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- ジャンル:釣行記
今週初め、ふとカミサンに「高知行きたいわー」と話してみたら
「んー、いいよー」との返事
どうせ行くなら夜にかけてやってみたいな...
ん、そうだ★
「ホテルで1泊してみるー?そんで、俺は昼間に家族サービスして、夕方から深夜まで釣りするってのはどうよ?」と交渉
ちょっとした旅でも大好きなカミサン「うん、行く‼」
おっしゃぁ‼
と、あれよあれよと準備は進んで
2度目の浦戸湾行きが決定‼

金曜ゆっくりと家を出て、高速代をケチって下道を走る
那賀町から高知に入ってしばらくの間、アスファルトが白い路面が続きます
なぜだか知らないけど、これお気に入りなんですよねぇ★

カミサンのリクエストで夜須に立ち寄り
うーん、夏だねぇ♪
ここのラーメン屋さん良い感じでした★

昼から高知市内に入って少しだけ下見をし、ひと通り遊んでホテルにチェックイン
そして早めの晩ごはんで近場のひろめに
徳島もサカナの味は旨いと思うけど、鮪とカツオは高知には敵いませんね...
クッソ旨い★
ここでグダグダやりはじめたら釣りにならんので、さっさと切り上げて19時にフィールドに到着
さー、今回はどうなるか...
本日は中潮最終で夕方から引き、日付が変わるくらいから上げに転じます
とりあえずいい場所とか相変わらず全く調べてないので、前回入った場所で今回もやりきる予定です
このエリアはそれなりに足場があって数人くらいなら余裕で入れる広さなので、一晩くらいあっても飽きずに打ち続けられるかなと
前からアカメを狙いに高知まで来てる友達に、浦戸湾の釣れる場所とかは聞かずに、湾奥の様子だけを聞いてました
そしたら「流入河川とかの有名な場所は、場所取りの人がいるレベルですよ...」と聞いていたので、好き勝手したいアタシは例えサカナが薄いとしても、もっぱら大場所狙いですわ
どれどれ、水温は...

おぉ、水温計壊れてない?大丈夫?
けど無知ってステキ★
水温がどうであれ、エリアがどうであれカンケーないですからね( ´∀`)
目の前の状況を見ながら精一杯やるのみです

