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古賀 亮介‐snif
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▼ 【新色】ナレージ御案内と、ハタ×ナレージ(長いオマケ)
ナレージの新色が手元に届いたので改めてご紹介。

ランガンバレット

光の角度を変えるとこんな感じ。

光量にあまり左右されない一定の強さを持つ存在感が素晴らしい。
天候や水深や水色に左右されにくい強さがありながら、どぎつくない。
深いとこ、浅いとこ、シェード(日陰)の中、日向と、
ところ構わず使える色なので、デイのハタゲーなんかにも、
シルクイワシと並べて使用頻度が高くなりそうです。
http://www.fimosw.com/u/dSUKE/orjesam3mb66yg
この色に込められた仕掛けは、こちらへどうぞ。
ピンクジョーカー

光の角度を変えると

ギラリとゴールドホロの部分が強調され、
背中のピンクは黒くシルエットを浮き出させます。
濁りのやや強い水色で強烈な明滅効果がありますね。
サーフで強いわけだ。
アカキンタイガー

光の角度を変えると

基本的にはピンクゴールドに近い効果パターンですが、
このアカキンタイガーでは、チャートのタイガー模様が浮き出てきます。
このタイガー模様は既存カラーのレッドシーガーやブラウンに採用されていて、
既に甲殻類パターンで強い実績がありますね。
ハタゲーのローライト(曇天雨天)での、ややスローな状況にもよさげ。
ベリー(お腹)もチャートなので、ヒラ打ち時の一瞬の明滅でも、面白い効果があります。
ベイビーベイト

光の角度を変えてもあまり印象は変わらない、
大人しめのカラーですが、澄み潮スローな食わせの場面では、、、(*´ω`*)

スモーククリアボディーに、お腹のウエイトの部分が透けて、
小魚特有の内臓内幕の反射をイミテートするのと、
先の甲殻類パターンに効くタイガー模様も施され、モエビなんかも模しちゃう。
そんな究極に弱い色となってます。
スローなワーミングプラッギングにもってこいですね。(`・ω・´)
ちょっとわがまま言うと、もっと軽いモノが欲しくなる色でもあります。
いつか作りたいものの一つですが、その話はまたいつか。
房州アジ

光の角度を変えると

シルバー系のホロがギラリ。
晴れの日にとても使いやすい色になってます。
個人的な位置づけでは、キャラがスパークシルバーと被るんだけど、
背中のカラーリングでシルエットが残るのが特徴ね。
以上、新色紹介でした。
その他にも、65サイズだけにあったスパークシルバーが50サイズでも追加され、
50だけにあったマットチャートが65で追加されたりもしてます。
シーバスやフラットの釣果が全国的に多いナレージ。
ですが、僕の使い方はもっぱらハタゲーム。

何故ハタ×ナレージなのかってのも、何度かログで書いてるかとは思うんだけど、
また最近度々聞かれる事が増えたので、改めて書いときましょう。
=======以下、ハタ×ナレージのハナシ========
◎とにかくやってみたらわかるレベルの使いやすさ
バイブレーションプラグでのハタゲームね。
実はかなり昔にふと思いついて始めたんですけど。
アレコレと色んなバイブレーションプラグを試してみて、
本当に心地いいモノにはついに出会えず、
実は一度挫折したって経緯があったんですよね。
何年前かな。
その頃はベイトタックルにモノフィラフロロ3号直結とか、そんなタックルだったと思う。
当時、手の届く範囲で試したプラグでは、
着底が感知しづらくて、うまくレンジに入らないとか。
頑張ってレンジに入っても、そのあとの操作で、
すぐにテーリングして釣りにならなかったりして潮に負けてるとか、
気付いたらもう根掛かりしてるとかね(笑)
微妙にハマるものがなかったんですな。('・ω_・` )
そんなこんなで当時、一度チャレンジしてはナシにしたのが、
バイブレーションプラグでのハタ釣りでした。
それから本格的にソルトに転向して、PEラインの進化も手伝って、
ショアからの釣りの範囲が拡がったのも、とても大きいですが、
そんなタイミングで、僕はナレージと出会いました。
あのメーカーのコレも、このメーカーのソレも色々試して行き着いた、
いや、正直、やっと使えるモノが出てきた!!ってのが、
本当にたまたまなんだけど、BlueBlueのナレージだったんですな。
重ねて言いますが、本当に本当にたまたまなんですからねっ(`・ω・´)

