プロフィール

Jキング
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 東京ルアーパラダイス
 - そらな
 - ブルーブルー
 - APIA
 - パンチライン95
 - エクスセンスDC
 - スネコン130S
 - ラテオ86ML
 - 15ルビアス3012H
 - TORAY シーバスパワーゲーム
 - スネコン130
 - エクスセンスB804ML
 - ポジドライブガレージ
 - サルディナ107
 - シマノ
 - コアマン
 - fishman
 - VENDAVAL8.9M
 - マングローブスタジオ
 - サルディナ127F
 - PE1.2号
 - ダイワ
 - ジャパンフィッシングショー
 - マズメ
 - エイムス
 - リアス
 - リバレイ
 - マズメ×エイムス
 - ウェットスーツ
 - ジャンプライズ
 - ぶっ飛び君
 - チャタビー85
 - ロウディ
 - エクスセンスグランドバーサタイラー908MMH
 - がまかつ
 - YGK
 - 嶋田仁正
 - ロンジン
 - レビン
 - ビーチェンド
 - ツインパワーSW4000XG
 - ヤマトヨテグス
 - ストロング8
 - PE1.5号
 - DSV30lb
 - かっ飛び棒130br
 - ブローウィン140S
 - ロックショア
 - 房総
 - ヒラマサ
 - ブルーランナー
 - ショアマサ
 - 青物
 - パワープロZ
 - ライフジャケット
 - ステラSW
 - G-SOUL
 - グリード40g
 - フォルテン40g
 - スピンビームTG
 - ヒラスズキ
 - トレイシー25
 - GSOUL スーパージグマンX8
 - PE3号
 - タコやん
 - ハイスタンダード
 - ラテオ96M
 - g-soul x4 upgrade
 - YO-ZURI
 - PE1号
 - フロロ20lb
 - フォルテン30g
 - ヤマシタ(YAMASHITA)
 - エギ王Q LIVE サーチ
 - DUEL(デュエル)
 - エギングリーダー
 - 2号
 - リーダー2号
 - ヴァリアントPE0.8号
 - エギング
 - PE1.5号
 - サイレントアサシン140F
 - フリームス3012H
 - オールウェイク105
 - レビンヘビー
 - メガバス
 - カッター115
 - サーフェスウィング95
 - DSV25lb
 - ビーチェンド
 - ジャンプライズトレブル
 - セフィアBB800M
 - 16ナスキーC3000HG
 - エギ王K
 - アーマードPE0.8号
 - オールウェイク105マルチ
 - スカジットデザインズ
 - ハイドシャロー
 - パズデザイン
 - ウエストハイウェーダー
 - ブルーストーム
 - ジャクソン
 - スプーンコンプリート改 28g
 - 自動膨張式フィッシングバッグ(ライフジャケット)
 - ヤマガブランクス
 - ブルーカレント74
 - ソアレBB C2000PGS
 - アーマード0.2号
 - フロロカーボンリーダー1号
 - ブリーデン
 - tict ブルヘッド1.0g
 - バークレイ
 - ガルプ ベビーサーディン
 - ブリーデン キラーダート2.0g
 - パタパタ
 - GOSEN
 - BC4 BRIST5.10MXH
 - PE0.5号
 - エメラルダス
 - ストリーム ラトル
 - 蛍光キューカンバー
 - リーダー2.5号
 - メバリング
 - コルトスナイパー
 - 17セフィアC3000S
 - サンライン
 - PEエギHS4
 - エギリーダーFCHARD2.25号
 - エメラルダスラトルtypeS
 - アオリーQ
 - 茨城
 - パタパタ
 - 5.10MXH
 - ビックシューターコンパクト
 - アブガルシア
 - マシンガンキャストタイプ3
 - 16メタニウムMGL
 - エクスプライド166M
 - ゲーリーヤマモト
 - ブラックバス
 - 利根川水系
 - 霞水系
 - ジャッカル
 - マイクロポンパドール
 - ファットベビークロー
 - レイドジャパン
 - ケイテック
 - ソルティーコアスティック5.5
 - OSP
 - ドライブクローラー
 - カバーネコリグ
 - DSTYLE
 - ktfチューン
 - ベイトフィネス
 - revo lt7
 - deez fantasista finesse2
 - 17コンプレックスC2500S ci4
 - サンライン
 - FCスナイパー
 - モーリス
 - モスキートヘビーガード
 - レジットデザイン
 - Legit Design
 - パワーフィネス
 - ディトレーター
 - ディッシュワーム
 