信じられるものは今まで積み上げてきた経験と、自分の腕となってくれる道具たちのみ
スポットまで歩いていると、明らかに「それ狙い」な方がいたのでとりあえず挨拶だけでもしておこうと声をかける
その方、名古屋‼から来てて、今週火曜から本日まで四万十川にいたのだそう(^-^;
四万十川が状況良くないらしく、帰り際に浦戸に寄ったのだそうな
それに比べてアタシのテキトーさよ( ;∀;)
うん、フィールドに立ったからには、こういった方々に負けないように真面目にやろう...
引きの潮が走り出してるので、流れの中でアプローチを開始する
水深は~3メートルくらいのシャロー
スイムベイトをじっくりと巻いていく
今日もボラ多いねぇ★
何投かに1度はボラ?がルアーやラインに当たる
たまにドキッっするアタリ方する...
楽しいな...
そして開始30分、このエリアの中でもかなり流れが速くなってるスポットにスイムベイトをアップでキャスト、ボトムまで沈めて静かに巻いてくると
ト‼
...今のは何かが食った系のアタリっぽかったぞ...
他のサカナが釣れる可能性を下げるためのこの釣り
狙いのサカナのコンタクトなら嬉しいな...
ボラが下流側、上流側に移動する気配を感じながら少しずつスポットを変えて打っていく
...あぁ‼
蚊がうっとしいなぁ‼
虫除けをクルマまで取りに帰り、再度アプローチを開始する
時間と共に変化する流れに直感で合わせていく
ん、雨降ってきたな...
暑さが緩むからまだマシか...
遠くの方から響いていたよさこいの練習の音が消える
時間は20半時くらいかな...
小規模のワンドになった岸際にできた反転流と少し沖を走る引きの流れの境目
まだターゲットがどういった流れ、どういった状況を好むのか一切分からんから、とりあえず気になったことは全部試していく
スイムベイトを沖方向にキャストし、底に沈めながらダウンクロスで流していき、計算して流れの境目より少しだけ流芯側のボトムにポジションさせてその場で泳がせてみる
何度かポジションの位置を探って狙った数投目、けっこういいスポットに入ったか?と感じてその場でラインだけを張るくらいの速度で泳がせた瞬間
トッ‼
あぁ...アタるとは思ってなかったら、完全にフッキング遅れた...
サカナは分からんけど、今のは絶対に食いに来たバイトやろ...
バイトの感触、食ったポジション的にはシーバスっぽいけど...狙いのサカナであって欲しい...
今回で流れの中をきっちり探ってダメなら次の手に繋がるので、色んな流れ対して時間をかけてめんどくさがらずにきっちりと探っていく
しかーし、それ以降は全くの無反応...
休憩なしで投げ続けた時間はすでに5時間
今回から導入してるノースフォークのカスタムロッドはかなり負担を軽減してくれてるんだけど、それでも久しぶりに釣りで疲労を感じてきた
ここで潮が引きから満ちに転じだしたので、場所を少しだけ変えて流れが直接当たらないエリアで探ってみる
休憩なしでこれだけの時間、スイムベイトを投げ続けたのはこれが初めて
一投一投にかなりの負荷を感じるようになってきた
諦めるな...何のためにここまで来てるんだよ?
ガンバレガンバレ...
自分を励ましながらキャストを繰り返すも、無情に時は過ぎていく
目の前では多くのボラが跳び跳ねているも、本日話をしていただいた名古屋の方いわく「これでもまだ少ない方」なんだそうな...
浦戸湾、どんだけサカナおるんや...
そして何も手にすることなくタイムアップを迎える...
あー、今回もアカンかったか...
なかなかお目にはかかれませんねぇ
ホテルへの帰路、少し気になった小場所に寄ってみると、そこにはイナの大群が...
少しルアー投げてみたものの、水深1メートルくらいで、入ってきてないのかなぁ?
うーん、流れの中で食わせる方がいいのか、シャローはどこまで差してくるのか...
まだまだ分からんことばかりです
追い詰めるには時間がまだ必要ですねぇ...
これからも追い続けていきたいです
「んー、いいよー」との返事
どうせ行くなら夜にかけてやってみたいな...
ん、そうだ★
「ホテルで1泊してみるー?そんで、俺は昼間に家族サービスして、夕方から深夜まで釣りするってのはどうよ?」と交渉
ちょっとした旅でも大好きなカミサン「うん、行く‼」
おっしゃぁ‼
と、あれよあれよと準備は進んで
2度目の浦戸湾行きが決定‼

金曜ゆっくりと家を出て、高速代をケチって下道を走る
那賀町から高知に入ってしばらくの間、アスファルトが白い路面が続きます
なぜだか知らないけど、これお気に入りなんですよねぇ★

カミサンのリクエストで夜須に立ち寄り
うーん、夏だねぇ♪
ここのラーメン屋さん良い感じでした★

昼から高知市内に入って少しだけ下見をし、ひと通り遊んでホテルにチェックイン
そして早めの晩ごはんで近場のひろめに
徳島もサカナの味は旨いと思うけど、鮪とカツオは高知には敵いませんね...
クッソ旨い★
ここでグダグダやりはじめたら釣りにならんので、さっさと切り上げて19時にフィールドに到着
さー、今回はどうなるか...
本日は中潮最終で夕方から引き、日付が変わるくらいから上げに転じます
とりあえずいい場所とか相変わらず全く調べてないので、前回入った場所で今回もやりきる予定です
このエリアはそれなりに足場があって数人くらいなら余裕で入れる広さなので、一晩くらいあっても飽きずに打ち続けられるかなと
前からアカメを狙いに高知まで来てる友達に、浦戸湾の釣れる場所とかは聞かずに、湾奥の様子だけを聞いてました
そしたら「流入河川とかの有名な場所は、場所取りの人がいるレベルですよ...」と聞いていたので、好き勝手したいアタシは例えサカナが薄いとしても、もっぱら大場所狙いですわ
どれどれ、水温は...

