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▼ 房総エギング 風に苦戦
- ジャンル:釣行記
- (サンライン, セフィアBB800M, エメラルダス, PE0.5号, PEエギHS4, エギリーダーFCHARD2.25号, エメラルダスラトルtypeS, 17セフィアC3000S, シマノ, 房総, アオリーQ, エギング)
2017年3月25日
もはや釣りに行かないと、ストレスをため自分がどうにかなってしまいそうなぐらい釣りジャンキー化している俺…
まじで危険な状況で、仕事の昼休みに釣りで有名な場所への移住計画を立てたりと、全く無駄な時間ではあるが自分を抑えるために釣り欲を別の喜びで散らしてきた日々
この日はそのフラストレーションを解き放つべく朝から気合い十分
荒れたらヒラスズキ
鳥山が見えたらサーフでフラットや青物
どちらも無ければエギング
そんな感じで車にはタックルをめちゃくちゃに積め、いざ出発
友人が前日から釣りをしているらしく、状況はイマイチとの事
とりあえず南房まで行き、潮通しの良い漁港にて水温をチェック
13度…
なんという低水温。
これではヒラスズキもエギングもフラットも厳しい
サーフや磯を見てまわるが雰囲気がない
風もやたら強いが一番可能性があるのはエギングと判断
この一週間で水温の変化がなかったところをネットで調べ、ピンポイントでエントリー
まずは磯
近くには如何にもヒラスズキのが付きそうなドシャローポイントがあり、自分が入った場所はやや水深があるため水道になっている
周りには餌釣り師がズラリ
風はやや正面よりの横風(結構な爆風)
普段は風向きでポイントを選ぶが、時期的に水温が非常に重要な要素で、風向きよりも水温を優先する。
そのためこの日は強い横風、向かい風に立ち向かう覚悟でエギングに挑む
とりあえず酷い横風向かい風。
投げるとサミングしてもラインスラックが5mは出てしまう。
ラインを水面に付けるため足場の低いところでラインを整える
流れも強く風もあるためエギがどんどん手前に戻ってきてしまう
初めにラトルのエギを投げるも反応がない
何投かした後、ノンラトルのエギにてドリフト
その時、ふと気がつく
この風と流れなら足元にイカが押し寄せられてるのでは
アンダーキャストで近場に投げ、エギを藻の上で漂わせるようにコントロール
何ともヒラスズキの様な釣り方笑
足元で波がぶつかり流れ込むような所で、竿を送ると、スッっとラインが張る
優しくロッドを立てると…
グングングングン!
波が浮いたところで丁寧にランディングし、無事アオリイカゲット

こんな場所で波のタイミング関係無しに無理やり引っ張るとイカの足は切れてしまう
丁寧に扱うことはヒラスズキの釣りで学んだ事
水温が低い房総ならではのサイズ
だいたい500gないぐらいのサイズ
その後少し潮が高くなり、やや足元が不安になってきたため漁港での釣りにシフト
セロリー通りの漁港入り口の船道を狙うべく釣り場に行くと、更に酷い横風になる
潮通しも風通しも良いといったところ
エギはエメラルダスラトルtypeSの3.5号
風が強く本来影響を受けないように沈めるのがセオリーではあるも少し水面に近いポジションが取れた事でフォールでの違和感を抑えられると予想
水温も低く低活性のイカにはゆっくりとしたアクションが効くのではと自分なりのイメージでとにかくフォールで見せるエギを選ぶ
かなり低空にキャストしてもラインスラックが酷く、それでもラインメンディングにてできるだけラインを真っ直ぐに整える
潮と風の影響にてエギが流されて行くところでラインを張らず緩めずに気を使いスラックジャークにて慎重にアピール
すると、ラインがスーッと走り、優しくフッキング
ドラグが鳴り、ロッドは弧を描く、まさにこれぞアオリイカの醍醐味
慎重にファイトしゆっくり寄せる
ガンガン墨を吐き水面は黒く濁っていく
最後は慎重にギャフでランディング

