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▼ 高水温期を乗りきる
少し前までは『冷夏』という話もあったのですが、梅雨明けした途端に猛烈な暑さ!!
シーバス釣りにおける夏シーズンとは何故か一色単にまとめられがちなんですが、実際はご存知の通り、梅雨時の初夏:前半と梅雨明けからの盛夏:後半では全く性質が異なっている。
簡単に釣れていた初夏の釣りをそのままやってると、極端に釣りの幅が狭くなってしまったり、場合によっては魚を見失ってしまうのが、盛夏なんだと思っています。
また、後半については水温が上がって少しして安定してくると、その年の傾向がはっきりしてくると思っています。
で、ここ最近はベイトのサッパが入っており比較的魚数もまとまっているエリアへと。
これといったピンがあるわけでもないので、なかなか狙い撃ちが難しいのですが、数を通うことで精度を高めていきたい。
岸壁の際にテンポ良くグリードを落とし込んで行くと、早々にフォールバイト、しかし乗りきらず。
岸ジギは思った以上に魚からのバイトはあるのですが、きっちり掛けていくためにはまだまだ工夫が必要です。
根気よく続けていくと、着水して1秒もたたないうちにラインがピタッと止まる。
すかさずフッキングを入れるとゴンゴン下に突っ込んでいく。

うまくいなしながら上がってきたのは綺麗なクロダイでした。
これはこれでなかなか嬉しい。
その後も続けていくと、3本掛けて一本キャッチ!

魚数はそれなりにいるので、後はどうやって掛けて取り込めるかって感じですね。
ここ最近ちょっとしたヒットパターンとなっているのが中層までの巻き上げからの落とし込み、です。
落とし始めた際にコン!と当たってくるのですが、たぶん魚はジグを追っかけて来てるんでしょう。
こういった小技もどんどん見つけていきたいですね♪
<本日の仕掛け>
★竿:SXSC-71M-GJ-KR
★リール:11’スコーピオンXT
★ライン:フロロカーボン3.5号
★ヒットルアー:グリード30g
シーバス釣りにおける夏シーズンとは何故か一色単にまとめられがちなんですが、実際はご存知の通り、梅雨時の初夏:前半と梅雨明けからの盛夏:後半では全く性質が異なっている。
簡単に釣れていた初夏の釣りをそのままやってると、極端に釣りの幅が狭くなってしまったり、場合によっては魚を見失ってしまうのが、盛夏なんだと思っています。
また、後半については水温が上がって少しして安定してくると、その年の傾向がはっきりしてくると思っています。
で、ここ最近はベイトのサッパが入っており比較的魚数もまとまっているエリアへと。
これといったピンがあるわけでもないので、なかなか狙い撃ちが難しいのですが、数を通うことで精度を高めていきたい。
岸壁の際にテンポ良くグリードを落とし込んで行くと、早々にフォールバイト、しかし乗りきらず。
岸ジギは思った以上に魚からのバイトはあるのですが、きっちり掛けていくためにはまだまだ工夫が必要です。
根気よく続けていくと、着水して1秒もたたないうちにラインがピタッと止まる。
すかさずフッキングを入れるとゴンゴン下に突っ込んでいく。

うまくいなしながら上がってきたのは綺麗なクロダイでした。
これはこれでなかなか嬉しい。
その後も続けていくと、3本掛けて一本キャッチ!

魚数はそれなりにいるので、後はどうやって掛けて取り込めるかって感じですね。
ここ最近ちょっとしたヒットパターンとなっているのが中層までの巻き上げからの落とし込み、です。
落とし始めた際にコン!と当たってくるのですが、たぶん魚はジグを追っかけて来てるんでしょう。
こういった小技もどんどん見つけていきたいですね♪
<本日の仕掛け>
★竿:SXSC-71M-GJ-KR
★リール:11’スコーピオンXT
★ライン:フロロカーボン3.5号
★ヒットルアー:グリード30g
- 2019年8月5日
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