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:74
 - 昨日のアクセス:75
 - 総アクセス数:158767
 
QRコード
▼ GW釣行 房総爆風エギング
- ジャンル:釣行記
 - (PE0.5号, サンライン, パタパタ, セフィアBB800M, 房総, エギング, ソアレBB C2000PGS, エギリーダーFCHARD2.25号, 自動膨張式フィッシングバッグ(ライフジャケット) , PEエギHS4, ブルーストーム)
 
    5月6日
GW中に釣りに行ったのはこの1日のみ
あまりモチベーションが上がらずダラダラしていたが、家で何もしないのも嫌なので釣りに行ってみる。
何をやろうか、またどこに行こうかも決まらない中、車を走らせる。
とりあえず車には磯ヒラ、サーフ、エギング、メバリングとたくさんタックルを詰め込む。
ゆっくり車を走らせ、いろいろ考えた末に、南風で南房にサラシがあるのではと南へ向かう。
ポイントに着くがありえない爆風…
そしてGW効果の潮干狩りの人だらけ…
こんな状況で気合い入れてやるだけの気力はなく、とりあえず海沿いを走り、風裏、人がいないポイントを探す。
しかし、GWにそんな甘い考えで磯ヒラが成立するわけもなく、せっかく着たウェットスーツも虚しく、磯ヒラを諦めることに。
さすがに誰も居ないだろうと、漁港の影に隠れて着替えてる時に、後ろを人が通るというGWの洗礼…
漁港に、まさかのサングラスに裸の人間を見て不思議そうな顔をする若い夫婦orカップル…
自分のヘアヌードを見られ、なんて日に釣りに来てしまったのだと嘆く…(本来なら金を貰いたいぐらい)
車に乗り、これからどうするか考える。
もう帰ってしまうか、釣具屋巡りするか…
とりあえず内房沿いに北上。
もしかしたらと風裏になりそうなエリアに車を止め、エギングを開始。
風裏のはずが巻き込むように風が入り込み、予測するのが難しいくらいの複雑な風が吹く。
狙いたい藻場があったが、そんな事よりも水面に近い立ち位置を探す。
何とか場所を確保し、ようやくエギをキャスト。
春イカのスローな釣りのためにはエメラルダスのタイプSを中心とした釣り方をするのだが、この日の風ではただ風で流されるだけでエギをコントロール出来ず。
ノーマルのエメラルダスラトルにするがイマイチエギの扱いが難しい…
そもそもこんな日にエギングをやることが間違っている…
水面につけたラインすら風で持っていかれる爆風。
状況に困り果て、タックルボックスの中を眺めていると、先日釣具屋で興味本位で購入したパタパタQスローを見つける。
フィンの形状を見て、もしかしたらとパタパタQスローを投げてみる。
アンダーキャストで糸ふけを出さないように細心の注意を払う。
それでもラインが風で引っ張られてしまうが、パタパタQスローの大きなフィンがしっかり水を掴みフォールは安定。
シャクると強い引き抵抗を感じ、ラインスラックが出てもエギの位置が変わらずにその場でゆっくりとフォール。
テンションフォールにすると逆にエギの姿勢が崩れてしまう感じでイカの当たりを取るために、やや糸を弛ませフリーフォールをさせるのが良い。
エギの特徴を掴んだところで、近めにある藻の際を狙いキャスト。
ラインスラックをとり、フリーフォールさせながら軽く1回シャクリ。
またフリーフォールをさせ、2回シャクリ。
その後のフリーフォールでカウント10秒を数えていると8秒目あたりでラインがスッと張る!
グィーングィーンっとアオリイカ独特の引きでロッドを曲げる。
アオリイカとのファイトを楽しみながら足元に寄せると、イカのエンペラに風があたりイカがなびく…
ギャフを使い丁寧にランディング。

綺麗な雄のアオリイカ!
800gと房総サイズといった感じ。
この一杯で大満足し、納竿とする。
やはりストラクチャーを丁寧に攻めればイカは釣れてくれる。
今回はパタパタに助けられた釣行だった。
最近エギングばかり…磯ヒラも、少しやる気出さねば。
でもまじでエギングって楽しい。
iPhoneからの投稿
    
