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▼ 2020年6月21日(日)鹿島灘サーフ
- ジャンル:釣行記
6月21日(日)
毎年この時期恒例となっている泊りがけでの仕事の出張を終え、迎えた土曜日は、出張の疲れから釣行を見送ることに。起床して自宅でゴロゴロしながら、出撃されていたHIDENORIさんにLINEで状況を確認しましたが激渋だったとのことで、翌日の日曜日は遠征という選択肢も、ふと頭を過りましたが、やはりいつも通りのホームサーフに出撃することを決意して、この日の夜は家族に父の日パーティーを開いてもらい、手作りケーキにアイロンビーズで作ったヒラメとヒラメTシャツをプレゼントしてもらい、疲れも一気に吹っ飛び、充電完了(ノ∀`)


そして迎えた日曜日。今回はゆっくり目の午前11時過ぎ頃に現地に到着。

まずは、前回の釣行でソゲをキャッチしたポイントへと入り、実釣を開始。しかし、大潮のド干直後ということもあり、地形的に合わず、気になる箇所を数投してすぐに移動。
その後、ポイントを見て回りますが、大潮の上げのタイミングということもあり、潮位が高く立ち込むことが出来ず、地形的にも微妙な所が多く、魚の気配も一切感じることが出来ずに時間だけが過ぎていき、まだ見ていない方面へと移動をすることに。
前回の釣行で、場所によっては魚が寄っている可能性が高いと感じていたため、それらしい地形のポイントを求めてジムニーを走らせていると、海藻ゴミがチラホラとあるものの、移動前のポイント方面では全く居なかったアジサシが複数居り、海面に突っ込んで何かを捕食している状況に加え、手前がそこそこ掘れていて沖に良い流れが出ている、地形的にここだというポイントを発見して、実釣を再開。
まずは流れの際を探り、順を追って今度は流れを挟んで反対側の肩をゆっくりと誘っていると、一投目でゴン、ゴゴンッとバイト!久々の明確な魚からの反応に興奮を抑え、少し送り込ませてから合わせますがフッキングには至らず。ここから集中力を高めて探っていると、今度はかなり手前側でバイトを得ますが、こちらもフッキングには至らず。う~ん、やはり食いが浅い感じ。その後は大型の海藻ゴミが多くなり、アジサシも消え、魚からの反応は続かず17時頃に納竿。
タックルを片付けている最中に、ふとスマホに目をやるとハセチャンからLINEが入っており、実釣しているようだったので、ハセチャンと合流して情報を共有して帰路に着きました。
今回は魚をキャッチすることは出来ませんでしたが、激渋のホームサーフで、後半は読み通りの場所で反応を得ることが出来、狙い方は間違っていないと確信出来たので、自分なりに楽しめました。
それでは次回に期待です!
- 2020年6月22日
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