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▼ GW釣行 房総爆風エギング
- ジャンル:釣行記
- (PE0.5号, サンライン, パタパタ, セフィアBB800M, 房総, エギング, ソアレBB C2000PGS, エギリーダーFCHARD2.25号, 自動膨張式フィッシングバッグ(ライフジャケット) , PEエギHS4, ブルーストーム)
5月6日
GW中に釣りに行ったのはこの1日のみ
あまりモチベーションが上がらずダラダラしていたが、家で何もしないのも嫌なので釣りに行ってみる。
何をやろうか、またどこに行こうかも決まらない中、車を走らせる。
とりあえず車には磯ヒラ、サーフ、エギング、メバリングとたくさんタックルを詰め込む。
ゆっくり車を走らせ、いろいろ考えた末に、南風で南房にサラシがあるのではと南へ向かう。
ポイントに着くがありえない爆風…
そしてGW効果の潮干狩りの人だらけ…
こんな状況で気合い入れてやるだけの気力はなく、とりあえず海沿いを走り、風裏、人がいないポイントを探す。
しかし、GWにそんな甘い考えで磯ヒラが成立するわけもなく、せっかく着たウェットスーツも虚しく、磯ヒラを諦めることに。
さすがに誰も居ないだろうと、漁港の影に隠れて着替えてる時に、後ろを人が通るというGWの洗礼…
漁港に、まさかのサングラスに裸の人間を見て不思議そうな顔をする若い夫婦orカップル…
自分のヘアヌードを見られ、なんて日に釣りに来てしまったのだと嘆く…(本来なら金を貰いたいぐらい)
車に乗り、これからどうするか考える。
もう帰ってしまうか、釣具屋巡りするか…
とりあえず内房沿いに北上。
もしかしたらと風裏になりそうなエリアに車を止め、エギングを開始。
風裏のはずが巻き込むように風が入り込み、予測するのが難しいくらいの複雑な風が吹く。
狙いたい藻場があったが、そんな事よりも水面に近い立ち位置を探す。
何とか場所を確保し、ようやくエギをキャスト。
春イカのスローな釣りのためにはエメラルダスのタイプSを中心とした釣り方をするのだが、この日の風ではただ風で流されるだけでエギをコントロール出来ず。
ノーマルのエメラルダスラトルにするがイマイチエギの扱いが難しい…
そもそもこんな日にエギングをやることが間違っている…
水面につけたラインすら風で持っていかれる爆風。
状況に困り果て、タックルボックスの中を眺めていると、先日釣具屋で興味本位で購入したパタパタQスローを見つける。
フィンの形状を見て、もしかしたらとパタパタQスローを投げてみる。
アンダーキャストで糸ふけを出さないように細心の注意を払う。
それでもラインが風で引っ張られてしまうが、パタパタQスローの大きなフィンがしっかり水を掴みフォールは安定。
シャクると強い引き抵抗を感じ、ラインスラックが出てもエギの位置が変わらずにその場でゆっくりとフォール。
テンションフォールにすると逆にエギの姿勢が崩れてしまう感じでイカの当たりを取るために、やや糸を弛ませフリーフォールをさせるのが良い。
エギの特徴を掴んだところで、近めにある藻の際を狙いキャスト。
ラインスラックをとり、フリーフォールさせながら軽く1回シャクリ。
またフリーフォールをさせ、2回シャクリ。
その後のフリーフォールでカウント10秒を数えていると8秒目あたりでラインがスッと張る!
グィーングィーンっとアオリイカ独特の引きでロッドを曲げる。
アオリイカとのファイトを楽しみながら足元に寄せると、イカのエンペラに風があたりイカがなびく…
ギャフを使い丁寧にランディング。

綺麗な雄のアオリイカ!
