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▼ 挑戦22回目 今年ラスト?
- ジャンル:釣行記
2018年も気がつきゃ師走、時間の流れは本当に速いもんで
土曜日18:30に浦戸湾に到着、今回はどうなることやらと考えながら一ヶ所目に入ってみる

本日は久しぶりとなる大潮、アタシ、状況変化が激しいから大潮は苦手なんですよね…
しかし、潮が大きいならひょっとしたらサカナもドカッと入ってくれないのかなとか考えますが、このサカナのこと全然分かっとらんので全てをポジティブに捉えながらのスタートです
木曜夜に気温14℃という、この時期としてはかなり温かい雨が降り、週末もかなりの暖かさ
防寒もそれほど必要なく、またフィールドも先週よりも生命感がある気がする
早速湾奥の明暗の境でスイムベイトの後ろで白い影が反転
シーバスかな…
この場所を後にしようとしたところで地元の方が話しかけてくれた
夏にもお話し頂いてた方でアタシのこと覚えてくれてて「まだ狙いに来てるんですか」と
アタシは話の途中までこの方のこと思い出せなくて失礼ぶっこいたんですが、この方夏秋に125、130とデイゲームでやったんだそうな
スゲ…
で、その方に今晩入ろうとしてる場所が有名なところかどうか尋ねると、そんなに有名な場所でもなさそうと
期待感を胸に何カ所か回り仮眠を取って、干潮からの上げでその場所に入ってみる
この場所、川の流れが思っきり当たりそうな場所で、ウェーダー履いてひたすら歩いてエントリー
思ったよりも浅いですが、足元からキャスト範囲はボラだらけ
しかし反応は得られず…
しかしここ、場所的にいつかヤバいことになりそうやな…
本日はさすが大潮、水位もかなり下がってるのでタイミングを計って先週バイトがあったスポットに入ってみる
水温は17℃
先週よりも生命感がある気がするのは、水温なのかな…
しかーし、前回とは流れが逆でしかもかなりの速さで流れてる
しかししかし、なんか雰囲気あるのでとりあえず何投かしてみるもうまいこと流せない
しかししかししかし、クッソ流れてるのは表層だけで、底はイイカンジの速さっぽい
これはちゃんと打っときたいなと、立ち位置を変えてアプローチを始めた数投目「トンッ」とバイト
慌てて掛けにいくもやっぱり掛からず…
フッキングの仕方を変えようと思ってたけど、とっさのことでカラダが反応せんわ…
そのまま打ち続けると、見えてる場所にスイムベイトが引っ掛かり、ライン持って回収しようとしたら、リーダー結束部分からすっぽ抜け
おいおいマジか~、まぁスイムベイトは後で回収できそうなので、とりあえずリーダーをSCノットで結び直すと、何故か何度やってもすっぽ抜ける…
キーっ!!となってFGで結び直して、リーダー保護でつけてる絡みどめパイプを被せずにアプローチを再開
そして先ほどバイトがあったスポットよりも2メートルほどを探ると
「ドッ!!」とそれなりの衝撃
これも一瞬フッキングが遅れてまたしても掛からず…
スイムベイトを回収してリーダーを見てみると、タイイングアイから15センチほどのところがガサガサに
多分悪くないサイズのサカナだっただろうな…
その後もアプローチを繰り返しましたが、反応を得ることは叶わずで終了でした
トレブルフックを使うことも考えましたが、相手はSTX-58でも伸ばしていくらしい相手
加えて、針先が立ちさえすれば掛かりの良さは多分シングルの方が良いと思うし、掛けた後のこと考えたらシングルフックにも利点はあるはず
もっと食わせるスポットをかなり詳細にイメージしんとアカンのかなぁ…
なんせ食ってから離すまでの速度が半端なく、バスでたまに使ってるラインと水面の接点を見て掛ける方法はナイターのため使いにくい
バイトも少ないながらちゃんと出るようになってきてるので、あと少しなんですけどねぇ

今回も失意の元帰路に着きました…
プラグ類使うのも考えるんですけどねぇ…
他の問題が出てくるだろうし、今の釣りを通したいんで、もう少しやってみますわ
年内あと1回は行きたいですけど、どうなることやら…

