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小野ヒロシ
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▼ ボートエギングに行ってきた
今月の初めにボートエギングで遊漁船に乗ったものの、波が高く能古島クルーズのみに終わったので、懲りずにまた予約しました。
今度の遊漁船は箱崎漁港から出ている「Nine Blue」という遊漁船。
苦手なエギング克服のため、春イカの感触を味わっておきたい。
ショアからエギングすると、30分もするとライトジギングとかやり始めてエギングに集中しない。
船でエギングするしかなくなる状況に自分を追い込む(笑)
で、イカを食べるのが好きな家族に、新鮮なアオリイカを持って帰るのだ d(^-^)
でもその前に、前夜は、釣り仲間と筑後川に入りの、ワンバイトのみでドラグが鳴り首振られて外れた感じ。
曇り続きでウエダーから伝わる水温も冷たく感じた。
また、その前の増水で地形が微妙に変わっている気がする。
そのうち、日中に確認に行きます。
ひとり残す釣り友達に、後ろ髪をひかれながらも、箱崎漁港へ急ぐ。
予報では風も波もあるとの予報だが、博多湾奥の箱崎魚港は霧雨が降ってるが静かな水面。

天気予報が外れている事を祈りながら湾からでると、そこそこ波が高い。海快晴の予測通りです。
ジギングなら平気な揺れですが、初チャレンジのボートエギングですから不安になります。
ボートはドテラ流しで水深6~9mを流していきます。
お客さんは6人、片側3人で両舷に分かれました。
ドテラ流しで船が右舷側に流れて行くのだが、今日は風か強く流れる速さが早いのか、右舷風下側は3.5号のエギでも簡単にボトムを取れるが、左舷風上側はフリーフォールでボトムを取ってからはティップラン状態。 (^-^;)
ジギングでは風上側で釣るのでつい風上側を選んだが、船が0.5ノット以上で流れてる感じなので、初心者の自分には何をしてるかわからない(笑)
波で船が揺れるのでどうしても一定のラインテンションを保てない。たぶんエギは常にアクションが入ってる気がする。
苦悩の時間が流れる。

風下側ではポツリポツリと釣れ始めたのだが、風上側は全滅。
ミオシ(船首)に立って、風上に投げさせてもらう。
揺れる中、ミオシで踏ん張りながら、キャストして、フォールさせるが、ベールを返しててもフリーフォールになる。
糸ふけを取りながらボトムを取って数回シャクる、糸ふけを取りながらまたシャクる。それで足元にくるので回収。
こっちの方がやはり、やりやすい。
横揺れに踏ん張りながら、やっと俺にもアオリのアタリが来た!
触手1本に掛かってるだけのヤバいフッキングだけど、ちゃんと墨をはかせてタモいれしてもらいました。
船長も時間延長して頑張って頂いてありがとうございました。

正午、足がパンパンになりながらオカにあがり、キャスティング福岡店に立ち寄ったら「1周年記念セール」をやってた。
ワゴンセール品をだらだら見たり、イカメタルのスッテを見てたりと品揃えが豊富なので時間があっという間に過ぎる。
「おっぱいスッテ」ってなんちゅうネーミング(笑)
大抽選会で500円の商品券ゲット!
睡魔に襲われながらやっと地元にたどり着き、筑後川の堤防を走ると、やはり気になる有明スズキ(笑)

車にはエギングロッドしか載せてないけどライジャケにタックルケースが入ってる。
ちょっとだけ♡
徹夜で遊んで、まだロッドを振るなんて病気ですね
ブロック張りの堤防からFAKE BAITS F70を流れに乗せてみた。
このエギングタックルに0.8号メインラインではこの流れの中では獲れないだろうから、スズキが居ることが解れば満足よ。
なぜ、この時こんなことを思ってしまったのか(笑)
弱い流れに射ち込んで、強い流れにルアーが入ると泳ぎが破綻するので、破綻しないところまでドラグを緩めて流し込む。
なんて事を試していたら、チッチと言ってたドラグがジャーという音に変わった。
スプールを手の平で包みドラグを止めたら、70弱ぐらいの有明スズキがエラ洗いした。
掛けたらやっぱり獲りたい。
幸いなことに手前の流れの緩い方に逃げてくれたので、ゆっくり巻いてくるとスズキが流れを登ってきた。
張りブロックとテトラの間に入れようとするが、人影を見たのか嫌がり、また流れの中に入る。
口元にはあの小さいトレブルフックが針1本。
ティップの下の位置にいるのに、テトラに潜られないようにするので精一杯。
水際まで下りて、フィッシュグリップを取り出したところでエラ洗い、フックアウト。

