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▼ 2017年2月4日(土)鹿島灘サーフ
- ジャンル:釣行記
2月4日(土)
今日はゆっくりめの午前10時30分過ぎに現地に到着|д゚)
先週ヒロッキー先輩がヒラメを2枚キャッチしたポイントに入ろうとジムニーを走らせましたが、ポイントに着くと既に先行者の方が入られていたので、仕方なく手前側の良さげなポイントに入ることに。

予報とは違い、若干波が高め。さらに若干濁りが入り、地形もがだいぶ変わってしまい浅く波が砂を巻き上げている状況。
しばらくして、先行者の方がポイントを見切り、こちら側へ移動するようだったので、空いたポイントに入ることに。と、先行者の方がこちら側に近づいて来るに連れて、見覚えのある…べんぞうさんでした(ノ∀`)
話を聞くと、今日は9時頃から釣行されていたようですが波が高く、魚っ気はないとのこと。確かに先週は沖にたくさんいた鳥も見当たらず、厳しくなりそうな予感。
しかし、何とか1枚をキャッチすべく、実釣を開始しますが、沖への流れも微妙で地形が変わり浅くなってしまっており、先週とは全く別のポイントのようで、釣れる気がしない。
時刻は正午12時前。べんぞうさんはここで納竿。自分は最初に入ったポイントで粘ることに。
ハウルフィッシュ21gで広範囲を探っていると、ベイトに当たる反応。
何度か反応のあるトレースコースをリトリーブして探っていく中で、ベイトが1箇所に集中しているのを発見。ベイトはイナとボラということが判明。以前のログにもありますが、今年の正月の釣行でも同じような状況で1枚をキャッチしているので、これはかなり期待が持てると確信し、ハウルフィッシュ14gでゆっくりとピンポイントで何度も何度もネチネチと誘っていると、ついにボラとは異なるググンッという押さえ込むようなバイト!
待ってましたとばかりに、すかさず合わせると、ずっしりと重みがロッドに乗りましたが、次の瞬間掛かりどころが悪くすっぽ抜け。
ハウルフィッシュを回収して確認してみると、フロントフックがワームから外れ、新品のワームの下っ腹には歯型がくっきり 泣
確実に針がかりしていたので、もう食ってくることはないと思いましたが、他のヒラメが食ってくることを期待して投げ続けます。しかし、案の定その後ヒラメからの反応はなし。

その後ポイントを見切り大きく移動しましたが、ヒラメからの反応を得ることができず、17時頃納竿。
次回に期待です!

- 2017年2月5日
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