年末年始に飲んだくれるために高知のお酒を買ってみました★
まだまだ精進ですわ…
土曜日18:30に浦戸湾に到着、今回はどうなることやらと考えながら一ヶ所目に入ってみる

本日は久しぶりとなる大潮、アタシ、状況変化が激しいから大潮は苦手なんですよね…
しかし、潮が大きいならひょっとしたらサカナもドカッと入ってくれないのかなとか考えますが、このサカナのこと全然分かっとらんので全てをポジティブに捉えながらのスタートです
木曜夜に気温14℃という、この時期としてはかなり温かい雨が降り、週末もかなりの暖かさ
防寒もそれほど必要なく、またフィールドも先週よりも生命感がある気がする
早速湾奥の明暗の境でスイムベイトの後ろで白い影が反転
シーバスかな…
この場所を後にしようとしたところで地元の方が話しかけてくれた
夏にもお話し頂いてた方でアタシのこと覚えてくれてて「まだ狙いに来てるんですか」と
アタシは話の途中までこの方のこと思い出せなくて失礼ぶっこいたんですが、この方夏秋に125、130とデイゲームでやったんだそうな
スゲ…
で、その方に今晩入ろうとしてる場所が有名なところかどうか尋ねると、そんなに有名な場所でもなさそうと
期待感を胸に何カ所か回り仮眠を取って、干潮からの上げでその場所に入ってみる
この場所、川の流れが思っきり当たりそうな場所で、ウェーダー履いてひたすら歩いてエントリー
思ったよりも浅いですが、足元からキャスト範囲はボラだらけ
しかし反応は得られず…
しかしここ、場所的にいつかヤバいことになりそうやな…
本日はさすが大潮、水位もかなり下がってるのでタイミングを計って先週バイトがあったスポットに入ってみる
水温は17℃
先週よりも生命感がある気がするのは、水温なのかな…
しかーし、前回とは流れが逆でしかもかなりの速さで流れてる
しかししかし、なんか雰囲気あるのでとりあえず何投かしてみるもうまいこと流せない
しかししかししかし、クッソ流れてるのは表層だけで、底はイイカンジの速さっぽい
これはちゃんと打っときたいなと、立ち位置を変えてアプローチを始めた数投目「トンッ」とバイト
慌てて掛けにいくもやっぱり掛からず…
フッキングの仕方を変えようと思ってたけど、とっさのことでカラダが反応せんわ…
そのまま打ち続けると、見えてる場所にスイムベイトが引っ掛かり、ライン持って回収しようとしたら、リーダー結束部分からすっぽ抜け
おいおいマジか~、まぁスイムベイトは後で回収できそうなので、とりあえずリーダーをSCノットで結び直すと、何故か何度やってもすっぽ抜ける…
キーっ!!となってFGで結び直して、リーダー保護でつけてる絡みどめパイプを被せずにアプローチを再開
そして先ほどバイトがあったスポットよりも2メートルほどを探ると
「ドッ!!」とそれなりの衝撃
これも一瞬フッキングが遅れてまたしても掛からず…
スイムベイトを回収してリーダーを見てみると、タイイングアイから15センチほどのところがガサガサに
多分悪くないサイズのサカナだっただろうな…
その後もアプローチを繰り返しましたが、反応を得ることは叶わずで終了でした
トレブルフックを使うことも考えましたが、相手はSTX-58でも伸ばしていくらしい相手
加えて、針先が立ちさえすれば掛かりの良さは多分シングルの方が良いと思うし、掛けた後のこと考えたらシングルフックにも利点はあるはず
もっと食わせるスポットをかなり詳細にイメージしんとアカンのかなぁ…
なんせ食ってから離すまでの速度が半端なく、バスでたまに使ってるラインと水面の接点を見て掛ける方法はナイターのため使いにくい
バイトも少ないながらちゃんと出るようになってきてるので、あと少しなんですけどねぇ

今回も失意の元帰路に着きました…
プラグ類使うのも考えるんですけどねぇ…
他の問題が出てくるだろうし、今の釣りを通したいんで、もう少しやってみますわ
年内あと1回は行きたいですけど、どうなることやら…

年末年始に飲んだくれるために高知のお酒を買ってみました★
まだまだ精進ですわ…
- 2018年12月25日
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