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▼ スピンキャストと鱒レンジャー
- ジャンル:日記/一般
弓を片手で使うのがキャスティング。でも片手で弦は引けません。
そこで矢の重さが20gとしたら、理論的には「そこにじっとして居てね」と弓をそろりと前に動かして、20gの張力に達したら急に強く動かして止めると弓の反発が弦に伝わり矢は飛ぶはず。
でも、実際には弓の真ん中を押すのは不可能ですから、弓を半分に切って、弦を20gで最高に伸びるパンツのゴムに変え20gで切れる糸でルアーを繋ぐと考えます。
それを確かめるために用意したのがこのタックル。

よく曲がってボタンを離すとすっ飛びます。
そして竿先を振ろうとしても、柔らかなティップが暴れるだけで、バットは曲がりませんからルアーはヘロヘロとしか飛びません。
でも、適当にバットの直角方向に一気に力を加えてから急停止させ、竿先がフリックするその瞬間にボタンを離すと、恐ろしい勢いでルアーがキレイな姿勢で飛んで行きます。
で、これこそがフライのロールキャストの原理であり、それを最大限に発展させたのがスペイキャストです。。。
そこで矢の重さが20gとしたら、理論的には「そこにじっとして居てね」と弓をそろりと前に動かして、20gの張力に達したら急に強く動かして止めると弓の反発が弦に伝わり矢は飛ぶはず。
でも、実際には弓の真ん中を押すのは不可能ですから、弓を半分に切って、弦を20gで最高に伸びるパンツのゴムに変え20gで切れる糸でルアーを繋ぐと考えます。
それを確かめるために用意したのがこのタックル。

よく曲がってボタンを離すとすっ飛びます。
そして竿先を振ろうとしても、柔らかなティップが暴れるだけで、バットは曲がりませんからルアーはヘロヘロとしか飛びません。
でも、適当にバットの直角方向に一気に力を加えてから急停止させ、竿先がフリックするその瞬間にボタンを離すと、恐ろしい勢いでルアーがキレイな姿勢で飛んで行きます。
で、これこそがフライのロールキャストの原理であり、それを最大限に発展させたのがスペイキャストです。。。
- 2023年12月21日
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