    GW中に釣りに行ったのはこの1日のみ
あまりモチベーションが上がらずダラダラしていたが、家で何もしないのも嫌なので釣りに行ってみる。
何をやろうか、またどこに行こうかも決まらない中、車を走らせる。
とりあえず車には磯ヒラ、サーフ、エギング、メバリングとたくさんタックルを詰め込む。
ゆっくり車を走らせ、いろいろ考えた末に、南風で南房にサラシがあるのではと南へ向かう。
ポイントに着くがありえない爆風…
そしてGW効果の潮干狩りの人だらけ…
こんな状況で気合い入れてやるだけの気力はなく、とりあえず海沿いを走り、風裏、人がいないポイントを探す。
しかし、GWにそんな甘い考えで磯ヒラが成立するわけもなく、せっかく着たウェットスーツも虚しく、磯ヒラを諦めることに。
さすがに誰も居ないだろうと、漁港の影に隠れて着替えてる時に、後ろを人が通るというGWの洗礼…
漁港に、まさかのサングラスに裸の人間を見て不思議そうな顔をする若い夫婦orカップル…
自分のヘアヌードを見られ、なんて日に釣りに来てしまったのだと嘆く…(本来なら金を貰いたいぐらい)
車に乗り、これからどうするか考える。
もう帰ってしまうか、釣具屋巡りするか…
とりあえず内房沿いに北上。
もしかしたらと風裏になりそうなエリアに車を止め、エギングを開始。
風裏のはずが巻き込むように風が入り込み、予測するのが難しいくらいの複雑な風が吹く。
狙いたい藻場があったが、そんな事よりも水面に近い立ち位置を探す。
何とか場所を確保し、ようやくエギをキャスト。
春イカのスローな釣りのためにはエメラルダスのタイプSを中心とした釣り方をするのだが、この日の風ではただ風で流されるだけでエギをコントロール出来ず。
ノーマルのエメラルダスラトルにするがイマイチエギの扱いが難しい…
そもそもこんな日にエギングをやることが間違っている…
水面につけたラインすら風で持っていかれる爆風。
状況に困り果て、タックルボックスの中を眺めていると、先日釣具屋で興味本位で購入したパタパタQスローを見つける。
フィンの形状を見て、もしかしたらとパタパタQスローを投げてみる。
アンダーキャストで糸ふけを出さないように細心の注意を払う。
それでもラインが風で引っ張られてしまうが、パタパタQスローの大きなフィンがしっかり水を掴みフォールは安定。
シャクると強い引き抵抗を感じ、ラインスラックが出てもエギの位置が変わらずにその場でゆっくりとフォール。
テンションフォールにすると逆にエギの姿勢が崩れてしまう感じでイカの当たりを取るために、やや糸を弛ませフリーフォールをさせるのが良い。
エギの特徴を掴んだところで、近めにある藻の際を狙いキャスト。
ラインスラックをとり、フリーフォールさせながら軽く1回シャクリ。
またフリーフォールをさせ、2回シャクリ。
その後のフリーフォールでカウント10秒を数えていると8秒目あたりでラインがスッと張る!
グィーングィーンっとアオリイカ独特の引きでロッドを曲げる。
アオリイカとのファイトを楽しみながら足元に寄せると、イカのエンペラに風があたりイカがなびく…
ギャフを使い丁寧にランディング。

綺麗な雄のアオリイカ!
800gと房総サイズといった感じ。
この一杯で大満足し、納竿とする。
やはりストラクチャーを丁寧に攻めればイカは釣れてくれる。
今回はパタパタに助けられた釣行だった。
最近エギングばかり…磯ヒラも、少しやる気出さねば。
でもまじでエギングって楽しい。
iPhoneからの投稿
- 2017年5月8日
 - コメント(3)
 
コメントを見る
Jキングさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 台風一過のエビパターン
 - 1 日前
 - はしおさん
 
- レガーレ:ディモル70
 - 3 日前
 - ichi-goさん
 
- 『何が違うんでしょうね?』 2…
 - 4 日前
 - hikaruさん
 
- ふるさと納税返礼品
 - 10 日前
 - papakidさん
 
- 43rd ONE ON ONE
 - 11 日前
 - pleasureさん
 
本日のGoodGame
シーバス
- 
          
          
- 清流鱸を追って38
 - 金森 健太
 
 - 
          
          
- 続・ありがとうサミー100スズキサイ…
 - そそそげ
 
 

 










 
 
 


 
最新のコメント