おぉ、水温計壊れてない?大丈夫?
けど無知ってステキ★
水温がどうであれ、エリアがどうであれカンケーないですからね( ´∀`)
目の前の状況を見ながら精一杯やるのみです

信じられるものは今まで積み上げてきた経験と、自分の腕となってくれる道具たちのみ
スポットまで歩いていると、明らかに「それ狙い」な方がいたのでとりあえず挨拶だけでもしておこうと声をかける
その方、名古屋‼から来てて、今週火曜から本日まで四万十川にいたのだそう(^-^;
四万十川が状況良くないらしく、帰り際に浦戸に寄ったのだそうな
それに比べてアタシのテキトーさよ( ;∀;)
うん、フィールドに立ったからには、こういった方々に負けないように真面目にやろう...
引きの潮が走り出してるので、流れの中でアプローチを開始する
水深は~3メートルくらいのシャロー
スイムベイトをじっくりと巻いていく
今日もボラ多いねぇ★
何投かに1度はボラ?がルアーやラインに当たる
たまにドキッっするアタリ方する...
楽しいな...
そして開始30分、このエリアの中でもかなり流れが速くなってるスポットにスイムベイトをアップでキャスト、ボトムまで沈めて静かに巻いてくると
ト‼
...今のは何かが食った系のアタリっぽかったぞ...
他のサカナが釣れる可能性を下げるためのこの釣り
狙いのサカナのコンタクトなら嬉しいな...
ボラが下流側、上流側に移動する気配を感じながら少しずつスポットを変えて打っていく
...あぁ‼
蚊がうっとしいなぁ‼
虫除けをクルマまで取りに帰り、再度アプローチを開始する
時間と共に変化する流れに直感で合わせていく
ん、雨降ってきたな...
暑さが緩むからまだマシか...
遠くの方から響いていたよさこいの練習の音が消える
時間は20半時くらいかな...
小規模のワンドになった岸際にできた反転流と少し沖を走る引きの流れの境目
まだターゲットがどういった流れ、どういった状況を好むのか一切分からんから、とりあえず気になったことは全部試していく
スイムベイトを沖方向にキャストし、底に沈めながらダウンクロスで流していき、計算して流れの境目より少しだけ流芯側のボトムにポジションさせてその場で泳がせてみる
何度かポジションの位置を探って狙った数投目、けっこういいスポットに入ったか?と感じてその場でラインだけを張るくらいの速度で泳がせた瞬間
トッ‼
あぁ...アタるとは思ってなかったら、完全にフッキング遅れた...
サカナは分からんけど、今のは絶対に食いに来たバイトやろ...
バイトの感触、食ったポジション的にはシーバスっぽいけど...狙いのサカナであって欲しい...
今回で流れの中をきっちり探ってダメなら次の手に繋がるので、色んな流れ対して時間をかけてめんどくさがらずにきっちりと探っていく
しかーし、それ以降は全くの無反応...
休憩なしで投げ続けた時間はすでに5時間
今回から導入してるノースフォークのカスタムロッドはかなり負担を軽減してくれてるんだけど、それでも久しぶりに釣りで疲労を感じてきた
ここで潮が引きから満ちに転じだしたので、場所を少しだけ変えて流れが直接当たらないエリアで探ってみる
休憩なしでこれだけの時間、スイムベイトを投げ続けたのはこれが初めて
一投一投にかなりの負荷を感じるようになってきた
諦めるな...何のためにここまで来てるんだよ?
ガンバレガンバレ...
自分を励ましながらキャストを繰り返すも、無情に時は過ぎていく
目の前では多くのボラが跳び跳ねているも、本日話をしていただいた名古屋の方いわく「これでもまだ少ない方」なんだそうな...
浦戸湾、どんだけサカナおるんや...
そして何も手にすることなくタイムアップを迎える...
あー、今回もアカンかったか...
なかなかお目にはかかれませんねぇ
ホテルへの帰路、少し気になった小場所に寄ってみると、そこにはイナの大群が...
少しルアー投げてみたものの、水深1メートルくらいで、入ってきてないのかなぁ?
うーん、流れの中で食わせる方がいいのか、シャローはどこまで差してくるのか...
まだまだ分からんことばかりです
追い詰めるには時間がまだ必要ですねぇ...
これからも追い続けていきたいです
- 2017年7月22日
- コメント(1)
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