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▼ アカメチャレンジ2020・初日
- ジャンル:釣行記
- (アカメ)
どーも、釣れないアングラーのぱんこです。
この連休を利用してアカメ遠征に高知へと足を運びました。
家を出たのは午前10時頃、高知インターを降りたのは午後5時過ぎ、
めぼしいポイントを回ってみたのだが何処も駐車禁止、立ち入り禁止、釣り禁止・・・
これはやばい、時間がない・・・ということでネットで公開されていた場所へ入るしか選択肢がなくなった
ポイントに入ると大量のベイトが、これは期待できそうだ
そそくさと準備して入っていったが浸かれるかどうかわからず狭いスペースでルアーを投げる
今回持ち込んだタックルは
https://www.fimosw.com/u/ikasama22/agrknzcsnuyuct
これを見てもらった方が早いかも
このツララ ハーモニクス スタッカート 86 MHLS-HXはリールとの相性もよくロッド自体の自重はあるものの非常に軽く感じられる
ちょっとインプレ
このツララ ハーモニクス スタッカート 86 MHLS-HXにセルテートハイパーカスタムとの組み合わせはブランジーノ87MLMにイグジストハイパーカスタム3012との組み合わせとあまり変わらないくらい軽く感じられた
取り回しも良くウェーディングの釣りを計算されつくした完璧なロッドでこれなら10時間でも20時間でも投げられるような錯覚に陥ってしまう、そのくらい扱いやすいロッド。
ルアーもジョイクロ178のシンキングが楽勝でキャストできてしまうルアーキャパの広さとこの手のロッドに感度を求めてはいけないとわかっていてもブルーブルーのゼッパー140Fの揺らぎのアクションまでも感じ取ることができたので感度は良いと感じた。
グリップの長さも絶妙で浸かったままのリトリーブでも脇にグリップエンドを挟むことができるがストレスが掛かる部分はまったくなかった。
ちょっと向かい風のときにティップにラインが絡むことがあったがトラブルらしいトラブルはこのくらい、とにかくトラブルがない良いロッドでこれからアカメをウェーディングで・・・という方にお勧めできるロッドだ。
おっと、ロッドインプレはこれぐらいにして釣りのほうに話を戻そう
少し潮位が下がったところでウェーディング開始、ボトムの状況が全く分からなかったのでK2F142で様子見してからジョイクロ178Fを投入、しばらく投げているとライントラブル発生、気持ちラインを巻きすぎかな~と思いつつ実釣スタートとなったので長すぎたかと思いラインを10mほどカット、ルアーをゼッパー140Fに交換するといい感じでリトリーブできる。
しばらく投げていると潮位は下がり前進できるようになったので前進して更に広範囲を攻めるも不発。
と、突然「ボフ!!」と捕食音が一発出た
ここで浅いレンジが引けるレアフォースを投げるとまたしてもライントラブル、ここでもラインを10mほとカットして再スタート
時折ベイトが突き上げられる逃げ方をしていたのでこれは・・・と思いもう一度ジョイクロ178Fを投入、なぜかまたしてもライントラブル・・・
また10mカット・・・この時点でラインの残りは160m、次トラブったらラインを交換しなければならない。
ここからしばらくK2F142をカラーローテーションさせながら投げるも不発、ここからかなり粘ったが何も起こらず上げ5分のところで終了。引き上げているとブレイク沿いにチヌがかなりの数確認できた。これらもアカメのベイト、翌日に期待しよう。
続く
今回のタックル
ロッド> ツララ ハーモニクス・スタッカート 86MHLS-HX
リール> ダイワ・イグジストハイパーカスタム3000
ライン> ダイワ・ソルティガ12ブレイド2.5号
リーダー>ダイワ・エクストリームタイプF40ポンド
この連休を利用してアカメ遠征に高知へと足を運びました。
家を出たのは午前10時頃、高知インターを降りたのは午後5時過ぎ、
めぼしいポイントを回ってみたのだが何処も駐車禁止、立ち入り禁止、釣り禁止・・・
これはやばい、時間がない・・・ということでネットで公開されていた場所へ入るしか選択肢がなくなった
ポイントに入ると大量のベイトが、これは期待できそうだ
そそくさと準備して入っていったが浸かれるかどうかわからず狭いスペースでルアーを投げる
今回持ち込んだタックルは
https://www.fimosw.com/u/ikasama22/agrknzcsnuyuct
これを見てもらった方が早いかも
このツララ ハーモニクス スタッカート 86 MHLS-HXはリールとの相性もよくロッド自体の自重はあるものの非常に軽く感じられる
ちょっとインプレ
このツララ ハーモニクス スタッカート 86 MHLS-HXにセルテートハイパーカスタムとの組み合わせはブランジーノ87MLMにイグジストハイパーカスタム3012との組み合わせとあまり変わらないくらい軽く感じられた
取り回しも良くウェーディングの釣りを計算されつくした完璧なロッドでこれなら10時間でも20時間でも投げられるような錯覚に陥ってしまう、そのくらい扱いやすいロッド。
ルアーもジョイクロ178のシンキングが楽勝でキャストできてしまうルアーキャパの広さとこの手のロッドに感度を求めてはいけないとわかっていてもブルーブルーのゼッパー140Fの揺らぎのアクションまでも感じ取ることができたので感度は良いと感じた。
グリップの長さも絶妙で浸かったままのリトリーブでも脇にグリップエンドを挟むことができるがストレスが掛かる部分はまったくなかった。
ちょっと向かい風のときにティップにラインが絡むことがあったがトラブルらしいトラブルはこのくらい、とにかくトラブルがない良いロッドでこれからアカメをウェーディングで・・・という方にお勧めできるロッドだ。
おっと、ロッドインプレはこれぐらいにして釣りのほうに話を戻そう
少し潮位が下がったところでウェーディング開始、ボトムの状況が全く分からなかったのでK2F142で様子見してからジョイクロ178Fを投入、しばらく投げているとライントラブル発生、気持ちラインを巻きすぎかな~と思いつつ実釣スタートとなったので長すぎたかと思いラインを10mほどカット、ルアーをゼッパー140Fに交換するといい感じでリトリーブできる。
しばらく投げていると潮位は下がり前進できるようになったので前進して更に広範囲を攻めるも不発。
と、突然「ボフ!!」と捕食音が一発出た
ここで浅いレンジが引けるレアフォースを投げるとまたしてもライントラブル、ここでもラインを10mほとカットして再スタート
時折ベイトが突き上げられる逃げ方をしていたのでこれは・・・と思いもう一度ジョイクロ178Fを投入、なぜかまたしてもライントラブル・・・
また10mカット・・・この時点でラインの残りは160m、次トラブったらラインを交換しなければならない。
ここからしばらくK2F142をカラーローテーションさせながら投げるも不発、ここからかなり粘ったが何も起こらず上げ5分のところで終了。引き上げているとブレイク沿いにチヌがかなりの数確認できた。これらもアカメのベイト、翌日に期待しよう。
続く
今回のタックル
ロッド> ツララ ハーモニクス・スタッカート 86MHLS-HX
リール> ダイワ・イグジストハイパーカスタム3000
ライン> ダイワ・ソルティガ12ブレイド2.5号
リーダー>ダイワ・エクストリームタイプF40ポンド
- 2020年9月22日
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