ハタゲーのバイブレーションにナレージなのか。
もう少しお付き合いください(笑)
【ハタゲームに用いるバイブレーションプラグに『必要な基本性能』とは何か。】
<1>『何よりまず、よく沈む事。』
コレは多少地形の傾向など、地域差もあるかもしれません。
水深は割合深い場所を攻める必要がある状況も多い、ハタゲーム。
どシャローから30mくらいまで、とにかく幅広い水深、地形に対応している事が理想で、
多少、潮の流れの強いディープエリアなんかでも、すんなりとボトムへ沈める事が出来る。
そして一番大事、『着底が感知しやすい事』
コレがまず、最低限、大前提の条件となります。
<2>『次に操作感と、それに付随するストレスの少なさ。』
投げて、巻いて(竿をさびいたりも含め)
引き抵抗が重すぎると、色んな意味で負担が増えますし、
そもそも引き抵抗の強烈すぎる、暴れすぎるプラグって、
魚の状況を選ぶなど、使う場面をかなり限定されてしまいます。
また、逆に引き抵抗が軽すぎる場合、今度は操作感を失って、
自分が今、どこをどのように、ルアーを泳がせて釣っているのか。
それを見失う原因になります。何やってるかさっぱりってね。
泳がせた時の抵抗が適度にあり、水圧が多少増しても抵抗が重すぎない事。
これも、とっても大事ですね。
まるでジグヘッド単体でのアジングみたいだな、、、と思った方、大正解です笑
<3>レンジコントロールのしやすさ
1『よく沈む事』と、リンクしてくる話にもなりますが、
今度は逆に適度な浮き上がりやすさがあるかどうか。という点です。
リフト&フォールにしろ、リトリーブにしろ、
イメージに合ったスピードと角度でルアーを操作しないと、釣りは途端に難しくなります。
どのくらいの力(スピード)で引けば、どのくらい浮き上がるのか、またはレンジをキープするのか。
とにかくイメージしたレンジ幅の調整が『容易であるかどうか』って事は、
釣果に直結する問題になります。
そのルアー、本当にイメージ通りに泳がせられているのかな?と。
この『感覚のイメージ』と『実際の動き』が、近ければ近いほど、
魚にアプローチしやすくなりますし、根掛かりもぐっと少なくなります。
ボトムを感知するまでは、重さがある程度あればOKなんだけど、
レンジが思うように上げられないバイブレーションプラグでは、
ぶっちゃけこの釣りには向きません。
例えば、昔試してみたタングステンウエイトのバイブレーションなどはいい例で、
遠投も効くし、良く沈むから一見扱いやすいんだけど、
そう思い込んで使い続けてたらひとつ落とし穴にはまった。
リフトした際のレンジの上がり方がいまひとつ足りず、
テトラ際やスリットのハタを釣るのに、
根掛かりがちょっと割増しになってしまったんですね。
レンジをキープしすぎる、沈み過ぎるバイブレーションでは、そこが不得手なんです。
トレイシーをハタにあまり使わないのとかも、そういう事なのね。
釣ってるのがオフショアで、鋭いスリットがたくさんあって、、、とか、
水深が3mから、いきなり20mに落ちるような崖なんかの地形は、トレイシーみたいな鉄板やジグの出番なんですけど、そうでもない限りはナレージなんです。
適材適所なんです。
そしてキワメツケがコレ。
<4>食わせるためのアクションが、自在に任意に、発動できる。
沈む事はある程度、技術でもカバーできる事なんですけど、
2と3はプラグ本体の性能、性格で大きな差が生まれるところであります。
ナレージってプラグは、重心の髙さの恩恵で、
中層でヒラ打ちが出来るという、特殊能力があります。
引いてきて(リフトして)、フッとラインテンションを抜いて、
すぐにラインテンションを張りなおすと、オートに発動しますので是非やってみてください。
普通、あんまり色々やると大体エビるっすからね。
フックがラインを良く拾うでしょ。
なのでバイブレーションプラグの食わせる間って、あんまり派手なことはやれない。
ナレージは、その常識を見事にぶち壊してくれてます。
フロントリップやウエイトバランスの恩恵で、トラブルが格段に少ない。
だから、急激なリフト&フォールや、中層でヒラウチ入れたりなんて芸当も、意のままにできる。

使い込めばどのバイブレーションでも、ある程度できるんじゃないの?
いえいえ、これほどまでに自在に多角的に
“コントロールしやすい”バイブレーション、僕は知らないです。
と、いうことで、まとめます。
よく沈み、適度に主張しながら泳ぎ、確実に狙った幅で浮き上がる。
姿勢を崩す程の誘いを、積極的に入れてもトラブルが少ない。
30mくらいの多少流れのある場所でも、きちんと着底を感知でき、
リフト幅を自在にコントロール出来て、食わせるタイミングまで好きに作ってやれる。
オートな操作感と、マニュアルな食わせの同居。
釣れるとすべからく、狙って釣った感が出ます^_^

