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▼ 昨日の続き
- ジャンル:style-攻略法
直径12センチぐらいの木製リールを休み無く親指で逆転させていましたから、多分、秒速40cm以上で落ちていたはず。
ハリスは2号、チヌ5号、2Bくらいのカミツブシで。餌は親指の爪くらいの大きさでした。フジツボの人もいましたね。
普通は、リールを廻さないで、竿先でテンションフォールさせるのが基本だと思いますが、彼らがやっていたのは、竿を60度くらいに固定して、ひたすら糸を繰り出すのみ。
そして、10秒後には「!」「?」の殺気を漂わせかけるか、そのまま落とし続けて深いところでバシッと合わせていました。
支柱の際に流れるよう、少し沖向きに投げていた気がします。
太鼓リールでのやりとりですから、「ピンッピン」と糸鳴りがするだけ。そうすると、ガバッと水面に玉網一杯の黒鯛が浮き上がります。当時は魔術に思いました。
今考えると、カラス貝を使った、フォール専門の岸壁ジギング。
しかし、船で狙うのではなく、混んでる釣り場で空きスペースを渡り歩きながらですから、やはり神業。
あれを半分に切ってフナ虫風に、そして、あのジグヘッドで、LBにフロロ巻いてサミンしながらスライドフォールさせれば。。。
隊長、先に釣らないでね!
ハリスは2号、チヌ5号、2Bくらいのカミツブシで。餌は親指の爪くらいの大きさでした。フジツボの人もいましたね。
普通は、リールを廻さないで、竿先でテンションフォールさせるのが基本だと思いますが、彼らがやっていたのは、竿を60度くらいに固定して、ひたすら糸を繰り出すのみ。
そして、10秒後には「!」「?」の殺気を漂わせかけるか、そのまま落とし続けて深いところでバシッと合わせていました。
支柱の際に流れるよう、少し沖向きに投げていた気がします。
太鼓リールでのやりとりですから、「ピンッピン」と糸鳴りがするだけ。そうすると、ガバッと水面に玉網一杯の黒鯛が浮き上がります。当時は魔術に思いました。
今考えると、カラス貝を使った、フォール専門の岸壁ジギング。
しかし、船で狙うのではなく、混んでる釣り場で空きスペースを渡り歩きながらですから、やはり神業。
あれを半分に切ってフナ虫風に、そして、あのジグヘッドで、LBにフロロ巻いてサミンしながらスライドフォールさせれば。。。
隊長、先に釣らないでね!
- 2015年9月5日
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