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▼ 私の選ぶタックル大賞 2013!
今年も残すところあと数時間。
今年の釣りに思いを馳せ、楽しかったあの釣りこの釣り。
そしてこの釣りを支えてきた道具たち。
今年購入した道具の中で最も活躍した道具を選ぶこの企画。
「私の選ぶタックル大賞 2013」
独断と偏見、年末の飲酒の力に任せ選んでみました。
先ずは、第5位からの発表です。
今年の正月のセールで衝動買い。堅牢なボディと強力なギアこそがリールの命であると改めて教えてくれたリール。
小型リールながら青物、蛸、深場のタチウオとミニマムでありながらマッチョなパワーを見せつけてくれたベイトリール。
シマノ・カルカッタ401F

電動リールの購入も考えていた今年に手巻きリールの可能性を教えてくれました。
60歳になるまでは、手巻きリールを貫き通そうと決心させてくれた名作だと思います。
そして来年には801Fを購入します。
続いて第4位です。
昨年まで餌木猿独り勝ちの感のあった神明、淡路でのショア・エギング。
その一人勝ち感を打ち破ったのは、大手釣り具メーカーであるヤマシタが開発した新しい餌木「エギ王K」でした。
今年のシーズン後半は、エギ王KとLiveでいい釣りをさせていただきました。

特にこのカラーは外せません。
来年は、シャロータイプの登場を期待しております。
サイズは3.5号さえあれば十分です。
では、TOP3の発表です。
第3位は!?
軽さは武器になる。
シマノエギング史上最軽量。アクションが思っていたより硬かったのは誤算でしたが、秋エギング初期に活躍してくれました。
シマノ・セフィアCI4+です。

購入したのは、もっともライトな806Lでしたが、軽い餌木から3.5号餌木までキャストできる力は凄いです。
WX構造のブランクスは軽量でありながらしっかりしているところが魅力。もう少しソフトであれば・・・、と思うのは贅沢なんでしょうか。
第2位は、久々に見た目で惚れて購入してしまったロッド。
SPSのスリムなブランクスは、しなやか且つ強健。
曲げてみたい欲求に駆られてしまう、「竿は曲がって何ぼ」を形にした名竿。
ダイワ・リーディング スリルゲーム73 195MHです。
青物から蛸、深場のタチウオとオールラウンドな懐の深さはカルカッタといいコンビです。

メガトップをならではのしなやかさとXトルクの張り。相異なる性格の融合は使ってみてわかる気持ちよさ。釣り味を求めるアングラーにはお勧めです。(スロージギングに使っても面白いと思います。)
栄えある1位発表の前に今年最もユニークなタックルに贈る「取りあえず買っとこ賞」です。
飛距離を追い求めるばかりに投げ専リールをルアー釣りに使おうと考える暴挙。しかし、これはシマノにしかできなかった事のように思います。
シマノ AR-CエアロCI4+4000こそリールオタなら使う使わないにかかわらず買うべきリールでしょう。

正直なところ今年はこのリールを使いこなすことが出来ませんでした。
来年こそは、ライト・キスやライト・ジギングで有効に使ってみたいと思います。
では、いよいよ1位の発表です。
比類なる遠投性能。シマノ・エギングロッド史上最長のレングスを誇るエギングロッド。
今年の秋烏賊シーズン後半戦もこのロッド無しには語れません。
2013年私の選ぶタックル大賞は、シマノ・セフィア・エクスチューンS908MH・Rです。

(画像は、809Mです。)
万人向けするロッドでないことだけは確かです。
でも、今年の秋終盤にはこのロッドで楽しい思いをしたのは間違いありません。文句なしに今年購入したタックル№1です。
毎年、数多くの道具が発売され年々選択の幅が増えより深くマニアックになる傾向があります。
来年もさぞかしいろいろな道具が発売されることでしょう。
メーカーのうたい文句に踊らされ今年同様の物欲大魔神っぷりを発揮するとは思いますが、道具をまた釣りを楽しむ心は忘れないようにしたいと思います。
今年、当ブログを見てくださった皆様に感謝し今年最後のログとしたいと思います。
コメントをくださった皆さん、釣り場で出会った多くのアングラーのみなさん、何時も釣りに行く釣友のみなさん!来年も良い釣りをしましょうね。
今年の釣りに思いを馳せ、楽しかったあの釣りこの釣り。
そしてこの釣りを支えてきた道具たち。
今年購入した道具の中で最も活躍した道具を選ぶこの企画。
「私の選ぶタックル大賞 2013」
独断と偏見、年末の飲酒の力に任せ選んでみました。
先ずは、第5位からの発表です。
今年の正月のセールで衝動買い。堅牢なボディと強力なギアこそがリールの命であると改めて教えてくれたリール。
小型リールながら青物、蛸、深場のタチウオとミニマムでありながらマッチョなパワーを見せつけてくれたベイトリール。
シマノ・カルカッタ401F


