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▼ かつてない揺れと冷たい風雨の中で 17/03/26
昨日は木更津からレンタルボートで出撃。
もともとお休み予定だったが、
masaさんからサワラ狙いで南下するんだけどどうですか、
とお誘いいただいて、二つ返事で参加(笑)
ワクワクしてシイラロッドとクーラボックスとジグとついでにタイラバも準備して当日。
残念ながら風速10m以上の風が富津岬以南には吹いていて、南下は断念。
こればっかりは仕方ないよね。シーバス狙いに変更になる。
海ほたるの速報ではずっと北風9m-10m。
今回の船ならなんとか釣り出来そう。
船長のSさんが借りたのはヤマハのシースタイル艇、YFR-24。

カッコイイ! エンジンは175馬力!

キャビン付き!雨風強くても操船は快適!

魚探画面デカイ!
と至れり尽くせりの船。
新品購入価格518万円+オプション諸々で軽く600万円超えの船(笑)
自分みたいなサボリーマンには絶対手が出ない(^_^;)
そんな船で出港。
港内をちょっと流すだけでも速さが違った。
荒天でもへっちゃら、と思いきや、港を出ると結構な高波。
外房で船に乗る人が見たら、
あるいはベテランの船長さんから見れば、
きっと大したことないと思うけれど、
とても自分では操船できる自信がない荒れっぷり。
船長Sさんもここまでの荒れはなかなか経験がないとのこと。
それでも風も波も被らないワイパー付きキャビンは快適(^^)
自分ももし買うならハードトップ仕様のものを手に入れたい。
まずはタンカー横でジギング。
でもやはり風でポジション定位ができずうまくジグを落とせない状況。
すぐにあきらめて沖の人工島へ。
波受けてだっぱん脱藩しながら風裏にたどり着くも、
そこでは高精度魚探にも何も映らず、
反応があったシャローエリアで風に流されながらも鉄板やブレードを投げる。
ここでmasaさんが得意のハイブリッドスピンでファーストキャッチ。
自分もブレードを投げて頑張る。
魚探に中層で反応が出たよー、
の声で集中力を高めて、
ブレードに少しアクションを加えると重くなるバイト。
風でちゃんとしたバイトが取れない(^_^;)
これはバラしてしまったけど、
そのあとすぐになんとか一匹目(^^)

咥えてて見えないけどヒットルアーはビットブイ+コアマンパワーブレードのコラボ。
ただこのルアーも含めてうっかりした瞬間にブレードを3個根掛かりロスト。
風でカウントダウンが役に立たない(泣)
続いて風表のエリア。
ミヨシに立たせてもらっていることもあり、
船の揺れは最高潮に・・・orz
船長さんの懸命の操船でなんとか釣りをさせてもらう。
さすが風表、魚の活性は悪くない。
ブレードを沈めて、うまく巻き上げでちょっとジャークを入れると食ってくる。
ただ流れる船と自分のキャスト方向が同じせいで、
うまくブレードの振動を感じることはできず、
数回に1回くらいしかうまく誘えていない。
でもここでなんとか3キャッチ。

ヒットルアーは無名の通販購入ブレード。
バラシも5-6回あったのでそれがちょっと悔しい。
予報が外れ、一向に風がやまないので、
北上して風裏エリアへ。
やるつもりのなかった穴撃ち。
今日はオープンのつもりでいたのでベイトタックルを持参していない。
読みが甘かったなーorz
慣れないスピニングタックルで狙うも、
10回に1回くらいしか狙ったところに入らない。
次々と壊れるタイトスラローム。ジグヘッド、バイブレーション。
ただキャストが決まった時は魚の反応があった。
口をあけてバイトするも食い損ね、を3回くらい目撃。
うーん悔しい。
乗ってみて気づいたことして、
この船の仕様(外海対応仕様?)だとやはりちょっと穴撃ちには向いていないかもしれない。
ミヨシに立つと水面からかなり離れたところに立つことになるので、
高さの無い穴にルアーを入れるのは打ち下ろしになってかなり難しい。
でもこれは自分がベイトタックルを車においてきたせいかもしれない。
そんなわけで穴撃ちでのキャッチは無いまま、再び沖のポイントを狙うも不発で、
港に戻って少し粘るもバイトないままタイムアップとなり終了。
冷たい雨と風で震えながら、高い波に揺られながらの修行便となりましたが、
個人的には貴重な経験ばかりの一日で、結構楽しめました。
船長Sさん、ありがとうございました。
ご自身はほとんど釣り出来なかったと思います・・。
同船の皆様もおつかれさまでした。
よかったらまたご一緒させてください。
もともとお休み予定だったが、
masaさんからサワラ狙いで南下するんだけどどうですか、
とお誘いいただいて、二つ返事で参加(笑)
ワクワクしてシイラロッドとクーラボックスとジグとついでにタイラバも準備して当日。
残念ながら風速10m以上の風が富津岬以南には吹いていて、南下は断念。
こればっかりは仕方ないよね。シーバス狙いに変更になる。
海ほたるの速報ではずっと北風9m-10m。
今回の船ならなんとか釣り出来そう。
船長のSさんが借りたのはヤマハのシースタイル艇、YFR-24。

