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▼ アサリといったらボンゴレでしょ♪
先日採ってきたアサリの
砂抜きが終わったので、
早速調理してみました!
朝は味噌汁にし、
(夢中で食べてたので画なし)
昼は酒蒸しで一杯!
(これも画忘れ)
夜は家族の食事として、
パスタにしました (^_^)v
ということで、
パスタシリーズ第14弾は
「ボンゴレ・ビアンコ」です。
ビアンコは白。
トマトが入ってない
シンプルなアサリパスタです。
ボンゴレは誰が造っても
さほど見栄えに違いは
ありませんが、
大きく分かれるところが、
仕込み段階です。
砂抜きは当然やるとして、
その次が分かれ道。
① そのまま使う
② 塩抜きして使う
(アサリをざるかバットに広げ
暗くして1時間ほど放置)
①はアサリの中の潮水を
考慮して使うとき。
②はシンプルにアサリの旨味を
堪能したいときに使います。
ボンゴレビアンコは
どちらでもできますが、
ボンゴレロッソのように
トマトの水分などの余計な
ものが入らない分、
シンプルに且つ、
旨味を凝縮させたいので、
今回は②にしました。
ということで、
まず、オリーブオイルを
フライパンに多めに入れ、
みじん切りしたニンニク、
タカの爪を軽くローストします。

ニンニクの香りが立ってきたら、
アンチョビを加えます。

アンチョビを崩したら、
そこへアサリを投入!

蓋をして1~2分ほど蒸します。

貝が全体の1/3くらい
開いたところに白ワインを入れ、
強火でアルコールを飛ばしていきます。

蓋をしてフライパンを揺すりながら
アサリにまんべんなく火を入れ、
全て開いたら

アサリを一旦別皿に移し、
ソースを煮詰めます。

ここで濃ければパスタの茹で汁で
のばし、薄ければ塩で味を整えます。
アルコールは完全に飛ばして下さい。
味が決まったら茹で時間
マイナス2分のパスタと
イタリアンパセリを入れ、
ソースを吸わせながら絡めます。

1分ほど吸わせたところで、
ソースがほんの少し残っている
状態でアサリを再投入し、
さっと絡めたら素早く皿に盛り、
仕上げに追いイタパセを散らしたら
完成です ( `ー´)ノ

お好みでブラックペッパーを
回しかけても旨い!
アサリの旨みタップリのパスタは
白ワインと良く合います。
一心不乱に食べていると、
アサリバターが出来てきました (≧◇≦)

これもまた定番だが旨い!
そして新発見!!
アサリバターの汁をパスタに垂らし、
食べてみたらまた旨し ( *´艸`)

アサリの旨みが倍増したなかに、
バター醤油が食欲をかき立てます!
子供たちはこっちの方が
ウケてました。
ホントは砂抜きしてる間に、
メバルを釣って来る予定だった
んですが、寝入ってしまい断念。
アクアパッツアはお預けと
なりました。
両方とも自力で揃えるのは、
何時までたっても無理そうなので、
次何か魚が釣れたら、
アサリは買うことにします(笑)
このボンゴレもまだまだ
ロッソ系とスープ系と
枝分かれするので、
食べたくなったら随時、
アップしていきたいと思います。
~ボンゴレ・ビアンコ~
<4人分>
パスタ : スキーレストランスパゲッティー
1.6mm(業務用)500g
アサリ : 600g
白ワイン : 130cc
にんにく:2片
EXヴァージン・オリーブオイル : 大さじ6杯
タカの爪 : 1
アンチョビ : 2枚
イタリアンパセリ : 適量
ブラックペッパー : 適量
砂抜きが終わったので、
早速調理してみました!
朝は味噌汁にし、
(夢中で食べてたので画なし)
昼は酒蒸しで一杯!
(これも画忘れ)
夜は家族の食事として、
パスタにしました (^_^)v
ということで、
パスタシリーズ第14弾は
「ボンゴレ・ビアンコ」です。
ビアンコは白。
トマトが入ってない
シンプルなアサリパスタです。
ボンゴレは誰が造っても
さほど見栄えに違いは
ありませんが、
大きく分かれるところが、
仕込み段階です。
砂抜きは当然やるとして、
その次が分かれ道。
① そのまま使う
② 塩抜きして使う
(アサリをざるかバットに広げ
暗くして1時間ほど放置)
①はアサリの中の潮水を
考慮して使うとき。
②はシンプルにアサリの旨味を
堪能したいときに使います。
ボンゴレビアンコは
どちらでもできますが、
ボンゴレロッソのように
トマトの水分などの余計な
ものが入らない分、
シンプルに且つ、
旨味を凝縮させたいので、
今回は②にしました。
ということで、
まず、オリーブオイルを
フライパンに多めに入れ、
みじん切りしたニンニク、
タカの爪を軽くローストします。

ニンニクの香りが立ってきたら、
アンチョビを加えます。

アンチョビを崩したら、
そこへアサリを投入!

蓋をして1~2分ほど蒸します。

貝が全体の1/3くらい
開いたところに白ワインを入れ、
強火でアルコールを飛ばしていきます。

蓋をしてフライパンを揺すりながら
アサリにまんべんなく火を入れ、
全て開いたら

アサリを一旦別皿に移し、
ソースを煮詰めます。

ここで濃ければパスタの茹で汁で
のばし、薄ければ塩で味を整えます。
アルコールは完全に飛ばして下さい。
味が決まったら茹で時間
マイナス2分のパスタと
イタリアンパセリを入れ、
ソースを吸わせながら絡めます。

1分ほど吸わせたところで、
ソースがほんの少し残っている
状態でアサリを再投入し、
さっと絡めたら素早く皿に盛り、
仕上げに追いイタパセを散らしたら
完成です ( `ー´)ノ

お好みでブラックペッパーを
回しかけても旨い!
アサリの旨みタップリのパスタは
白ワインと良く合います。
一心不乱に食べていると、
アサリバターが出来てきました (≧◇≦)

これもまた定番だが旨い!
そして新発見!!
アサリバターの汁をパスタに垂らし、
食べてみたらまた旨し ( *´艸`)

アサリの旨みが倍増したなかに、
バター醤油が食欲をかき立てます!
子供たちはこっちの方が
ウケてました。
ホントは砂抜きしてる間に、
メバルを釣って来る予定だった
んですが、寝入ってしまい断念。
アクアパッツアはお預けと
なりました。
両方とも自力で揃えるのは、
何時までたっても無理そうなので、
次何か魚が釣れたら、
アサリは買うことにします(笑)
このボンゴレもまだまだ
ロッソ系とスープ系と
枝分かれするので、
食べたくなったら随時、
アップしていきたいと思います。
~ボンゴレ・ビアンコ~
<4人分>
パスタ : スキーレストランスパゲッティー
1.6mm(業務用)500g
アサリ : 600g
白ワイン : 130cc
にんにく:2片
EXヴァージン・オリーブオイル : 大さじ6杯
タカの爪 : 1
アンチョビ : 2枚
イタリアンパセリ : 適量
ブラックペッパー : 適量
- 2015年5月8日
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登録ライター
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