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【冬の釣りに最適!?】快適な釣りをサポートする便利アイテムを紹介!!


皆さんは『ヒートベスト』というものをご存じでしょうか?


別名電熱ベストともいわれるこちらのアイテム。
ヒータを内蔵し、電気の力で発熱してくれるという便利アイテムなんです。


冬のアウトドアやスポーツなどに欠かせないアイテムとして、人気急上昇中なんです!
そんなアイテムを釣りで使うとどうなるのか、検証してみました!





ヒートベストをおすすめする理由

真冬の寒さ対策として各社から様々な商品が出ていますが、特に有名な製品はユニクロのヒートテックでしょう。


ヒートテックは人間の体温や発汗を利用する『吸湿発熱』の原理を利用し発熱させ、特殊繊維が保温することで暖かさを確保する製品です。


しかしそんなヒートテックにも弱点があります。
それが『汗や水分による吸水』です。


素材の性質上、発汗や濡れ等により吸水率が飽和すると途端に発熱性能は失われます。

※登山をする方のインナーとしておすすめされない理由がこれです。


釣り場までの移動で汗をかいたり、川や海の水を被ってしまい、ヒートテックを着ているにもかかわらず寒い思いをした方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そんな方にオススメなのがヒートベストなんです!


素材自体が発熱する性質上、発熱性能の低下は少ないです。
寒くなったらON、温まったらOFFと、使用シーンに応じて適宜変えられるのもオススメできる理由の一つでしょう。




ヒートベストの選び方

各社様々な製品が出ていますが、基本的に必要なものは本体(ベスト)モバイルバッテリー

 


①ヒートベストは自分の体格にあったものを選ぶようにしましょう。温度を多段階に調整できるものがオススメです。

 


また、発熱モジュールが前(胸~お腹)と後ろ(背中)の2か所以上についているものを選ぶと失敗がないでしょう。
※専用バッテリーでしか動かない(互換性がない)商品もありますのでご注意ください!


②モバイルバッテリーは、「8,000mAh」以上のものがオススメです。


筆者はAnker社の10,000mAhの製品を使用しています。
実釣時間やベストの設定温度により消費量が変わってきますので、できるだけ大きめの容量のものを用意するといいでしょう。





実際に着てみると

使用方法はとっても簡単。
ポケット内にある配線をモバイルバッテリーにつなぎ、スイッチを押すだけ!


 


こんな感じでスタイリッシュに着用できます!
アウターやウィンドブレーカーを外に羽織るだけで熱が逃げず温め続けてくれます。


 


※低温やけどにはくれぐれもご注意を!!!
素肌に直接羽織ったりすることなく、少し厚手のインナーを着るようにしましょう。


 


後ろから見るとこんな感じ!
素材自体が薄いので、着ぶくれすることなくスタイリッシュに着用できます。



ベストタイプなのでキャスト時にも邪魔になることがありません。





実釣レビュー!その性能やいかに⁉

ここからは2020年の真冬以降、極寒の中で使ってきたレビューを紹介していきます。


 
陸っぱり編
気温 10~15℃ 設定【中温】
気温 0~9℃ 設定【高温】


【着用例】長袖インナーヒートベストパーカー
ウィンドブレーカーかアウターを重ね着しています。
 

衣服の組み合わせにもよりますが、気温による設定は上記の通り。気温が10~15℃の際は比較的快適に過ごせます。


皆さんが一番気になるであろう、気温が一桁代の時はというと…。


夜間は地面も冷え込み、ガイドが凍り付くときもしばしば。放射冷却による極寒を体感すると、釣りをする気にもなりません。


しかし、そんな時にヒートベストは体感的にも効果を発揮してくれました。気温0~5℃で風がある状況ではさすがに『すごく暖かい!』とはなりませんでしたが、十分耐えられる暖かさを供給してくれました。



 
ウェーディング編
気温 10~15℃ 設定【低温】
気温 0~9℃ 設定【中温】


【着用例】長袖上下インナーヒートベストパーカー
ウェーディングジャケットを重ね着。
 


真冬のウェーディングではネオプレーンウェーダーを着用しているので元々寒さ対策はばっちり。


ヒートベストをONにすることで熱くなるほどです。気温や状況に応じ温度をこまめに変えることで快適な釣りをサポートしてくれます。



※バッテリーなどの電気製品を使いますので水分にはご注意ください。水没したバッテリーの再利用は発火の恐れがあり大変危険です。




まとめ
 
■一度使ったらもう手放せない!

■こまめな温度調整で状況に応じた切り替えがすぐにできる!

■寒さで集中力が切れる事が無くなるので真冬の釣りを強力にサポート!



もはや真冬の釣りでは手放せないアイテムとなりました。
ぜひ皆さんも使ってみてください!





 

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