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▼ 湘南の虹
遂に!
恐怖の夏休みに突入しましたぁwwwww
こども達が。

前夜の花火。

毎日毎日遊びほけてます。
きっとアホになること間違いなしです!
翌、昼にはポケモン。

いいお昼ねタイムだなぁ~と思い出かけた
ら・・・

ガ・ン・ミ!
しっかり観覧してしまった
ん~
キュレム、つぇwww
あっ
今回の画像は例のスマホで撮っておりま
す。
総評は最後に!
そして、土用の丑の日が迫っているのでウ
ナギ釣りに行くことになり、まずは餌獲りに
近くの自然が豊かな公園へ。

園内を散策していると・・・
足もとの落ち葉の中から!

カブトが出て来て、ゲット!
普通なら大喜びするところ、もう既に1匹飼
っており、この日は交尾が終わったメスを
逃す目的もあったため、リリース。
雄一匹が一日ドンだけゼリーを喰うかは息
子が一番よく知っている。
二匹となれば倍。
自分のお小遣いで餌を買っているので「二
匹もいらん」と思ったらしい。
今の子はある意味、冷めている。
自分が同じ6歳児の時は、朝のラジオ体操
の前に死ぬほど獲っていたもんだ。
籠の中はカブトやクワガタがごっちゃごちゃ
だったのを思い出した。
そんなこんなで、顔を藪蚊に刺されながら
上等なドバを大量捕獲に成功!!
一人10匹の目標を軽~くオーバーし、準
備万端だ。

お食事中の方、申し訳ございません
ウナギといえば、釣りの暇つぶしによく手長
エビ獲りをしている。
ポイントにもよるが、川の畔で隠れ家が点
在するところであれば、たいがいは居る。
テトラ帯やゴロタ岩がヤツらの住み家だ。
獲るのは簡単!
エビ網で一発!

本邦初公開。
川エビ専用ランディングネット!
1m10cmの竹製のシャフトに直径12cm
の極細フレーム&繊細なネット。
西伊豆を流れる清らかな川に生息する巨
大な手長や夜寝ている鮎を捕獲する通称
「夜川(よがわと読む)」専用に造られた
逸品!
たしかこれは”中”サイズ。
”小”と”大”があったと思います。
西伊豆、松崎町の川の畔にある「吉田屋釣
り具」で購入しました。
相模川の手長にはピッタリのサイズです。
(ヒロシさん御一ついかがですか?)
準備を整え、ポイントへ。
到着すると子供たちが何やら騒いでいる。
見上げると、完璧な虹が!
画像には入っていないが、どこも欠けてい
ない半円を描いた大きな虹がド~んとそこ
にあった。

これからいい事が起きるのか?
それとも逆か?
湘南の虹は我々の到着を待っていたかの
ように、あっという間に消えてしまった。

仕掛けを準備し、3本をぶっ込み終わると
直ぐに暗くなってしまった。
どうにか夕マヅメには間に合ったようだ。

アタリを待つ間、こども達はおにぎりを頬張
り、自分は魚肉ソーセージをかじりながらド
ライなノンアルで喉に刺激を与える。
今回はオールスマホ画なので画像が微妙
です。
上の画と同じ時間帯で”高感度”モードで撮
影すると・・・

こ~んな感じ。
ん~
夜の代々木公園で使えそう って何に?
ただ、手振れ防止機能があるのか、ないの
かまだ使いこなしていないため、画像がブ
レます。
さて、釣りの方はというと・・・
一向にアタリがなく、当然飽きてきたこども
達はエビ網片手に手長獲りに夢中になって
おります。
潮が上げてきて、住み家が水に浸るように
なると出てくるので、それを狙って捕獲開
始。
なかなかの中型を逃してしまったが、暇つ
ぶしにはピッタリの遊びだ。
転々と川を上っていると、ふと足元に黄緑
色の物体が・・・
チャートバックの
ルアーだ!!
足もとのネットに引っ掛かっている。
外して見ると、

ごっつぁんミノー89F ハッピーレモン!!
げっとぉwwwwww
これも虹効果か?
いや、違う。
ウナギだウナギ!
ウナギが大漁でないと・・・
よく見ると、直径30mm程の巨大な鱗がフ
ロントフックに刺さっている。