カッコイイ! エンジンは175馬力!

キャビン付き!雨風強くても操船は快適!

魚探画面デカイ!
と至れり尽くせりの船。
新品購入価格518万円+オプション諸々で軽く600万円超えの船(笑)
自分みたいなサボリーマンには絶対手が出ない(^_^;)
そんな船で出港。
港内をちょっと流すだけでも速さが違った。
荒天でもへっちゃら、と思いきや、港を出ると結構な高波。
外房で船に乗る人が見たら、
あるいはベテランの船長さんから見れば、
きっと大したことないと思うけれど、
とても自分では操船できる自信がない荒れっぷり。
船長Sさんもここまでの荒れはなかなか経験がないとのこと。
それでも風も波も被らないワイパー付きキャビンは快適(^^)
自分ももし買うならハードトップ仕様のものを手に入れたい。
まずはタンカー横でジギング。
でもやはり風でポジション定位ができずうまくジグを落とせない状況。
すぐにあきらめて沖の人工島へ。
波受けてだっぱん脱藩しながら風裏にたどり着くも、
そこでは高精度魚探にも何も映らず、
反応があったシャローエリアで風に流されながらも鉄板やブレードを投げる。
ここでmasaさんが得意のハイブリッドスピンでファーストキャッチ。
自分もブレードを投げて頑張る。
魚探に中層で反応が出たよー、
の声で集中力を高めて、
ブレードに少しアクションを加えると重くなるバイト。
風でちゃんとしたバイトが取れない(^_^;)
これはバラしてしまったけど、
そのあとすぐになんとか一匹目(^^)

咥えてて見えないけどヒットルアーはビットブイ+コアマンパワーブレードのコラボ。
ただこのルアーも含めてうっかりした瞬間にブレードを3個根掛かりロスト。
風でカウントダウンが役に立たない(泣)
続いて風表のエリア。
ミヨシに立たせてもらっていることもあり、
船の揺れは最高潮に・・・orz
船長さんの懸命の操船でなんとか釣りをさせてもらう。
さすが風表、魚の活性は悪くない。
ブレードを沈めて、うまく巻き上げでちょっとジャークを入れると食ってくる。
ただ流れる船と自分のキャスト方向が同じせいで、
うまくブレードの振動を感じることはできず、
数回に1回くらいしかうまく誘えていない。
でもここでなんとか3キャッチ。

ヒットルアーは無名の通販購入ブレード。
バラシも5-6回あったのでそれがちょっと悔しい。
予報が外れ、一向に風がやまないので、
北上して風裏エリアへ。
やるつもりのなかった穴撃ち。
今日はオープンのつもりでいたのでベイトタックルを持参していない。
読みが甘かったなーorz
慣れないスピニングタックルで狙うも、
10回に1回くらいしか狙ったところに入らない。
次々と壊れるタイトスラローム。ジグヘッド、バイブレーション。
ただキャストが決まった時は魚の反応があった。
口をあけてバイトするも食い損ね、を3回くらい目撃。
うーん悔しい。
乗ってみて気づいたことして、
この船の仕様(外海対応仕様?)だとやはりちょっと穴撃ちには向いていないかもしれない。
ミヨシに立つと水面からかなり離れたところに立つことになるので、
高さの無い穴にルアーを入れるのは打ち下ろしになってかなり難しい。
でもこれは自分がベイトタックルを車においてきたせいかもしれない。
そんなわけで穴撃ちでのキャッチは無いまま、再び沖のポイントを狙うも不発で、
港に戻って少し粘るもバイトないままタイムアップとなり終了。
冷たい雨と風で震えながら、高い波に揺られながらの修行便となりましたが、
個人的には貴重な経験ばかりの一日で、結構楽しめました。
船長Sさん、ありがとうございました。
ご自身はほとんど釣り出来なかったと思います・・。
同船の皆様もおつかれさまでした。
よかったらまたご一緒させてください。
- 2017年3月27日
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