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▼ 今回も変わらず
- ジャンル:釣行記
スイムベイト用に今使ってるロッド、安価で悪くない性能でした
ただ、作られた用途がアタシの求めるそれと違い、そこがどうしても納得できずにとうとうカスタムを依頼
そして到着

ソルトの世界ではあまり有名ではないかな?
ノースフォークのブランクで、スイムベイト用の807IMを使用、とりあえず2~7オンスのルアーを投げてみたけど、今まで使ってた竿よりもトルク感が物凄く、ブランクを曲げ込むのにかなりのタメが要るなぁと

ガイドはオールダブルラップのダブルフット
これは耐久性とルアー操作時の張りというか硬さに繋がると思ってます

リールシートはPTS
これは慣れればかなりしっくりきますね
~1オンスほどのレギュラークラスのルアーを扱うにはECSが繊細さが出ていいと思うけど、それ以上になるとPTSのゴツさが利点になってくる気がするねぇ
さぁ、これで準備は整いました
夜明け前に目覚ましが鳴り、県南フィールドに着いたのは3時半
さて、本日はこの場所で夜明けまで投げきろうかな
ここはとある川の河口部で、足元には急深の岩盤ブレイクがあり、深さも5メートルくらいありそうで「何かが」いてもおかしくない雰囲気
ここでヒグラシが鳴き始め、そしてヒグラシからミンミンゼミの声に変わるまでの間ひたすら投げ続けました
結果はもちろんノーバイト
ただ、狙いのサカナを求める釣りを展開してる中で、ようやくといいますかそれなりの精度でアプローチできるようになってきました
やっぱりねぇ
釣れるかどうかも分からんサカナを狙って、合ってるかどうかも分からんルアーをひたすら投げるのは、少しの気持ちの揺らぎですぐにアプローチが雑になっちゃいます
心の中ではいつも「こんなんで釣れるのか...?」と疑いながらの釣りですからね...
如何にしてテンションの維持をしていくか
これがただ釣ることよりも難しかったりします笑
そして、今までは知りもしないこのサカナに対して自分で結構な縛りをもうけてる感じでしたが、今回の釣りで少しだけそれをほぐせたかな
自分が納得できる釣りで釣りたいというのは崩そうと思わないんだけど、もっと色んな角度から見なアカンなぁと
今回の釣りの中で何投かですけど、まるで浦戸湾で投げてるかのような感覚がしました
それまでこの辺で投げてる感覚は「ここにいるのか?」でしたけど、今回の何度かは「何かがいそうだぞ...」
もはや釣りとは言えない低次元な話でお恥ずかしいですが、それでもこういった他愛もないことの積み上げは決して無駄ではないと思ってる、思いたいんで
いつか釣ってみたいなぁ...
妄想みたいな釣りはまだしばらく続きます( ´∀`)
ただ、作られた用途がアタシの求めるそれと違い、そこがどうしても納得できずにとうとうカスタムを依頼
そして到着

ソルトの世界ではあまり有名ではないかな?
ノースフォークのブランクで、スイムベイト用の807IMを使用、とりあえず2~7オンスのルアーを投げてみたけど、今まで使ってた竿よりもトルク感が物凄く、ブランクを曲げ込むのにかなりのタメが要るなぁと

ガイドはオールダブルラップのダブルフット
これは耐久性とルアー操作時の張りというか硬さに繋がると思ってます

リールシートはPTS
これは慣れればかなりしっくりきますね
~1オンスほどのレギュラークラスのルアーを扱うにはECSが繊細さが出ていいと思うけど、それ以上になるとPTSのゴツさが利点になってくる気がするねぇ
さぁ、これで準備は整いました
夜明け前に目覚ましが鳴り、県南フィールドに着いたのは3時半
さて、本日はこの場所で夜明けまで投げきろうかな
ここはとある川の河口部で、足元には急深の岩盤ブレイクがあり、深さも5メートルくらいありそうで「何かが」いてもおかしくない雰囲気
ここでヒグラシが鳴き始め、そしてヒグラシからミンミンゼミの声に変わるまでの間ひたすら投げ続けました
結果はもちろんノーバイト
ただ、狙いのサカナを求める釣りを展開してる中で、ようやくといいますかそれなりの精度でアプローチできるようになってきました
やっぱりねぇ
釣れるかどうかも分からんサカナを狙って、合ってるかどうかも分からんルアーをひたすら投げるのは、少しの気持ちの揺らぎですぐにアプローチが雑になっちゃいます
心の中ではいつも「こんなんで釣れるのか...?」と疑いながらの釣りですからね...
如何にしてテンションの維持をしていくか
これがただ釣ることよりも難しかったりします笑
そして、今までは知りもしないこのサカナに対して自分で結構な縛りをもうけてる感じでしたが、今回の釣りで少しだけそれをほぐせたかな
自分が納得できる釣りで釣りたいというのは崩そうと思わないんだけど、もっと色んな角度から見なアカンなぁと
今回の釣りの中で何投かですけど、まるで浦戸湾で投げてるかのような感覚がしました
それまでこの辺で投げてる感覚は「ここにいるのか?」でしたけど、今回の何度かは「何かがいそうだぞ...」
もはや釣りとは言えない低次元な話でお恥ずかしいですが、それでもこういった他愛もないことの積み上げは決して無駄ではないと思ってる、思いたいんで
いつか釣ってみたいなぁ...
妄想みたいな釣りはまだしばらく続きます( ´∀`)
- 2017年7月18日
- コメント(4)
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