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▼ 挑戦21回目 星降る夜の希望
- ジャンル:釣行記
金曜18時に無事浦戸湾に到着しており、潮を見ながらどこ行くかなんとなーく考えてた

到着したら潮は上げ始めてるはずが、まだトロンとした感じ
水温は11.5℃
ここまで低くても食うのかなぁ…
ま、アタシは水温高かっても食わせられんから、あまり気にせず打っていくのみですわ
30センチくらいのボラ?メナダ?やモクズガニ?みたいなのが頻繁に見える
さすが浦戸湾やなぁ
一ヶ所目を打ち終わり、いち早く満ちが込んできてる場所は?と予想して大きく移動するも、着いた先はまだまだ…
うーん、こういった細かなところはちゃんと把握できるようになりたいな…
その後なんやかんやと打っていくと早くも満潮
本日は少し早めに仮眠を取り、起きたのは土曜日1:30
空を見上げると次々に流れ星が
星降る空の下、サオを持って見知らぬ街を深夜徘徊
自由とか幸せってのはこういうのを言うのかもしれんね
そこから回り回って打ち続けるも、今度は引きの流れが強すぎてなかなか打ちにくく、打てそうなところは他の方…
仕方ないなぁと、気になってた場所に入ってみる
ここは流れがやたらと複雑に巻く場所で、本線に流れがあってもなくても流れてるから、もしかしたらと思って入ってみると釣りにはなりそう
ただバイトはなく、複雑に変わり続ける流れを探りながら打ち続けた
これだけ流れが変わるなら、頻繁にサカナのポジションが入れ替わっててもおかしくないよなぁと
(アタシの釣りは基本的にフィーディング狙いとは少し違って、その一歩手前の状況のサカナを狙うイメージ)
表層は流れが走ってるのに底潮は全然であるとか、色んな状況の潮が流れてくれるので、勉強しながらスイムベイトを投げ続ける
潮が変わるのは必ず底からなんやね
勉強になるわ…
と思ってると、向こうの方からざわざわと20センチはある細長いサカナの群れが表層に出てきた
こうやってあからさまにエサとなり得そうなサカナが群れで確認できたのは、恥ずかしながら浦戸湾では初
チャンス、かもしれんね…
サカナの群れはいなくなったけど、打ちやすい流れに変わってきたタイミング
3メートルくらい?のボトムまでスイムベイトを沈めて流れの中を漂わせてくる
リールのハンドルから伝わってくる巻き感はめっちゃ好みの感覚
そして竿先から目を離した瞬間
夏に感じたサオごと持ってかれるようなバイトではなかったものの「ドッ!!」とそれなりに激しい衝撃
…アカン、掛からんかった
狙いのサカナであることを祈りつつ投げ続けるも、その後はなかった
多分これフッキングの仕方変えんと掛けられんな…
伸びの少ないPEラインにダウンクロスを多用するアプローチ、そしてそれなりに硬いロッド
歯に頼らず吸い込む捕食形態のサカナ独特の口内の仕組みと、おそらくはアカメならではの頭を振る軸の位置…
使ってる針だけに、針先が立ちさえすれば掛けられる自信はあるけど、そこに持っていくまでをどうするか…
つくづく目標にして良かったと思える難易度
バイトの主が狙いのサカナであってくれれば、水温低くても食ってくれるのは分かった
後は投げ続けるのみやな…

山ではとうとう氷点下!!
スタッドレスにしてて良かった

帰りにダムで投げて潮抜きしましたが、淡水は海水と違って素直だわ…
海水は常に二枚潮との戦いっすからねぇ
まだまだっすわ…

到着したら潮は上げ始めてるはずが、まだトロンとした感じ
水温は11.5℃
ここまで低くても食うのかなぁ…
ま、アタシは水温高かっても食わせられんから、あまり気にせず打っていくのみですわ
30センチくらいのボラ?メナダ?やモクズガニ?みたいなのが頻繁に見える
さすが浦戸湾やなぁ
一ヶ所目を打ち終わり、いち早く満ちが込んできてる場所は?と予想して大きく移動するも、着いた先はまだまだ…
うーん、こういった細かなところはちゃんと把握できるようになりたいな…
その後なんやかんやと打っていくと早くも満潮
本日は少し早めに仮眠を取り、起きたのは土曜日1:30
空を見上げると次々に流れ星が
星降る空の下、サオを持って見知らぬ街を深夜徘徊
自由とか幸せってのはこういうのを言うのかもしれんね
そこから回り回って打ち続けるも、今度は引きの流れが強すぎてなかなか打ちにくく、打てそうなところは他の方…
仕方ないなぁと、気になってた場所に入ってみる
ここは流れがやたらと複雑に巻く場所で、本線に流れがあってもなくても流れてるから、もしかしたらと思って入ってみると釣りにはなりそう
ただバイトはなく、複雑に変わり続ける流れを探りながら打ち続けた
これだけ流れが変わるなら、頻繁にサカナのポジションが入れ替わっててもおかしくないよなぁと
(アタシの釣りは基本的にフィーディング狙いとは少し違って、その一歩手前の状況のサカナを狙うイメージ)
表層は流れが走ってるのに底潮は全然であるとか、色んな状況の潮が流れてくれるので、勉強しながらスイムベイトを投げ続ける
潮が変わるのは必ず底からなんやね
勉強になるわ…
と思ってると、向こうの方からざわざわと20センチはある細長いサカナの群れが表層に出てきた
こうやってあからさまにエサとなり得そうなサカナが群れで確認できたのは、恥ずかしながら浦戸湾では初
チャンス、かもしれんね…
サカナの群れはいなくなったけど、打ちやすい流れに変わってきたタイミング
3メートルくらい?のボトムまでスイムベイトを沈めて流れの中を漂わせてくる
リールのハンドルから伝わってくる巻き感はめっちゃ好みの感覚
そして竿先から目を離した瞬間
夏に感じたサオごと持ってかれるようなバイトではなかったものの「ドッ!!」とそれなりに激しい衝撃
…アカン、掛からんかった
狙いのサカナであることを祈りつつ投げ続けるも、その後はなかった
多分これフッキングの仕方変えんと掛けられんな…
伸びの少ないPEラインにダウンクロスを多用するアプローチ、そしてそれなりに硬いロッド
歯に頼らず吸い込む捕食形態のサカナ独特の口内の仕組みと、おそらくはアカメならではの頭を振る軸の位置…
使ってる針だけに、針先が立ちさえすれば掛けられる自信はあるけど、そこに持っていくまでをどうするか…
つくづく目標にして良かったと思える難易度
バイトの主が狙いのサカナであってくれれば、水温低くても食ってくれるのは分かった
後は投げ続けるのみやな…

山ではとうとう氷点下!!
スタッドレスにしてて良かった

帰りにダムで投げて潮抜きしましたが、淡水は海水と違って素直だわ…
海水は常に二枚潮との戦いっすからねぇ
まだまだっすわ…
- 2018年12月15日
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