どういう事だ?
ルアーはネットにF、Rフックともガッチリ掛
っていた。
なのに鱗?
恐らく大型の鯉の鱗だろう。
鯉にスレ掛りして鱗を剥ぎ取った後に根掛
りしたのか、魚ごとネットに掛り魚だけが逃
げたのか、それとも根掛りしているルアー
に魚がスレたのか?
ん~不思議だ。
このストーリーをお分かりの方はコメントに
て投稿して下さい!
暇つぶしのはずだった手長エビ獲りはいつ
しか本業となり、順調に数を伸ばし・・・

旨そうな食べ頃サイズが着々と集まってき
た。
そんな折、足もとにいるマイクロ系のベイト
の存在に気が付いたこども達は手長そっち
のけで、マイクロすくいへとシフト・・・
ふと気が付くとソル友コンさん登場
暑いので浸かりに来たそうです!
うぅwww
羨ましい。
こちらは頭にタオルを巻き、長靴履いて汗
だくですからーーー。
潮が下げてきたのでコンさんは冷ややかな
流れに入って行かれました。
とても涼しそうでした
あっという間に、意味もなく集まって来る
マイクロ達

父「そんなに獲ってどーすんだー!」
「もう入りきんないし、下の方死んでるし
ー」
「逃すぞー」
ドボドボドボーーーーッ
子「あーーっ」
「エビも逃げたーーー」
父「獲れ獲れまだいるっ!」
子「獲ったよー!」

父「いっ一匹だけかぁ?」
「あんなにいたのに、一匹だけか!
今晩のツマミがwww」
アホな親子の会話でした・・・
という訳で、ウナギ→ゼロ。
最後の手長もリリースし、ツマミ→ゼロ。
お土産はごっつぁんミノーだけでした。
ごっつぁん でしたぁwwwww
最後にスマホのカメラ機能の総評を・・・
*不便に感じた事は、メーカーサイドで
は1310万画素と表記され高画質を
アピールしているが、それとは別に手
振れ機能がないのか大量にブレ画が
発生してしまう。
一人釣行でのブツ持ち写真など、専
用スタンドがない限り、置いて撮る事
がかなり困難。
カメラ専用機と遜色ないのはシャッタ
ーの反応の速さぐらいかな?
まだまだ使いこなせていないので、これからもいじり倒してみたいと思います。
やっぱりカメラは一眼かな?
恐怖の夏休みに突入しましたぁwwwww
こども達が。

前夜の花火。

毎日毎日遊びほけてます。
きっとアホになること間違いなしです!
翌、昼にはポケモン。

いいお昼ねタイムだなぁ~と思い出かけた
ら・・・

ガ・ン・ミ!
しっかり観覧してしまった

ん~
キュレム、つぇwww
あっ
今回の画像は例のスマホで撮っておりま
す。
総評は最後に!
そして、土用の丑の日が迫っているのでウ
ナギ釣りに行くことになり、まずは餌獲りに
近くの自然が豊かな公園へ。

園内を散策していると・・・
足もとの落ち葉の中から!

カブトが出て来て、ゲット!
普通なら大喜びするところ、もう既に1匹飼
っており、この日は交尾が終わったメスを
逃す目的もあったため、リリース。
雄一匹が一日ドンだけゼリーを喰うかは息
子が一番よく知っている。
二匹となれば倍。
自分のお小遣いで餌を買っているので「二
匹もいらん」と思ったらしい。
今の子はある意味、冷めている。
自分が同じ6歳児の時は、朝のラジオ体操
の前に死ぬほど獲っていたもんだ。
籠の中はカブトやクワガタがごっちゃごちゃ
だったのを思い出した。
そんなこんなで、顔を藪蚊に刺されながら
上等なドバを大量捕獲に成功!!
一人10匹の目標を軽~くオーバーし、準
備万端だ。

お食事中の方、申し訳ございません

ウナギといえば、釣りの暇つぶしによく手長
エビ獲りをしている。
ポイントにもよるが、川の畔で隠れ家が点
在するところであれば、たいがいは居る。
テトラ帯やゴロタ岩がヤツらの住み家だ。
獲るのは簡単!
エビ網で一発!