これからカサゴなんかも、サイズが上がってくるし面白くなりますね。
使い方は自由ですから。
どうぞよろしく、おねがいします^^

ランガンバレット

光の角度を変えるとこんな感じ。

光量にあまり左右されない一定の強さを持つ存在感が素晴らしい。
天候や水深や水色に左右されにくい強さがありながら、どぎつくない。
深いとこ、浅いとこ、シェード(日陰)の中、日向と、
ところ構わず使える色なので、デイのハタゲーなんかにも、
シルクイワシと並べて使用頻度が高くなりそうです。
http://www.fimosw.com/u/dSUKE/orjesam3mb66yg
この色に込められた仕掛けは、こちらへどうぞ。
ピンクジョーカー

光の角度を変えると

ギラリとゴールドホロの部分が強調され、
背中のピンクは黒くシルエットを浮き出させます。
濁りのやや強い水色で強烈な明滅効果がありますね。
サーフで強いわけだ。
アカキンタイガー

光の角度を変えると

基本的にはピンクゴールドに近い効果パターンですが、
このアカキンタイガーでは、チャートのタイガー模様が浮き出てきます。
このタイガー模様は既存カラーのレッドシーガーやブラウンに採用されていて、
既に甲殻類パターンで強い実績がありますね。
ハタゲーのローライト(曇天雨天)での、ややスローな状況にもよさげ。
ベリー(お腹)もチャートなので、ヒラ打ち時の一瞬の明滅でも、面白い効果があります。
ベイビーベイト

光の角度を変えてもあまり印象は変わらない、
大人しめのカラーですが、澄み潮スローな食わせの場面では、、、(*´ω`*)

スモーククリアボディーに、お腹のウエイトの部分が透けて、
小魚特有の内臓内幕の反射をイミテートするのと、
先の甲殻類パターンに効くタイガー模様も施され、モエビなんかも模しちゃう。
そんな究極に弱い色となってます。
スローなワーミングプラッギングにもってこいですね。(`・ω・´)
ちょっとわがまま言うと、もっと軽いモノが欲しくなる色でもあります。
いつか作りたいものの一つですが、その話はまたいつか。
房州アジ

光の角度を変えると

シルバー系のホロがギラリ。
晴れの日にとても使いやすい色になってます。
個人的な位置づけでは、キャラがスパークシルバーと被るんだけど、
背中のカラーリングでシルエットが残るのが特徴ね。
以上、新色紹介でした。
その他にも、65サイズだけにあったスパークシルバーが50サイズでも追加され、
50だけにあったマットチャートが65で追加されたりもしてます。
シーバスやフラットの釣果が全国的に多いナレージ。
ですが、僕の使い方はもっぱらハタゲーム。

何故ハタ×ナレージなのかってのも、何度かログで書いてるかとは思うんだけど、
また最近度々聞かれる事が増えたので、改めて書いときましょう。
=======以下、ハタ×ナレージのハナシ========
◎とにかくやってみたらわかるレベルの使いやすさ
バイブレーションプラグでのハタゲームね。
実はかなり昔にふと思いついて始めたんですけど。
アレコレと色んなバイブレーションプラグを試してみて、
本当に心地いいモノにはついに出会えず、
実は一度挫折したって経緯があったんですよね。
何年前かな。
その頃はベイトタックルにモノフィラフロロ3号直結とか、そんなタックルだったと思う。
当時、手の届く範囲で試したプラグでは、
着底が感知しづらくて、うまくレンジに入らないとか。
頑張ってレンジに入っても、そのあとの操作で、
すぐにテーリングして釣りにならなかったりして潮に負けてるとか、
気付いたらもう根掛かりしてるとかね(笑)
微妙にハマるものがなかったんですな。('・ω_・` )
そんなこんなで当時、一度チャレンジしてはナシにしたのが、
バイブレーションプラグでのハタ釣りでした。
それから本格的にソルトに転向して、PEラインの進化も手伝って、
ショアからの釣りの範囲が拡がったのも、とても大きいですが、
そんなタイミングで、僕はナレージと出会いました。
あのメーカーのコレも、このメーカーのソレも色々試して行き着いた、
いや、正直、やっと使えるモノが出てきた!!ってのが、
本当にたまたまなんだけど、BlueBlueのナレージだったんですな。
重ねて言いますが、本当に本当にたまたまなんですからねっ(`・ω・´)

