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▼ 釣りは情報戦
- ジャンル:style-攻略法
 
    タイトルで情報戦と書きましたが、あくまでいい釣りをするための情報で、他人との戦いでは無い事を最初に断っておきます。
SNSにアップされた写真などからポイントを探して……
なんて釣りは楽しくないですよね。
釣りの楽しみ方は人それぞれなんで否定はしませんが、自分の釣りの楽しみは推理ゲームに近い楽しみ方をしてきました。
もちろん、疑似餌釣りを始めた時から、いろんな友達にガイドしてもらい釣らせてもらったりしてますが、なぜそのポイントが釣れるのか考え始めて、資料を集めているうちに、今日はここがつれるんじゃないかと思うようになった。
推理したら答えが知りたくて、釣り友達に釣果を聞いたりしてる時期もありました。
そんな妄想釣り馬鹿の話をよかったら読んでみてください。
妄想に使うツールはスマホやPCです。
今は、手軽にアプリを使え情報を集められるいい時代になりました。
・Google map
・海釣図V
・Windy
・天気図アプリ
・漁協の相場情報
こんなもので遊べます。
海釣図Vは(サブスクで有料500円/月)オフショアで使うイメージでしょうが、最初はショアの釣りで使ってました。
メジャーな青物やヒラスズキのポイントを何か所も見ていると、なんとなくなるほどなと思うことが見えてきます。
陸の地形は目に見えますが海中の地形は、陸の尾根などの地形から推定することしかできなかったのを海釣図Vでは、地図として確認できます。

このポイントは海底がワンドの形状になっていて、磯から300mほどのところの水深40mから駆け上がってます。
さらにその先は大きな瀬があり潮の方向ではプランクトンが湧きやすいかもしれません。
さらに、漁礁が設置してあるのでベイトも集まるのでしょう。
目星をつけたところで、Google mapで陸の状況をみてみます。

やはり、崖ですね
急な駆け上がりの場所は崖になってる事が多いです。
停まってる小型の漁船が写っているので魚は釣れる場所なんでしょうね。
このポイントで釣りが可能かはmapだけではわからないので実際に行ってみないとわからないんで、次回の釣行のついでに調査にい行くようにすればポイントは広がっていきます。
もちろん、これだけではありません。
実際、行ける場所だった場合、こんどはWindyを使って、潮流の方向や強さ、風の方向・強さ、波の方向・強さで妄想していきます。



自分は潮流を重要視してます。これにタイドグラフの潮位の流れを合成したりして釣行スケジュールを立てたりしてます。
あとは友人の釣果情報や漁協が出してる入荷情報なとも参考にします。
釣れてるよ~で翌日そのポイントに行っても釣れない事があるのは釣りあるあるで、なぜそこが釣れてるのか、ベイトに付いてるならそのベイトはどっちに移動してる可能性が高いか、移動距離はどのくらいか
じゃ潮流はどうなってる?
みたいなことを妄想してました。
釣りが下手なのに、頭でっかちな自分ですが、これも釣りの愉しさのひとつかな。
船で釣りに行くようになって、いま凄く役にたってるような気がします。
    
    SNSにアップされた写真などからポイントを探して……
なんて釣りは楽しくないですよね。
釣りの楽しみ方は人それぞれなんで否定はしませんが、自分の釣りの楽しみは推理ゲームに近い楽しみ方をしてきました。
もちろん、疑似餌釣りを始めた時から、いろんな友達にガイドしてもらい釣らせてもらったりしてますが、なぜそのポイントが釣れるのか考え始めて、資料を集めているうちに、今日はここがつれるんじゃないかと思うようになった。
推理したら答えが知りたくて、釣り友達に釣果を聞いたりしてる時期もありました。
そんな妄想釣り馬鹿の話をよかったら読んでみてください。
妄想に使うツールはスマホやPCです。
今は、手軽にアプリを使え情報を集められるいい時代になりました。
・Google map
・海釣図V
・Windy
・天気図アプリ
・漁協の相場情報
こんなもので遊べます。
海釣図Vは(サブスクで有料500円/月)オフショアで使うイメージでしょうが、最初はショアの釣りで使ってました。
メジャーな青物やヒラスズキのポイントを何か所も見ていると、なんとなくなるほどなと思うことが見えてきます。
陸の地形は目に見えますが海中の地形は、陸の尾根などの地形から推定することしかできなかったのを海釣図Vでは、地図として確認できます。

このポイントは海底がワンドの形状になっていて、磯から300mほどのところの水深40mから駆け上がってます。
さらにその先は大きな瀬があり潮の方向ではプランクトンが湧きやすいかもしれません。
さらに、漁礁が設置してあるのでベイトも集まるのでしょう。
目星をつけたところで、Google mapで陸の状況をみてみます。

やはり、崖ですね
急な駆け上がりの場所は崖になってる事が多いです。
停まってる小型の漁船が写っているので魚は釣れる場所なんでしょうね。
このポイントで釣りが可能かはmapだけではわからないので実際に行ってみないとわからないんで、次回の釣行のついでに調査にい行くようにすればポイントは広がっていきます。
もちろん、これだけではありません。
実際、行ける場所だった場合、こんどはWindyを使って、潮流の方向や強さ、風の方向・強さ、波の方向・強さで妄想していきます。



自分は潮流を重要視してます。これにタイドグラフの潮位の流れを合成したりして釣行スケジュールを立てたりしてます。
あとは友人の釣果情報や漁協が出してる入荷情報なとも参考にします。
釣れてるよ~で翌日そのポイントに行っても釣れない事があるのは釣りあるあるで、なぜそこが釣れてるのか、ベイトに付いてるならそのベイトはどっちに移動してる可能性が高いか、移動距離はどのくらいか
じゃ潮流はどうなってる?
みたいなことを妄想してました。
釣りが下手なのに、頭でっかちな自分ですが、これも釣りの愉しさのひとつかな。
船で釣りに行くようになって、いま凄く役にたってるような気がします。
- 2020年12月8日
 - コメント(1)
 
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