800gと房総サイズといった感じ。
この一杯で大満足し、納竿とする。
やはりストラクチャーを丁寧に攻めればイカは釣れてくれる。
今回はパタパタに助けられた釣行だった。
最近エギングばかり…磯ヒラも、少しやる気出さねば。
でもまじでエギングって楽しい。
iPhoneからの投稿
GW中に釣りに行ったのはこの1日のみ
あまりモチベーションが上がらずダラダラしていたが、家で何もしないのも嫌なので釣りに行ってみる。
何をやろうか、またどこに行こうかも決まらない中、車を走らせる。
とりあえず車には磯ヒラ、サーフ、エギング、メバリングとたくさんタックルを詰め込む。
ゆっくり車を走らせ、いろいろ考えた末に、南風で南房にサラシがあるのではと南へ向かう。
ポイントに着くがありえない爆風…
そしてGW効果の潮干狩りの人だらけ…
こんな状況で気合い入れてやるだけの気力はなく、とりあえず海沿いを走り、風裏、人がいないポイントを探す。
しかし、GWにそんな甘い考えで磯ヒラが成立するわけもなく、せっかく着たウェットスーツも虚しく、磯ヒラを諦めることに。
さすがに誰も居ないだろうと、漁港の影に隠れて着替えてる時に、後ろを人が通るというGWの洗礼…
漁港に、まさかのサングラスに裸の人間を見て不思議そうな顔をする若い夫婦orカップル…
自分のヘアヌードを見られ、なんて日に釣りに来てしまったのだと嘆く…(本来なら金を貰いたいぐらい)
車に乗り、これからどうするか考える。
もう帰ってしまうか、釣具屋巡りするか…
とりあえず内房沿いに北上。
もしかしたらと風裏になりそうなエリアに車を止め、エギングを開始。
風裏のはずが巻き込むように風が入り込み、予測するのが難しいくらいの複雑な風が吹く。
狙いたい藻場があったが、そんな事よりも水面に近い立ち位置を探す。
何とか場所を確保し、ようやくエギをキャスト。
春イカのスローな釣りのためにはエメラルダスのタイプSを中心とした釣り方をするのだが、この日の風ではただ風で流されるだけでエギをコントロール出来ず。
ノーマルのエメラルダスラトルにするがイマイチエギの扱いが難しい…
そもそもこんな日にエギングをやることが間違っている…
水面につけたラインすら風で持っていかれる爆風。
状況に困り果て、タックルボックスの中を眺めていると、先日釣具屋で興味本位で購入したパタパタQスローを見つける。
フィンの形状を見て、もしかしたらとパタパタQスローを投げてみる。
アンダーキャストで糸ふけを出さないように細心の注意を払う。
それでもラインが風で引っ張られてしまうが、パタパタQスローの大きなフィンがしっかり水を掴みフォールは安定。
シャクると強い引き抵抗を感じ、ラインスラックが出てもエギの位置が変わらずにその場でゆっくりとフォール。
テンションフォールにすると逆にエギの姿勢が崩れてしまう感じでイカの当たりを取るために、やや糸を弛ませフリーフォールをさせるのが良い。
エギの特徴を掴んだところで、近めにある藻の際を狙いキャスト。
ラインスラックをとり、フリーフォールさせながら軽く1回シャクリ。
またフリーフォールをさせ、2回シャクリ。
その後のフリーフォールでカウント10秒を数えていると8秒目あたりでラインがスッと張る!
グィーングィーンっとアオリイカ独特の引きでロッドを曲げる。
アオリイカとのファイトを楽しみながら足元に寄せると、イカのエンペラに風があたりイカがなびく…
ギャフを使い丁寧にランディング。

綺麗な雄のアオリイカ!
800gと房総サイズといった感じ。
この一杯で大満足し、納竿とする。
やはりストラクチャーを丁寧に攻めればイカは釣れてくれる。
今回はパタパタに助けられた釣行だった。
最近エギングばかり…磯ヒラも、少しやる気出さねば。
でもまじでエギングって楽しい。
iPhoneからの投稿
- 2017年5月8日
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