とても元気で酷く足場が悪いので落とすリスクを考え、〆てからの撮影
サイズは800g超えるぐらい
でも結構肉厚で良いコンディションのアオリイカ
デイエギングは目で確認でき、且つテクニカルで楽しい
その後釣りを再開するもややスレたのか、なかなか当たりがない
ボトムコンタクトにて下のイカを拾う釣りを狙うがこの日の状況では難しいか
風も更に強くなり体が寒気を起こしたためその場は終了
夕マズメのチャンスがあったが体が完全に冷えてしまったため帰路へ
コンビニに寄りカロリーのあるもので体力を補給しながら内房を走る
北東の風が強かったこの日は内房では山が風を遮りとても穏やか様子
暗い海を眺めながら、前から気になっていたとあるポイントへ向かう
内房はまだ水温が低く、アオリイカの産卵にはやや早いといった印象
沖合のティップランではそこそこの釣果はあるもののやはり接岸には早いと思われる時期
少しやる気を出し湾内で静かなポイントに目をつける
湾内であればやや水温は安定するため居残りのイカがいるのではとの読み
ここでは緩い潮に漂わせる事を意識するため、エメラルダスラトルtypeSの4号の夜光フレアスカイでシルエットを見せる
ボディ面積があるので少しの潮の流れも受けやすく竿先に集中する事で暗い場所でもエギの動きがよくわかる
フォール中に軽くシャクリ
また漂わせる
ボトムについたら縦に大きくシャクリ漂わせる
できるだけ浮遊した状態でエギの姿勢を意識する
フワッとした引きを感じ、竿を立てるとズッシリと重さが伝わる
ドラグが出る
リールの滑かなドラグ音が静かな港に鳴り、明確なアオリイカの引きが始まる。
やはりいたか

こいつも800gそこそこのサイズ
おそらく群れでいる雰囲気ではない
バイトの感じから活性はそれほど高くないかな
疲れもピークになりここで納竿とする
今回の釣行はNEWセフィアC3000Sのデビュー戦
それに合わせて巻いたラインがサンラインのPEエギHS4の0.5号

感度ビンビンのとても滑らかな使い心地にこの日の釣行が快適なものとなった
さすがに専用機はモノが違う
ラインも4本拠りとは思えないしなやかさで飛距離も出るし、水切れも良い
これは今後も愛用決定とする
そして今日の海の印象
水温が日に日に変化しておりやや魚の動きが読み難い
いわゆる接岸と活性にはムラがあり、休日アングラーにはなかなか難しいかもしれない
それでもウェットスーツを着て磯に立ち向かうアングラーは多く、さすがは房総である
自分はやる気と状況が噛み合った時しかさすがに磯ヒラスズキはやらないが、磯ヒラアングラーの姿勢を見ていると自分もやりたくなる
休みの日に釣りをしているだけで癒される
釣れても釣れなくても釣りはホントいい趣味だとつくづく思う
また一週間の仕事が始まる
次の釣行への楽しみを思いながら平日はバリバリ働こう
iPhoneからの投稿
もはや釣りに行かないと、ストレスをため自分がどうにかなってしまいそうなぐらい釣りジャンキー化している俺…
まじで危険な状況で、仕事の昼休みに釣りで有名な場所への移住計画を立てたりと、全く無駄な時間ではあるが自分を抑えるために釣り欲を別の喜びで散らしてきた日々
この日はそのフラストレーションを解き放つべく朝から気合い十分
荒れたらヒラスズキ
鳥山が見えたらサーフでフラットや青物
どちらも無ければエギング
そんな感じで車にはタックルをめちゃくちゃに積め、いざ出発
友人が前日から釣りをしているらしく、状況はイマイチとの事
とりあえず南房まで行き、潮通しの良い漁港にて水温をチェック
13度…
なんという低水温。
これではヒラスズキもエギングもフラットも厳しい
サーフや磯を見てまわるが雰囲気がない
風もやたら強いが一番可能性があるのはエギングと判断
この一週間で水温の変化がなかったところをネットで調べ、ピンポイントでエントリー
まずは磯
近くには如何にもヒラスズキのが付きそうなドシャローポイントがあり、自分が入った場所はやや水深があるため水道になっている
周りには餌釣り師がズラリ
風はやや正面よりの横風(結構な爆風)
普段は風向きでポイントを選ぶが、時期的に水温が非常に重要な要素で、風向きよりも水温を優先する。
そのためこの日は強い横風、向かい風に立ち向かう覚悟でエギングに挑む
とりあえず酷い横風向かい風。
投げるとサミングしてもラインスラックが5mは出てしまう。
ラインを水面に付けるため足場の低いところでラインを整える
流れも強く風もあるためエギがどんどん手前に戻ってきてしまう
初めにラトルのエギを投げるも反応がない
何投かした後、ノンラトルのエギにてドリフト
その時、ふと気がつく
この風と流れなら足元にイカが押し寄せられてるのでは
アンダーキャストで近場に投げ、エギを藻の上で漂わせるようにコントロール
何ともヒラスズキの様な釣り方笑
足元で波がぶつかり流れ込むような所で、竿を送ると、スッっとラインが張る
優しくロッドを立てると…
グングングングン!
波が浮いたところで丁寧にランディングし、無事アオリイカゲット

