上がってきたのは、イカだけど、、、

デカイ、コウイカ(笑)
まさか水深50mでコウイカは予想しなかった。
結局、Tさん、ヤリイカ三杯、M君コウイカ二杯、俺コウイカ一杯という結果。
まぁ、お土産も釣れたんで、潮が効き始めたタイミングでエギングポイントに戻る事にした。
今度は、エギシンカーを借りて、キャスティングティップランというものを試してみたが、自分にはこっちが合ってる気がする。
着底がしっかり判るのと、キャスティングで幅広く探れるのと、一回のキャストからの時間が短いので船長をしながら釣るのに都合がいい。

釣果としては、またアオリは釣れなかったけど、面白かった。
早速、タックルを揃えて来週リベンジです。

先週、他の船でアオリが釣れなかったんでリベンジに燃えてるM君。
今日は、今、話題のキャスティングティップランをするらしい。
そのために、シマノのSephiaBB TIP EGING S70ML-S を買ってきてる。
朝、風も無く潮も動かないため、ボートが同じ場所にとどまってる状態で早速、1杯釣り上げた。

このポイントは水深8mほどの平たい瀬なのだが、30gもあるエギをせわしく動かして釣れるのだろうかと思っていたので、藁をも掴みたい俺も興味津々。
これまでは、エギを着水してからカウントをとり、シャくるのだけどボートエギングは着底が判りづらい(エキスパートはわかってやってると思う)
藻が生い茂る場所なんで正直、自分は何してるかわからない(笑)
キャスティングティップランは、ティップラン用のエギをキャストして、糸フケをとりテンションフォールをして、ティップを曲げて着底を待つ。
ティップが戻るとシャくり、テンションホール。
エギが重いので着底が早いので、なかなか忙しい釣り。
昨日、置き竿で釣れたんで、それとは全く逆の事をしてる。
俺も真似して見るが、エギが軽くティップが曲がらない為によくわからない。
潮が動かず、船も増えて密集してきたので、沖へ移動することにした。
手首の骨折のリハビリ中のTさんは、前日、電動リール(シマノの300番)が壊れたんで今日はイカメタルのみで頑張るということて、自分たちはヤリイカの反応があるまでSLJで楽しむ事にした。

下げ潮に入り、真鯛やレンコがポツポツと釣れる中、ひたすらスッテを落とすTさんに待望のヤリイカがきた

自分たちも、ジグからスッテに付け替えイカメタルをしてると、M君がニヤニヤしながらの竿を曲げている。
昨日、パラソル級のヤリイカが釣れてるのを知ってる彼は確信してるようだ。
上がってきたのは、イカだけど、、、

デカイ、コウイカ(笑)
まさか水深50mでコウイカは予想しなかった。
結局、Tさん、ヤリイカ三杯、M君コウイカ二杯、俺コウイカ一杯という結果。
まぁ、お土産も釣れたんで、潮が効き始めたタイミングでエギングポイントに戻る事にした。
今度は、エギシンカーを借りて、キャスティングティップランというものを試してみたが、自分にはこっちが合ってる気がする。
着底がしっかり判るのと、キャスティングで幅広く探れるのと、一回のキャストからの時間が短いので船長をしながら釣るのに都合がいい。

釣果としては、またアオリは釣れなかったけど、面白かった。
早速、タックルを揃えて来週リベンジです。

- 2020年5月28日
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