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川端浩二

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マグシールドの耐久性

  • ジャンル:日記/一般


子供の時に教わった1つのこと。
 
子供の時、ばあちゃんからでも、親父からでも、学校でも教わりました。


やっていい事。

やっちゃいけない事。

やらなくてはいけない事。

良いこと、悪いこと、エロイこと、なんでも当てはめていくと、ほとんどが上手くいくような気がします。







 2年以上酷使してきた13セルテートのラインローラーが回転不良を起こした。

自身、初のマグシールド搭載機って事で、何処まで持つのか?と疑問があり徹底的に酷使してやろうと決意して使った。

そもそも購入動機が巻き感、云々じやなく、メンテせず使用するのが大きな目的だったので。 

マグシールドに関して色々な不具合を聞くけど、結果的にそういったものは一切無く快適そのもの。

シャリシャリ、ゴリゴリ、違和感、何も無し。
使用時間は単純計算でも恐ろしい。
基本的には説明書通りの使い方。





やっていい事。
リールでルアーを巻いてデカい魚を掛けて遊ぼう!



やっちゃいけない事。
根掛かりはスプール押さえて外すと壊れる。注油厳禁だよ。




やらなくてはいけない事。
釣行後は水で洗い流そう。年に1度は0/H。






ざっくり簡単に書くとこんな感じ。

当たり外れ、使用条件によって変わるかもしれないけど、正しい使い方をすれば道具は長持ちするんだと再確認できました。 



とは言ってもメーカーが推奨する年に1度の0/Hをしてないから次回からはキチッとしたいと思います(笑)














同じ河川をホームとしているアングラーは多いけど意外と会わない。
上流域付近になると限られた場所だから、人が居る時点で入りません。 

そういった意味では会わなかった車屋さんと竿を振ることができました。



何箇所かガイドをして見事、魚を引き出した。

車屋さんのホームエリアも間もなくシーズンインということなので、その時は宜しくお願いしますね。

また行きましょう。







気温、水温と共に高い状態ではフッコ、セイゴが大半で出ても70cm近く。






大会期間中なので、魚道であるエリアを1つ基準として観察。
基本はこんな感じで探す






今年はランガンスタイルを辞め、魚を引き出すテーマを掲げているから多くても2箇所まで。


自動的に打つ箇所が増え、新しい付場がみつかった。


過去キチッと打てば、もっと別の良い魚が捕れたかもしれないとパチンコの取りこぼしに似た悔しい感情です。

勾体ねえ、ちくしよー。











で、話題は変わって遂に出やがった。












昨夜、突如として馬鹿でかい音が夜の闇に響いた。


バゴーン!

バコーーン!




ドピュ。



バシャバシャー。





1本は70cm台。


もう1本は90cm以上。



遂に来た。


待ってたん!

ずっと待ってたん!

俺待ってたん!





先日の雨で2日間は10cm程度、水位がプチ上昇。




潮も大きかったからそれに乗って入ってきたかもしれない。

水温が下がれば小型がいち早く抜ける。

それからが本腰。

だってまだ昼間は半袖くらい暑い。デ力い奴が好む地形は決まってる。


ベイトも居るし、まだまだ鱸が下る時期ではない。
落ち鮎は全体的にやはり小さい。


スネコン130Sと同サイズ。確信を持って投げれる。








あとは潮位、ボイルのタイミングを外さないように、北斗の拳の雑魚キャラになりきり張り付いて通うだけだ。


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ここは通さねえぜ。ヒャッハー!



睡眠時間が激減し、ボイル音に憑りつかれた生きる屍になる季節が再び始まりそうです。


待ってろ、大型鱸ちゃん。






 

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