こんな場所で波のタイミング関係無しに無理やり引っ張るとイカの足は切れてしまう
丁寧に扱うことはヒラスズキの釣りで学んだ事
水温が低い房総ならではのサイズ
だいたい500gないぐらいのサイズ
その後少し潮が高くなり、やや足元が不安になってきたため漁港での釣りにシフト
セロリー通りの漁港入り口の船道を狙うべく釣り場に行くと、更に酷い横風になる
潮通しも風通しも良いといったところ
エギはエメラルダスラトルtypeSの3.5号
風が強く本来影響を受けないように沈めるのがセオリーではあるも少し水面に近いポジションが取れた事でフォールでの違和感を抑えられると予想
水温も低く低活性のイカにはゆっくりとしたアクションが効くのではと自分なりのイメージでとにかくフォールで見せるエギを選ぶ
かなり低空にキャストしてもラインスラックが酷く、それでもラインメンディングにてできるだけラインを真っ直ぐに整える
潮と風の影響にてエギが流されて行くところでラインを張らず緩めずに気を使いスラックジャークにて慎重にアピール
すると、ラインがスーッと走り、優しくフッキング
ドラグが鳴り、ロッドは弧を描く、まさにこれぞアオリイカの醍醐味
慎重にファイトしゆっくり寄せる
ガンガン墨を吐き水面は黒く濁っていく
最後は慎重にギャフでランディング

とても元気で酷く足場が悪いので落とすリスクを考え、〆てからの撮影
サイズは800g超えるぐらい
でも結構肉厚で良いコンディションのアオリイカ
デイエギングは目で確認でき、且つテクニカルで楽しい
その後釣りを再開するもややスレたのか、なかなか当たりがない
ボトムコンタクトにて下のイカを拾う釣りを狙うがこの日の状況では難しいか
風も更に強くなり体が寒気を起こしたためその場は終了
夕マズメのチャンスがあったが体が完全に冷えてしまったため帰路へ
コンビニに寄りカロリーのあるもので体力を補給しながら内房を走る
北東の風が強かったこの日は内房では山が風を遮りとても穏やか様子
暗い海を眺めながら、前から気になっていたとあるポイントへ向かう
内房はまだ水温が低く、アオリイカの産卵にはやや早いといった印象
沖合のティップランではそこそこの釣果はあるもののやはり接岸には早いと思われる時期
少しやる気を出し湾内で静かなポイントに目をつける
湾内であればやや水温は安定するため居残りのイカがいるのではとの読み
ここでは緩い潮に漂わせる事を意識するため、エメラルダスラトルtypeSの4号の夜光フレアスカイでシルエットを見せる
ボディ面積があるので少しの潮の流れも受けやすく竿先に集中する事で暗い場所でもエギの動きがよくわかる
フォール中に軽くシャクリ
また漂わせる
ボトムについたら縦に大きくシャクリ漂わせる
できるだけ浮遊した状態でエギの姿勢を意識する
フワッとした引きを感じ、竿を立てるとズッシリと重さが伝わる
ドラグが出る
リールの滑かなドラグ音が静かな港に鳴り、明確なアオリイカの引きが始まる。
やはりいたか

こいつも800gそこそこのサイズ
おそらく群れでいる雰囲気ではない
バイトの感じから活性はそれほど高くないかな
疲れもピークになりここで納竿とする
今回の釣行はNEWセフィアC3000Sのデビュー戦
それに合わせて巻いたラインがサンラインのPEエギHS4の0.5号

感度ビンビンのとても滑らかな使い心地にこの日の釣行が快適なものとなった
さすがに専用機はモノが違う
ラインも4本拠りとは思えないしなやかさで飛距離も出るし、水切れも良い
これは今後も愛用決定とする
そして今日の海の印象
水温が日に日に変化しておりやや魚の動きが読み難い
いわゆる接岸と活性にはムラがあり、休日アングラーにはなかなか難しいかもしれない
それでもウェットスーツを着て磯に立ち向かうアングラーは多く、さすがは房総である
自分はやる気と状況が噛み合った時しかさすがに磯ヒラスズキはやらないが、磯ヒラアングラーの姿勢を見ていると自分もやりたくなる
休みの日に釣りをしているだけで癒される
釣れても釣れなくても釣りはホントいい趣味だとつくづく思う
また一週間の仕事が始まる
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- 2017年3月26日
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