プロフィール
嶋田仁正
広島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:14
- 昨日のアクセス:752
- 総アクセス数:14924554
▼ 不器用なひと手を挙げて
- ジャンル:日記/一般
- (良いブツ)
不器用ですから・・
感情移入しない機械的なノット・・それがデスノット(笑)
誰がどんな状況で組んでも、5kg前半誤差200gという超安定的なノットを組んでくれました。
流石、全く魂が込もっていないノットです(笑)
そんなデスノットも、FGノットなどと同じく、長時間のファイトには向いていません。
マグロやGTを始めとするビッグゲーマー御用達のノットと言えば、ボビンを使うPRノット。じわりじわり締め上げていくファイトに適したノットです。
エクスセンスミーティングで使用していたノット強度計測器。
その2号機が誕生。しかも完全デジタル化です。
無慈悲にノットを破壊していきます(笑)
そのマシンで計測していくと面白い事が見えてきます。
最強かと思われたFGノットも、ベテランアングラーでさえ強度にバラツキが生じます。
ここに平均値を書いておきます。
勿論、これはあくまで参考記録です。
PE1号、8,6kgなので、4kg超えてたら合格です。
8の字グルグル、ノーネーム、電車結びが4,0〜4,5kg、デスノットが5,0〜5,7kg、FGノットは4,5〜6,0kg、そしてボビンワインダーを使ったノットが6,2〜6,7kg。
しかしボビンって色々出てはいますが、ドラグが付いていたり、摩擦に強い素材を使うといったスペックを持つものは、数万円と非常に高価です。
そこで登場したのがこのボビンワインダー。
全3色 5780円 安っ!



使い方はシマノホームページにて。
超不器用な私が一発で出来ました・・奇跡のボビンです(笑)

さて・・ラインつながりで面白い話を。
画像は4本ヨリのエクスセンスPP4。安価なPEラインです。
同じくパワープロも。
このPEライン。高価なラインとの違いはその硬さ。狙って・・という事もありますが、しなやなか8本ヨリの全盛の現在。
なぜ3本ヨリや4本ヨリを紹介するのか?
それは・・ベイトリールが市場で注目されている事にあります。
恐らく、ベイトタックルが流行ってきてます(笑)でも私も含め、DCリールを使わない限り、PEラインを使ってのキャスティングには
不安が拭いきれません・・。
そこでオススメするのが、先に挙げたPEライン。
張りというか・・コシというか・・、しなやかさに欠け、糸鳴りもするこのライン達。

ベイトリールとの相性抜群♪
バックラッシュがかなり減りました(笑)
流行りに任せ、ベイトリールを買ってしまったシーバスアングラーの皆さん!DCで無いのなら、是非パワープロを使ってみて下さい!
感情移入しない機械的なノット・・それがデスノット(笑)
誰がどんな状況で組んでも、5kg前半誤差200gという超安定的なノットを組んでくれました。
流石、全く魂が込もっていないノットです(笑)
そんなデスノットも、FGノットなどと同じく、長時間のファイトには向いていません。
マグロやGTを始めとするビッグゲーマー御用達のノットと言えば、ボビンを使うPRノット。じわりじわり締め上げていくファイトに適したノットです。
エクスセンスミーティングで使用していたノット強度計測器。
その2号機が誕生。しかも完全デジタル化です。
無慈悲にノットを破壊していきます(笑)
そのマシンで計測していくと面白い事が見えてきます。
最強かと思われたFGノットも、ベテランアングラーでさえ強度にバラツキが生じます。
ここに平均値を書いておきます。
勿論、これはあくまで参考記録です。
PE1号、8,6kgなので、4kg超えてたら合格です。
8の字グルグル、ノーネーム、電車結びが4,0〜4,5kg、デスノットが5,0〜5,7kg、FGノットは4,5〜6,0kg、そしてボビンワインダーを使ったノットが6,2〜6,7kg。
しかしボビンって色々出てはいますが、ドラグが付いていたり、摩擦に強い素材を使うといったスペックを持つものは、数万円と非常に高価です。
そこで登場したのがこのボビンワインダー。
全3色 5780円 安っ!



使い方はシマノホームページにて。
超不器用な私が一発で出来ました・・奇跡のボビンです(笑)

さて・・ラインつながりで面白い話を。
画像は4本ヨリのエクスセンスPP4。安価なPEラインです。
同じくパワープロも。
このPEライン。高価なラインとの違いはその硬さ。狙って・・という事もありますが、しなやなか8本ヨリの全盛の現在。
なぜ3本ヨリや4本ヨリを紹介するのか?
それは・・ベイトリールが市場で注目されている事にあります。
恐らく、ベイトタックルが流行ってきてます(笑)でも私も含め、DCリールを使わない限り、PEラインを使ってのキャスティングには
不安が拭いきれません・・。
そこでオススメするのが、先に挙げたPEライン。
張りというか・・コシというか・・、しなやかさに欠け、糸鳴りもするこのライン達。

ベイトリールとの相性抜群♪
バックラッシュがかなり減りました(笑)
流行りに任せ、ベイトリールを買ってしまったシーバスアングラーの皆さん!DCで無いのなら、是非パワープロを使ってみて下さい!
- 2014年7月31日
- コメント(3)
コメントを見る
嶋田仁正さんのあわせて読みたい関連釣りログ
メガバス(Megabass) (2019-10-18)
価格:¥2,970
価格:¥2,970
fimoニュース
登録ライター
- HMKL::K-0ミノー
- 5 日前
- ichi-goさん
- んなもん抜けるかランカー
- 7 日前
- はしおさん
- 24セルテートのおすすめはでき…
- 7 日前
- 濵田就也さん
- 川バチ場所取りの旨味は本当に…
- 9 日前
- タケさん
- エコでエコ
- 15 日前
- rattleheadさん
最新のコメント