まぁ、足元まで寄せて姿は見たしいいか(笑)
フィッシュグリップを取らす、あのまま写真を撮れば良かったな
やっばり、有明スズキは楽しい♪
今度の遊漁船は箱崎漁港から出ている「Nine Blue」という遊漁船。
苦手なエギング克服のため、春イカの感触を味わっておきたい。
ショアからエギングすると、30分もするとライトジギングとかやり始めてエギングに集中しない。
船でエギングするしかなくなる状況に自分を追い込む(笑)
で、イカを食べるのが好きな家族に、新鮮なアオリイカを持って帰るのだ d(^-^)
でもその前に、前夜は、釣り仲間と筑後川に入りの、ワンバイトのみでドラグが鳴り首振られて外れた感じ。
曇り続きでウエダーから伝わる水温も冷たく感じた。
また、その前の増水で地形が微妙に変わっている気がする。
そのうち、日中に確認に行きます。
ひとり残す釣り友達に、後ろ髪をひかれながらも、箱崎漁港へ急ぐ。
予報では風も波もあるとの予報だが、博多湾奥の箱崎魚港は霧雨が降ってるが静かな水面。

天気予報が外れている事を祈りながら湾からでると、そこそこ波が高い。海快晴の予測通りです。
ジギングなら平気な揺れですが、初チャレンジのボートエギングですから不安になります。
ボートはドテラ流しで水深6~9mを流していきます。
お客さんは6人、片側3人で両舷に分かれました。
ドテラ流しで船が右舷側に流れて行くのだが、今日は風か強く流れる速さが早いのか、右舷風下側は3.5号のエギでも簡単にボトムを取れるが、左舷風上側はフリーフォールでボトムを取ってからはティップラン状態。 (^-^;)
ジギングでは風上側で釣るのでつい風上側を選んだが、船が0.5ノット以上で流れてる感じなので、初心者の自分には何をしてるかわからない(笑)
波で船が揺れるのでどうしても一定のラインテンションを保てない。たぶんエギは常にアクションが入ってる気がする。
苦悩の時間が流れる。

風下側ではポツリポツリと釣れ始めたのだが、風上側は全滅。
ミオシ(船首)に立って、風上に投げさせてもらう。
揺れる中、ミオシで踏ん張りながら、キャストして、フォールさせるが、ベールを返しててもフリーフォールになる。
糸ふけを取りながらボトムを取って数回シャクる、糸ふけを取りながらまたシャクる。それで足元にくるので回収。
こっちの方がやはり、やりやすい。
横揺れに踏ん張りながら、やっと俺にもアオリのアタリが来た!
触手1本に掛かってるだけのヤバいフッキングだけど、ちゃんと墨をはかせてタモいれしてもらいました。
船長も時間延長して頑張って頂いてありがとうございました。

正午、足がパンパンになりながらオカにあがり、キャスティング福岡店に立ち寄ったら「1周年記念セール」をやってた。
ワゴンセール品をだらだら見たり、イカメタルのスッテを見てたりと品揃えが豊富なので時間があっという間に過ぎる。
「おっぱいスッテ」ってなんちゅうネーミング(笑)
大抽選会で500円の商品券ゲット!
睡魔に襲われながらやっと地元にたどり着き、筑後川の堤防を走ると、やはり気になる有明スズキ(笑)

車にはエギングロッドしか載せてないけどライジャケにタックルケースが入ってる。
ちょっとだけ♡
徹夜で遊んで、まだロッドを振るなんて病気ですね
ブロック張りの堤防からFAKE BAITS F70を流れに乗せてみた。
このエギングタックルに0.8号メインラインではこの流れの中では獲れないだろうから、スズキが居ることが解れば満足よ。
なぜ、この時こんなことを思ってしまったのか(笑)
弱い流れに射ち込んで、強い流れにルアーが入ると泳ぎが破綻するので、破綻しないところまでドラグを緩めて流し込む。
なんて事を試していたら、チッチと言ってたドラグがジャーという音に変わった。
スプールを手の平で包みドラグを止めたら、70弱ぐらいの有明スズキがエラ洗いした。
掛けたらやっぱり獲りたい。
幸いなことに手前の流れの緩い方に逃げてくれたので、ゆっくり巻いてくるとスズキが流れを登ってきた。
張りブロックとテトラの間に入れようとするが、人影を見たのか嫌がり、また流れの中に入る。
口元にはあの小さいトレブルフックが針1本。
ティップの下の位置にいるのに、テトラに潜られないようにするので精一杯。
水際まで下りて、フィッシュグリップを取り出したところでエラ洗い、フックアウト。

まぁ、足元まで寄せて姿は見たしいいか(笑)
フィッシュグリップを取らす、あのまま写真を撮れば良かったな
やっばり、有明スズキは楽しい♪
- 2015年6月22日
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