電動リールの購入も考えていた今年に手巻きリールの可能性を教えてくれました。
60歳になるまでは、手巻きリールを貫き通そうと決心させてくれた名作だと思います。
そして来年には801Fを購入します。
続いて第4位です。
昨年まで餌木猿独り勝ちの感のあった神明、淡路でのショア・エギング。
その一人勝ち感を打ち破ったのは、大手釣り具メーカーであるヤマシタが開発した新しい餌木「エギ王K」でした。
今年のシーズン後半は、エギ王KとLiveでいい釣りをさせていただきました。

特にこのカラーは外せません。
来年は、シャロータイプの登場を期待しております。
サイズは3.5号さえあれば十分です。
では、TOP3の発表です。
第3位は!?
軽さは武器になる。
シマノエギング史上最軽量。アクションが思っていたより硬かったのは誤算でしたが、秋エギング初期に活躍してくれました。
シマノ・セフィアCI4+です。

購入したのは、もっともライトな806Lでしたが、軽い餌木から3.5号餌木までキャストできる力は凄いです。
WX構造のブランクスは軽量でありながらしっかりしているところが魅力。もう少しソフトであれば・・・、と思うのは贅沢なんでしょうか。
第2位は、久々に見た目で惚れて購入してしまったロッド。
SPSのスリムなブランクスは、しなやか且つ強健。
曲げてみたい欲求に駆られてしまう、「竿は曲がって何ぼ」を形にした名竿。
ダイワ・リーディング スリルゲーム73 195MHです。
青物から蛸、深場のタチウオとオールラウンドな懐の深さはカルカッタといいコンビです。

メガトップをならではのしなやかさとXトルクの張り。相異なる性格の融合は使ってみてわかる気持ちよさ。釣り味を求めるアングラーにはお勧めです。(スロージギングに使っても面白いと思います。)
栄えある1位発表の前に今年最もユニークなタックルに贈る「取りあえず買っとこ賞」です。
飛距離を追い求めるばかりに投げ専リールをルアー釣りに使おうと考える暴挙。しかし、これはシマノにしかできなかった事のように思います。
シマノ AR-CエアロCI4+4000こそリールオタなら使う使わないにかかわらず買うべきリールでしょう。

正直なところ今年はこのリールを使いこなすことが出来ませんでした。
来年こそは、ライト・キスやライト・ジギングで有効に使ってみたいと思います。
では、いよいよ1位の発表です。
比類なる遠投性能。シマノ・エギングロッド史上最長のレングスを誇るエギングロッド。
今年の秋烏賊シーズン後半戦もこのロッド無しには語れません。
2013年私の選ぶタックル大賞は、シマノ・セフィア・エクスチューンS908MH・Rです。

(画像は、809Mです。)
万人向けするロッドでないことだけは確かです。
でも、今年の秋終盤にはこのロッドで楽しい思いをしたのは間違いありません。文句なしに今年購入したタックル№1です。
毎年、数多くの道具が発売され年々選択の幅が増えより深くマニアックになる傾向があります。
来年もさぞかしいろいろな道具が発売されることでしょう。
メーカーのうたい文句に踊らされ今年同様の物欲大魔神っぷりを発揮するとは思いますが、道具をまた釣りを楽しむ心は忘れないようにしたいと思います。
今年、当ブログを見てくださった皆様に感謝し今年最後のログとしたいと思います。
コメントをくださった皆さん、釣り場で出会った多くのアングラーのみなさん、何時も釣りに行く釣友のみなさん!来年も良い釣りをしましょうね。
- 2013年12月31日
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