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▼ 釣行の組み立ての難しさ(エギング・SLJ)
前日、土曜日は時化て船を出せなかったんで、21日が新しいマイボートでの初釣行となった。
リクエストは、イサキが釣りたいということだったが、海況が悪ければエギングとかタチウオでもいいから釣りがしたいということだった。
予報では外海は前日の波が落ちて0.5mから0.6mの波で次第に波は落ちる傾向。風は3m未満で午後から5mの風速。
潮は新月の大潮、AM3:00が干潮でAM9:30が満潮。
今回のゲストはエギングをメインに釣りをするメンバーなので、メニューにエギングを入れてあげたい。
朝マズメの時間をイサキにするかアオリにするか悩む。
大潮の時の潮の動きや湾内から下げで吐き出される潮とぶつかる位置なども考えて、朝マズメにエギングをしてから、浅場のエリアでSLJをして潮どまりで大きく走って、ナブラを探しつつ沖でSLJをしようと計画した。
港でメンバーにスケジュールを説明して、エギングポイントに向かう。

赤く朝焼けした空が綺麗な朝です。
エギングポイントは、前回より魚探に映る海藻の様子が変わっていて、前回よく釣れたポイントは藻が短くなっている。
ゆっくり海藻の状態を探りながら船を走らせ、よさげなエリアを見つけたので竿を出してもらうとビンゴ。

やっぱりエギンガーは凄いですね。
小さなアタリも見逃さず、短時間の間に4杯。

ボートエギング初挑戦の村さんも

YAMASHITA勤務の佐野さんも

今日は、船中すべてのエギがYAMASHITAのエギ王です(笑)

しかし、2時間も経たないうちに風が強くなってきた。
港の船仲間から沖はウネリが酷くなって湾内に戻るとの連絡が入った。
しかも、しっかりイサキや真鯛を釣ってる(^^;
風裏に移動してエギングを続けるも回り込んでくる風で船が流されて釣りづらい。
とりあえず、外海への入り口まで行ってみるがやはりSLJは無理。
朝マズメの1時間ぐらい外海へ出て、SLJをしてからボートエギングが正解だったかもなぁ。
朝、予報より風が無かったんで午前中は凪ぎだと判断してしまったが、船仲間は朝だけですぐに風が吹くと思ってたそうだ。
仕方がないんで、湾内に戻りタチウオポイントへ向かった。
ポイントに着くと沖に出れなかった船でごった返している、40から50艘は浮かんでるんじゃないかな。
船団の風上に付けて、回りの船との間合いをとりながらドテラで流す。

今年のタチウオはアベレージがこれくらいの忍びないサイズのペーパーナイフ。
それでも魚探を見ながら、反応のいいところを探って並び直していいポイントへ船を流していると、やっとまともなサイズがきた。

本命のイサキにたどり着かなかったけど、楽しかったですという言葉に安堵しました。
やはり、天気予報だけに頼らず、五感と経験値を磨いて臨機応変に釣りの段取りを組み替えて行けるようにならないとダメですね。
1日操船して、新しい船のクセが少しずつ解ってきたし、船の横幅が広くなったお陰で釣り易くなったんじゃないかな。
早く週末が来ないかなぁ(^-^)
リクエストは、イサキが釣りたいということだったが、海況が悪ければエギングとかタチウオでもいいから釣りがしたいということだった。
予報では外海は前日の波が落ちて0.5mから0.6mの波で次第に波は落ちる傾向。風は3m未満で午後から5mの風速。
潮は新月の大潮、AM3:00が干潮でAM9:30が満潮。
今回のゲストはエギングをメインに釣りをするメンバーなので、メニューにエギングを入れてあげたい。
朝マズメの時間をイサキにするかアオリにするか悩む。
大潮の時の潮の動きや湾内から下げで吐き出される潮とぶつかる位置なども考えて、朝マズメにエギングをしてから、浅場のエリアでSLJをして潮どまりで大きく走って、ナブラを探しつつ沖でSLJをしようと計画した。
港でメンバーにスケジュールを説明して、エギングポイントに向かう。

赤く朝焼けした空が綺麗な朝です。
エギングポイントは、前回より魚探に映る海藻の様子が変わっていて、前回よく釣れたポイントは藻が短くなっている。
ゆっくり海藻の状態を探りながら船を走らせ、よさげなエリアを見つけたので竿を出してもらうとビンゴ。

やっぱりエギンガーは凄いですね。
小さなアタリも見逃さず、短時間の間に4杯。

ボートエギング初挑戦の村さんも

YAMASHITA勤務の佐野さんも

今日は、船中すべてのエギがYAMASHITAのエギ王です(笑)

しかし、2時間も経たないうちに風が強くなってきた。
港の船仲間から沖はウネリが酷くなって湾内に戻るとの連絡が入った。
しかも、しっかりイサキや真鯛を釣ってる(^^;
風裏に移動してエギングを続けるも回り込んでくる風で船が流されて釣りづらい。
とりあえず、外海への入り口まで行ってみるがやはりSLJは無理。
朝マズメの1時間ぐらい外海へ出て、SLJをしてからボートエギングが正解だったかもなぁ。
朝、予報より風が無かったんで午前中は凪ぎだと判断してしまったが、船仲間は朝だけですぐに風が吹くと思ってたそうだ。
仕方がないんで、湾内に戻りタチウオポイントへ向かった。
ポイントに着くと沖に出れなかった船でごった返している、40から50艘は浮かんでるんじゃないかな。
船団の風上に付けて、回りの船との間合いをとりながらドテラで流す。

今年のタチウオはアベレージがこれくらいの忍びないサイズのペーパーナイフ。
それでも魚探を見ながら、反応のいいところを探って並び直していいポイントへ船を流していると、やっとまともなサイズがきた。

本命のイサキにたどり着かなかったけど、楽しかったですという言葉に安堵しました。
やはり、天気予報だけに頼らず、五感と経験値を磨いて臨機応変に釣りの段取りを組み替えて行けるようにならないとダメですね。
1日操船して、新しい船のクセが少しずつ解ってきたし、船の横幅が広くなったお陰で釣り易くなったんじゃないかな。
早く週末が来ないかなぁ(^-^)
- 2020年6月24日
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