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川端浩二

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▼ 鉄板をぶっ飛ばせ‼

  • ジャンル:日記/一般
  • (TRACY15)












発表会がありました。

人見知りだけど賑やかな空間は好きみたいです。
ダンス音楽が掛かると、五郎丸ポーズのような拍手と足を広げピョコピョコ動かして喜んでいました。






謎の言葉を喋るようになったから、ママより先にパパと呼ばせたい野心が (笑)
小さい時は良いけど、パパと呼ばれるのに若干の抵抗を感じてしまう。。。





どの年齢からパパからお父さんに変えるか悩み中。
ちなみに郷ひろみはダディ?でさんまはボスだったらしい。










釣り


今年はコノシロ、サッパ、ボラ絡みで中流周りを鉄板バイブで攻める釣りにハマりそうです。
これが爽快で気持ちが良い!






風を突き抜けぶっ飛ばす！
遠くでガツーン!くる感触。

うほほー!



遠い分ファイトも堪能できて刺激的!














が、普通の鉄板バイブはよく絡む。。。












絡むと飛距離が出る分、回収が超メンドクサイし重いし、イライラする。
引き抵抗が強すぎると巻くのが嫌になる。
フォールができないとバイブの魅力が4割減ります。

そういった点ではトレイシー15は遠浅河川でも絡みにくく使いやすいような気がします。

まったく絡まないわけじゃないですが(笑)








最近のアベレージは50〜70cm。
オープンエリアは地合いを把握しないと釣りが成立しづらい。







河川が絞れる、流れが変わる、ベイトが絞れる潮位が一般的だけど、それ以外の美味しい地合いが無いかを回っているとこです。
潮位が下がってからが地合いと言われる場所で、高い時間はどうなのか?








本当は釣れるんじゃないかと。


ある潮位になると地合いを知っているアングラーが集まり場所の取り合いになる。
その前に勝負をつけるのが狙いです。




結論としては釣れる。







もちろん場所や時期、ベイトに左右される部分はあるけど。






潮位が高い時は流芯まで届かない。魚が散っている、潮位があるがゆえにレンジを外しやすい等がある。







逆を言えばこの3つさえ克服すれば釣れるかもしれません。
（ボートなんかでは潮位が高くても釣れるので、魚は居るはず）






シンペンもあるけど宮崎特有の強い西風が吹けば水面を滑り、重たいと遠浅河川では底をズルズルと擦ってしまいます。




そんなときに、手っ取り早く可能にするのが軽い鉄板バイブ。





流応まで届かない
→ぶっ飛んだ飛距離で地合いを待つ前に一気に流芯に送り込む。






魚が散っている
→小粒ながら波動があり手返しよく、軽い引き抵抗で広範囲を攻める。







潮位があるがゆえにレンジを外しやすい
→コノシロ等を意識した下のレンジをリフト&フォールを織り交ぜて、ロを使わせるリアクションバイトを狙う。 








鉄板らしい大遠投で流芯に送り込み、波動で魚を寄せて、絡みにくい操作性の高いアクションでロを使わすことができそうです。






喰わすポイントまで距離があり遠浅エリア。 





けど地合いなんて待てねーって思ったら、この戦法で行こう。





遠くで掛かると気持ちがヨカです。


 

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