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下げのコノシロ

  • ジャンル:ニュース

年が変わって全く魚を釣っておりませんので、ログでもしたためようかと思います。
もう少しハイシーズンのいい魚がおりましたのでそのお魚達のお話。






込みでの釣りがサイズも出やすいし効率も良いと前回のログで書かせていただきましたが、この潮周りはとても調子が良くて、例年ならこの時期あまりやらないんですが、調子に乗って下げ狙いでも浸かってみる事に。







広島市内河川のシーバスフィッシングで皆さまがご想像されるのはYouTubeやSNSでもよく言われるように秋のハイシーズンは流れが早くて激流の中をウェーディングしていくようなシチュエーションかと思いますがこの日はまさにそんな状況で満潮時が320㎝、干潮が0㎝で干満差約3m。







満タン近いの川が干潮時は歩いて渡れちゃうくらいまで水が無くなります。







ウェーディングで狙うのはそんな潮位が100㎝を切る、干潮まで1時間ほどのタイミング。







潮位が下がると水量は少なくなるのですが同時に川幅も絞れていくので干潮直前まで案外流れは一定でその中でも流れが緩むタイミング、また早くなるタイミングでベイトが動くのでいわゆる地合いになる事が多いですね。








ベイトはコノシロ、イナッコ(ほぼボラ)を想定して、この時期のシーバスは比較的シルエット大きめのルアーを好む(中途半端なサイズのシーバスが食ってくるのを排除する為にも)のでルアーはジョイクロ178SSをチョイス。







シンキングを選んだ理由はフローティングだとあんまり流れが早すぎるとルアーのレンジコントロールがやり辛いのとシンキングであればフローティングよりもルアーが無駄に暴れ過ぎずちょうどいい感じに落ち着く為です。






込みではフローティング、下げで流れが早い場合はシンキングを多用します。







流れが非常に早いので水面からベイト気は感じる事ができませんが、何かしらのベイトとそれを狙って橋の外灯明暗部で待ち構えている大型シーバスを狙っていきます。







始めの立ち位置は橋明暗部から上流に10mくらいの立ち位置。
狙いは明暗部の境目、明るい所から影の暗い方に入る瞬間にルアーをターンさせるようにして探っていきます。







この探り方では反応が無かったので、潮位が下がって橋に近づけるようになったのでキャストして探りつつ少しずつ橋に近づいていきます。







ミノーとかオグル(シンペン)は始めの立ち位置みたいにルアーをダウンで流していって明暗部でターンさせた瞬間に食ってくる事が多いのですが、ジョイクロは橋明暗で使う時に特に反応が出やすいのは橋に比較的近い立ち位置の事が多いです。






ルアーの流し方、食わせ方としては立ち位置はほとんど明暗部を跨ぐような感じで、当然ルアーはアップクロスにキャスト。






流れに合わせてラインスラックを回収。
ここで大事なのはラインテンションですが、張りすぎず、ゆる過ぎず。バイトがあった瞬間に気づけるくらいのラインテンションを意識します。(これでもたまに気を抜いてラインテンションが緩くてバイトに気付かない時もありますが、魚がしっかりと食ってくれてれば魚がターンして勝手に針が掛かってくれるのでそこはもう運次第、魚次第…)







この攻め方はジョイクロだったら流れが早かろうが緩かろうがあんまり関係が無い気がします。







で、そんなラインテンションで明暗部に差し掛かった瞬間に食ってくる時もあれば、暗い方に入ってからしばらくして(追い食い?)食ってくる事も多々あります。







この明暗部に突入する時、ジョイクロの頭はほぼ下流側(立ち位置とルアーの位置によって角度は変わりますが、大体斜め45°前後のイメージ)を向いていますし、流れとほとんど同化して文字通り『ただ流されている』だけの状況になります。
ただ、ここでジョイクロの『ジョイントルアーである』という特性が発揮されるのです。







フローティングミノーだと頭から流れていく際リップとボディに当たる水圧が少ない為に浮力が高いルアーほどプカプカ浮いてしまって、動かなくは無いと思いますがレンジも入りづらいですしかなり繊細なアクションになって、魚がただ上流から流れてきたゴミとの判別が付かないくらいになってしまうのではないでしょうか。(こればっかりは魚に聞かんとわからん)





どちらにせよ高活性で魚が表層意識している時でないと食わせるのが難しいし、何より僕がシーバスを釣る時に重視するレンジのコントロール(縦の釣り)が付けにくくなるのです。





シンキングミノーやシンペンならばアクションは出やすいですが、今度は先にボトムに着いてしまったりレンジコントロールが少し難しくなります。





これが高比重なジョイントルアーですと『ただ流されている』だけでジョイント部分が可動してルアーがフラフラフラフラとそれはまるで弱ったベイトが流されてきたような感じで演出してくれるんですね。






これが今までターン(リアクション)で反応しなかった大型シーバスの食欲を掻き立てるんでしょうか。魚がいればかなりの確率でバイトを取る事ができちゃうのです。






しかもこれって全然技術のいる方法ではなくてラインテンションさえ気をつけていればあとはルアーは放っておくだけなのでめちゃくちゃ簡単(多分1番簡単な流し方じゃないでしょうか?)な攻め方な訳です。






そして根がかりが恐ければフローティング。(ジョイクロは放っておくと少しレンジが入りますが)
地形がわかっていてピンに流していきたい、レンジを入れないと食わんって時はシンキングでと使い分けていただければいいかなと思います。







そんな感じでジョイクロSSで探っているとガツンとバイト。







下げの流れに乗ってパワフルなファイトをしてくれました。いつもは込みの流れの緩いタイミングで釣りをする事が多いのでここまで引く事は少なくて、この下げの急流の中でのファイトは久しぶりにこれぞ広島シーバスって感じのサイズとコンディションでした。







続けて同じ攻め方で食わせていきます。
続く魚もいい魚。





サイズは少し下がりましたがコンディションはほぼ同じのマッチョシーバス。







この後、オグルでも誘ってみましたが、この日はジョイクロの日だったみたいです。








後日、昨シーズンここのポイントでは最後の魚になりましたが、やはり同じ攻め方でジョイクロフィッシュ。






流れが少し緩んだタイミングでフローティングにてキャッチ。






例年であれば下げはあまりやらない時期なので棚ぼた感覚ではありますが、やっぱり何事も試してみる事の大切さを実感しました。








もう一本オグルで良いのが出たのでそれは次回、しばしお付き合いくださいませ。










ロッド    SHIMANO 18WORLD SHAULA 2833rs-2
リール  17TWIN POWER XD C5000XG
ライン    VARIVAS AVANI CastingPE MAX POWER X8 150m 2号
リーダー SUNLINE トルネード松田スペシャル ブラックストリーム 10号
スナップ  BOMBA DA AGUA NO.2

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最速釣果情報はストーリーズにて。

 

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