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ぱんこ
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▼ エギ再考
- ジャンル:日記/一般
- (エギング)
仕事が忙しすぎて今シーズン一度もエギングできなかったぱんこです。
さて、エギングなのですがきっかけは1冊のエギングのムック本
当時はYouTubeはおろかDVDすらない時代。旅行の行きがけに立ち寄った本屋でエギングの本を見つけて面白そうだと思い購入、その本を見ているうちにウズウズとやってみたくなった。
それまでは半ギャンブル依存症みたいな感じで借金もかなりあった。
嫁様に頼み込んでロッドとPEとリーダーとエギを少々購入(リールは持っていたダイワの古い奴を使った)、これがエギング地獄の始まりでありギャンブルから手を切った瞬間であった(一番最後は競馬、ディープインパクトが負けた有馬記念、3連単頂きました)
初心者時代はまずコウイカから始めて(当地では3月くらいから釣れ始める)何杯か釣ることができた。コウイカ用スッテのサイズを参考に3号エギを使っていた。ダートマックスとダイワのエメラルダス・ミッドスクイッドが良く釣れた。
アオリイカシーズンに入りアオリ用のエギを何種類か買って使い分けていたつもりになっていたと記憶する。
で、使うエギもどうせやるならでかいやつを釣りたい(ここは今も変わらない)ので4号エギを使うようになった。数種類使いこれから使うエギはダートマックス4号!と決めて釣り場に通った。当然釣れない。そりゃしゃくり方も分からず、アタリもわからず、とりあえず理解していたのはしゃくってからフォールで当たるというくらい、初めて釣ったときの状況もエギ投げてフォール、しゃくったら乗っていたというただの運で釣れたようなものでした。
それからも通ってアタリを取って掛けた500gが感動ものでした。
その頃から釣りのブログを書くようになった。
人のブログもよく見たしブログ繋がりで知り合いも出来て遠征でもお世話になりました。(今でもFBで繋がっています。人の縁は大事)
さてその夏にエギングDVDが釣春秋社から発売され即購入、今は亡き弓削さんの釣り方を見てエギの操作の仕方を覚え秋に突入、3号エギと2.5号エギを少々持っていったが2.5号エギが垂直フォールで全く使い物にならなかった(笑)
エギングのアタリを取るためにはどうしたらいいか考えイカがたくさん釣れる、離島をキーワードにアクセスのよい壱岐に通いこんだ。当時はまだ聖地でしたので初めて行ったときにバンバン釣れたので「壱岐すげー」と思った。ここから沼に嵌っていき暇さえあればエギングという時期をすごした。
という感じでエギングに嵌っていったわけだがやはり春には3kgを釣りたい、釣るためにはでかいエギ、4号を使うことが近道なんじゃないかと思っていたのはつい最近まで。
今シーズンはエギングは出来なかったが3kgアップを釣るためには標準的な3.5号のほうが釣れるんじゃないだろうかと思い始めたところ。YouTubeをはじめSNSの普及により情報が入りやすくなったのだが3kgアップに限ってみるとプロアングラーは3.5号で釣っているという情報が多く実際4号エギをメインにしている俺は2kgまでなら釣れるけどそこから上が出せない。自己記録の2.5kgもサイトで釣ったし場所にもよるけど俺のホームでの最大記録は3.8kg、決して3kgアップが釣れないということはないのである。
来シーズンからこの部分を検証してみたいと思うが・・・
時間が・・・
大丈夫なのか俺?
さて、エギングなのですがきっかけは1冊のエギングのムック本
当時はYouTubeはおろかDVDすらない時代。旅行の行きがけに立ち寄った本屋でエギングの本を見つけて面白そうだと思い購入、その本を見ているうちにウズウズとやってみたくなった。
それまでは半ギャンブル依存症みたいな感じで借金もかなりあった。
嫁様に頼み込んでロッドとPEとリーダーとエギを少々購入(リールは持っていたダイワの古い奴を使った)、これがエギング地獄の始まりでありギャンブルから手を切った瞬間であった(一番最後は競馬、ディープインパクトが負けた有馬記念、3連単頂きました)
初心者時代はまずコウイカから始めて(当地では3月くらいから釣れ始める)何杯か釣ることができた。コウイカ用スッテのサイズを参考に3号エギを使っていた。ダートマックスとダイワのエメラルダス・ミッドスクイッドが良く釣れた。
アオリイカシーズンに入りアオリ用のエギを何種類か買って使い分けていたつもりになっていたと記憶する。
で、使うエギもどうせやるならでかいやつを釣りたい(ここは今も変わらない)ので4号エギを使うようになった。数種類使いこれから使うエギはダートマックス4号!と決めて釣り場に通った。当然釣れない。そりゃしゃくり方も分からず、アタリもわからず、とりあえず理解していたのはしゃくってからフォールで当たるというくらい、初めて釣ったときの状況もエギ投げてフォール、しゃくったら乗っていたというただの運で釣れたようなものでした。
それからも通ってアタリを取って掛けた500gが感動ものでした。
その頃から釣りのブログを書くようになった。
人のブログもよく見たしブログ繋がりで知り合いも出来て遠征でもお世話になりました。(今でもFBで繋がっています。人の縁は大事)
さてその夏にエギングDVDが釣春秋社から発売され即購入、今は亡き弓削さんの釣り方を見てエギの操作の仕方を覚え秋に突入、3号エギと2.5号エギを少々持っていったが2.5号エギが垂直フォールで全く使い物にならなかった(笑)
エギングのアタリを取るためにはどうしたらいいか考えイカがたくさん釣れる、離島をキーワードにアクセスのよい壱岐に通いこんだ。当時はまだ聖地でしたので初めて行ったときにバンバン釣れたので「壱岐すげー」と思った。ここから沼に嵌っていき暇さえあればエギングという時期をすごした。
という感じでエギングに嵌っていったわけだがやはり春には3kgを釣りたい、釣るためにはでかいエギ、4号を使うことが近道なんじゃないかと思っていたのはつい最近まで。
今シーズンはエギングは出来なかったが3kgアップを釣るためには標準的な3.5号のほうが釣れるんじゃないだろうかと思い始めたところ。YouTubeをはじめSNSの普及により情報が入りやすくなったのだが3kgアップに限ってみるとプロアングラーは3.5号で釣っているという情報が多く実際4号エギをメインにしている俺は2kgまでなら釣れるけどそこから上が出せない。自己記録の2.5kgもサイトで釣ったし場所にもよるけど俺のホームでの最大記録は3.8kg、決して3kgアップが釣れないということはないのである。
来シーズンからこの部分を検証してみたいと思うが・・・
時間が・・・
大丈夫なのか俺?
- 7月8日 20:49
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