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小野ヒロシ
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▼ 干潟におけるフラペン
     まずは、ソフトバンクリーグ優勝おめでとうです。
昔だったら大騒ぎなんですが、大事な最終戦も途中から釣りに行ってしまいました。(>_<)
今回の釣行は、小潮で干潮から上げ始め有明海干潟のシャローでの自称「ムツゴロウパターン」です。
実際はベイトが何なのか確認はしていませんが、澪のブレイク際水深50cm程度をハゼのようにルアー操作してスズキを狙います。
ここで、使用するルアーはフラペンs85。
ブログモニターだからではなく、フラペンで無いと成立しないと自分では思ってます。
干潟のシャローエリアをミノーで通すとリップが潟土に突き刺さり泳がないし、泥がリップに載ってしまうともう回収して洗い落とさないといけなくなるし、ブレークの斜面に突き刺さると改修不能になる。
これでBlooowinを数個無くしてます。
リップレスミノーでも頭が泥に潜れば同じで泳いでくれません。
シンペンでもいいのですが、フラペンの方がバイトが多い気がする。
想像ですが、フラペンのリアフラップがボトムの泥を巻き上げて、濁りと波動とでスズキに気付かせる事が出来てるのではないかと思う。
リトリーブは、ボトムギリギリをふらふらと泳ぐハゼのイメージで時々着底してステイさせる。
たぶん、フラペンをこんな使い方をしてる人は少ないのではないかな(笑)
特殊な使い方でお役に立たないでしょうが、ルアーも使い込めばいろんな発想が出てくるかもです。
フラップの可動部に泥が噛むのではと心配していたが使用後に水洗いしてれば今のところ問題ない。(^_^)v
で今回、うまくパターンにはまってくれてよかったのですが、実はタモを車の中に忘れてて、ヒットしてから慌てました。
かけた場所は堤防の先端。水面から足場まで3m以上、車まで30m。引き抜くのは無理。
手立てを考えようにも、シャローのためスズキはエラ洗いを繰り返す。
ここにはアングラーは俺一人。
頭に浮かんだのは「A吉田さんに電話しよう」でした(笑)
誰か通りかかってくれ〜
とりあえず、スズキを落ち着かせながら、ゆっくり車のそばまで有明スズキとお散歩。
でも、車は水際から5m程離れてる。このまま満潮まで待つ?いやいや後4時間あるし
スズキはまたドラグを鳴らす。
そこで一か八か、ドラグをゆるゆるにゆるめて、ロッドを立ててラインを出しながら車まで走ってタモを取りだし、ドラグを締めてからラインがコンクリートに擦れないように気をつけながら戻って、無事タモインできました。
疲れたスズキはそう遠くまで行かないものですね(^^)
しかし、タモを準備してない時に限って釣れる気がするのは私だけでしょうかw

 https://yamaria.com/maria/    
    昔だったら大騒ぎなんですが、大事な最終戦も途中から釣りに行ってしまいました。(>_<)
今回の釣行は、小潮で干潮から上げ始め有明海干潟のシャローでの自称「ムツゴロウパターン」です。
実際はベイトが何なのか確認はしていませんが、澪のブレイク際水深50cm程度をハゼのようにルアー操作してスズキを狙います。
ここで、使用するルアーはフラペンs85。
ブログモニターだからではなく、フラペンで無いと成立しないと自分では思ってます。
干潟のシャローエリアをミノーで通すとリップが潟土に突き刺さり泳がないし、泥がリップに載ってしまうともう回収して洗い落とさないといけなくなるし、ブレークの斜面に突き刺さると改修不能になる。
これでBlooowinを数個無くしてます。
リップレスミノーでも頭が泥に潜れば同じで泳いでくれません。
シンペンでもいいのですが、フラペンの方がバイトが多い気がする。
想像ですが、フラペンのリアフラップがボトムの泥を巻き上げて、濁りと波動とでスズキに気付かせる事が出来てるのではないかと思う。
リトリーブは、ボトムギリギリをふらふらと泳ぐハゼのイメージで時々着底してステイさせる。
たぶん、フラペンをこんな使い方をしてる人は少ないのではないかな(笑)
特殊な使い方でお役に立たないでしょうが、ルアーも使い込めばいろんな発想が出てくるかもです。
フラップの可動部に泥が噛むのではと心配していたが使用後に水洗いしてれば今のところ問題ない。(^_^)v
で今回、うまくパターンにはまってくれてよかったのですが、実はタモを車の中に忘れてて、ヒットしてから慌てました。
かけた場所は堤防の先端。水面から足場まで3m以上、車まで30m。引き抜くのは無理。
手立てを考えようにも、シャローのためスズキはエラ洗いを繰り返す。
ここにはアングラーは俺一人。
頭に浮かんだのは「A吉田さんに電話しよう」でした(笑)
誰か通りかかってくれ〜
とりあえず、スズキを落ち着かせながら、ゆっくり車のそばまで有明スズキとお散歩。
でも、車は水際から5m程離れてる。このまま満潮まで待つ?いやいや後4時間あるし
スズキはまたドラグを鳴らす。
そこで一か八か、ドラグをゆるゆるにゆるめて、ロッドを立ててラインを出しながら車まで走ってタモを取りだし、ドラグを締めてからラインがコンクリートに擦れないように気をつけながら戻って、無事タモインできました。
疲れたスズキはそう遠くまで行かないものですね(^^)
しかし、タモを準備してない時に限って釣れる気がするのは私だけでしょうかw

 https://yamaria.com/maria/    - 2014年10月3日
 - コメント(9)
 
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登録ライター
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