本邦初公開。
川エビ専用ランディングネット!
1m10cmの竹製のシャフトに直径12cm
の極細フレーム&繊細なネット。
西伊豆を流れる清らかな川に生息する巨
大な手長や夜寝ている鮎を捕獲する通称
「夜川(よがわと読む)」専用に造られた
逸品!
たしかこれは”中”サイズ。
”小”と”大”があったと思います。
西伊豆、松崎町の川の畔にある「吉田屋釣
り具」で購入しました。
相模川の手長にはピッタリのサイズです。
(ヒロシさん御一ついかがですか?)
準備を整え、ポイントへ。
到着すると子供たちが何やら騒いでいる。
見上げると、完璧な虹が!
画像には入っていないが、どこも欠けてい
ない半円を描いた大きな虹がド~んとそこ
にあった。

これからいい事が起きるのか?
それとも逆か?
湘南の虹は我々の到着を待っていたかの
ように、あっという間に消えてしまった。

仕掛けを準備し、3本をぶっ込み終わると
直ぐに暗くなってしまった。
どうにか夕マヅメには間に合ったようだ。

アタリを待つ間、こども達はおにぎりを頬張
り、自分は魚肉ソーセージをかじりながらド
ライなノンアルで喉に刺激を与える。
今回はオールスマホ画なので画像が微妙
です。
上の画と同じ時間帯で”高感度”モードで撮
影すると・・・

こ~んな感じ。
ん~
夜の代々木公園で使えそう って何に?
ただ、手振れ防止機能があるのか、ないの
かまだ使いこなしていないため、画像がブ
レます。
さて、釣りの方はというと・・・
一向にアタリがなく、当然飽きてきたこども
達はエビ網片手に手長獲りに夢中になって
おります。
潮が上げてきて、住み家が水に浸るように
なると出てくるので、それを狙って捕獲開
始。
なかなかの中型を逃してしまったが、暇つ
ぶしにはピッタリの遊びだ。
転々と川を上っていると、ふと足元に黄緑
色の物体が・・・
チャートバックの
ルアーだ!!
足もとのネットに引っ掛かっている。
外して見ると、

ごっつぁんミノー89F ハッピーレモン!!
げっとぉwwwwww
これも虹効果か?
いや、違う。
ウナギだウナギ!
ウナギが大漁でないと・・・
よく見ると、直径30mm程の巨大な鱗がフ
ロントフックに刺さっている。

どういう事だ?
ルアーはネットにF、Rフックともガッチリ掛
っていた。
なのに鱗?
恐らく大型の鯉の鱗だろう。
鯉にスレ掛りして鱗を剥ぎ取った後に根掛
りしたのか、魚ごとネットに掛り魚だけが逃
げたのか、それとも根掛りしているルアー
に魚がスレたのか?
ん~不思議だ。
このストーリーをお分かりの方はコメントに
て投稿して下さい!
暇つぶしのはずだった手長エビ獲りはいつ
しか本業となり、順調に数を伸ばし・・・

旨そうな食べ頃サイズが着々と集まってき
た。
そんな折、足もとにいるマイクロ系のベイト
の存在に気が付いたこども達は手長そっち
のけで、マイクロすくいへとシフト・・・
ふと気が付くとソル友コンさん登場

暑いので浸かりに来たそうです!
うぅwww
羨ましい。
こちらは頭にタオルを巻き、長靴履いて汗
だくですからーーー。
潮が下げてきたのでコンさんは冷ややかな
流れに入って行かれました。
とても涼しそうでした

あっという間に、意味もなく集まって来る
マイクロ達


父「そんなに獲ってどーすんだー!」
「もう入りきんないし、下の方死んでるし
ー」
「逃すぞー」
ドボドボドボーーーーッ
子「あーーっ」
「エビも逃げたーーー」
父「獲れ獲れまだいるっ!」
子「獲ったよー!」

父「いっ一匹だけかぁ?」
「あんなにいたのに、一匹だけか!
今晩のツマミがwww」
アホな親子の会話でした・・・
という訳で、ウナギ→ゼロ。
最後の手長もリリースし、ツマミ→ゼロ。
お土産はごっつぁんミノーだけでした。
ごっつぁん でしたぁwwwww
最後にスマホのカメラ機能の総評を・・・
*不便に感じた事は、メーカーサイドで
は1310万画素と表記され高画質を
アピールしているが、それとは別に手
振れ機能がないのか大量にブレ画が
発生してしまう。
一人釣行でのブツ持ち写真など、専
用スタンドがない限り、置いて撮る事
がかなり困難。
カメラ専用機と遜色ないのはシャッタ
ーの反応の速さぐらいかな?
まだまだ使いこなせていないので、これからもいじり倒してみたいと思います。
やっぱりカメラは一眼かな?
- 2012年7月26日
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