ハタゲーのバイブレーションにナレージなのか。
もう少しお付き合いください(笑)
【ハタゲームに用いるバイブレーションプラグに『必要な基本性能』とは何か。】
<1>『何よりまず、よく沈む事。』
コレは多少地形の傾向など、地域差もあるかもしれません。
水深は割合深い場所を攻める必要がある状況も多い、ハタゲーム。
どシャローから30mくらいまで、とにかく幅広い水深、地形に対応している事が理想で、
多少、潮の流れの強いディープエリアなんかでも、すんなりとボトムへ沈める事が出来る。
そして一番大事、『着底が感知しやすい事』
コレがまず、最低限、大前提の条件となります。
<2>『次に操作感と、それに付随するストレスの少なさ。』
投げて、巻いて(竿をさびいたりも含め)
引き抵抗が重すぎると、色んな意味で負担が増えますし、
そもそも引き抵抗の強烈すぎる、暴れすぎるプラグって、
魚の状況を選ぶなど、使う場面をかなり限定されてしまいます。
また、逆に引き抵抗が軽すぎる場合、今度は操作感を失って、
自分が今、どこをどのように、ルアーを泳がせて釣っているのか。
それを見失う原因になります。何やってるかさっぱりってね。
泳がせた時の抵抗が適度にあり、水圧が多少増しても抵抗が重すぎない事。
これも、とっても大事ですね。
まるでジグヘッド単体でのアジングみたいだな、、、と思った方、大正解です笑
<3>レンジコントロールのしやすさ
1『よく沈む事』と、リンクしてくる話にもなりますが、
今度は逆に適度な浮き上がりやすさがあるかどうか。という点です。
リフト&フォールにしろ、リトリーブにしろ、
イメージに合ったスピードと角度でルアーを操作しないと、釣りは途端に難しくなります。
どのくらいの力(スピード)で引けば、どのくらい浮き上がるのか、またはレンジをキープするのか。
とにかくイメージしたレンジ幅の調整が『容易であるかどうか』って事は、
釣果に直結する問題になります。
そのルアー、本当にイメージ通りに泳がせられているのかな?と。
この『感覚のイメージ』と『実際の動き』が、近ければ近いほど、
魚にアプローチしやすくなりますし、根掛かりもぐっと少なくなります。
ボトムを感知するまでは、重さがある程度あればOKなんだけど、
レンジが思うように上げられないバイブレーションプラグでは、
ぶっちゃけこの釣りには向きません。
例えば、昔試してみたタングステンウエイトのバイブレーションなどはいい例で、
遠投も効くし、良く沈むから一見扱いやすいんだけど、
そう思い込んで使い続けてたらひとつ落とし穴にはまった。
リフトした際のレンジの上がり方がいまひとつ足りず、
テトラ際やスリットのハタを釣るのに、
根掛かりがちょっと割増しになってしまったんですね。
レンジをキープしすぎる、沈み過ぎるバイブレーションでは、そこが不得手なんです。
トレイシーをハタにあまり使わないのとかも、そういう事なのね。
釣ってるのがオフショアで、鋭いスリットがたくさんあって、、、とか、
水深が3mから、いきなり20mに落ちるような崖なんかの地形は、トレイシーみたいな鉄板やジグの出番なんですけど、そうでもない限りはナレージなんです。
適材適所なんです。
そしてキワメツケがコレ。
<4>食わせるためのアクションが、自在に任意に、発動できる。
沈む事はある程度、技術でもカバーできる事なんですけど、
2と3はプラグ本体の性能、性格で大きな差が生まれるところであります。
ナレージってプラグは、重心の髙さの恩恵で、
中層でヒラ打ちが出来るという、特殊能力があります。
引いてきて(リフトして)、フッとラインテンションを抜いて、
すぐにラインテンションを張りなおすと、オートに発動しますので是非やってみてください。
普通、あんまり色々やると大体エビるっすからね。
フックがラインを良く拾うでしょ。
なのでバイブレーションプラグの食わせる間って、あんまり派手なことはやれない。
ナレージは、その常識を見事にぶち壊してくれてます。
フロントリップやウエイトバランスの恩恵で、トラブルが格段に少ない。
だから、急激なリフト&フォールや、中層でヒラウチ入れたりなんて芸当も、意のままにできる。

使い込めばどのバイブレーションでも、ある程度できるんじゃないの?
いえいえ、これほどまでに自在に多角的に
“コントロールしやすい”バイブレーション、僕は知らないです。
と、いうことで、まとめます。
よく沈み、適度に主張しながら泳ぎ、確実に狙った幅で浮き上がる。
姿勢を崩す程の誘いを、積極的に入れてもトラブルが少ない。
30mくらいの多少流れのある場所でも、きちんと着底を感知でき、
リフト幅を自在にコントロール出来て、食わせるタイミングまで好きに作ってやれる。
オートな操作感と、マニュアルな食わせの同居。
釣れるとすべからく、狙って釣った感が出ます^_^

これからカサゴなんかも、サイズが上がってくるし面白くなりますね。
使い方は自由ですから。
どうぞよろしく、おねがいします^^
- 2016年10月10日
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