アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:219
  • 昨日のアクセス:339
  • 総アクセス数:759429

プロフィール

川端浩二

宮崎県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

QRコード

宮崎のシーバスが釣れるポイント その2

いつもタイマー投稿をするのだけど。。


ぐぬぬぬ、


PCに下書きしておいた記事が消えよった。2回も同じ内容を書くのはマジでストレス。。
簡略化して書こう。

河口域はどこからシャローになるかそしてどこからディープになるかを把握したほうが良いと思います。

深場も釣れなくはないのだけど、やっぱり癖が強く難易度が高くなると個人的には思います。

と言うのも宮崎の河口はほぼ平鱸の生息域。丸鱸より遥かに口を使う条件が狭くなる傾向が強い。
巻いたら喰わないとかあまりアクションを好む傾向になかったりとか、満潮から下げの一瞬しか食わないとか。


その地域の癖や特色がでやすいのがディープなので、釣りたい時はシャローを狙うと良いと思います。
もちろん、そのシャロー帯に流れが走るかヨレがあるのは必須条件。


もう一つ大事な地合い。



平鱸のロを使うタイミングは大きく三つあります。


満潮から下げ、

潮止まり手前、

上げー発目

これは丸鱸も同じ傾向にあるけどこれを逃すと流れがいくらあっても見向きもしなくなる事が多いです。

エリア別に踏み込んで書くと基本的には満潮から下げで喰うエリアは干潮付近になると釣りが成立しづらいポイント。


満潮では流れるけど干潮だとダルダルや干上がるとこ等。

んで、潮止まり手前や上げー発目が良い所はグーッと潮位が下がってもシャローとディープがある水深で流れも残るようなポイント。

ド干潮のときにウェーディングすれば一目瞭然。目の効く夏にするのは一番。




と言う事で2回目はかなり省略して書きましたが参考になれば幸いです。
(ホントはもっとしっかり書いてたのですよ)



来月のボーナスではカルコン301買う!

もちろんハイギアカスタムするで!



 

コメントを見る

川端浩二さんのあわせて読みたい関連釣りログ