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▼ 丹後ジギング
- ジャンル:釣行記
- (ジギング)
シーバス狙いから釣りを復活させて数年はシーバスオンリーだったのが釣り場での出会いから磯ヒラやオフショアジギング、子供と一緒に遊べる様になってからはサビキやらショアジギング、タチウオのワインドやら引き釣りやら気が付けば再びどっぷりと釣りの世界の深みにハマっている。
で、4月頃から好調だった丹後沖でのオフショアジギング。
釣り物は鰤。
これまでは誘われて南紀に行くことが多かったが大した釣果に恵まれなかったので、正月休みに一度寒ブリ狙いで丹後に行くものの大荒れに当たり一日中ゲロ吐きながらシャクリ続けたもののノーバイト。
ちょっとジギングに飽きかけていた。
やっぱり適度に釣れないと釣りは面白く無い。
ましてやお金払って船乗ってるのだからダメージもでかい。
GW辺りから釣果情報を見てるとお祭りのように連日釣れてるのをFBやらで見てるとふつふつと意欲が湧いてきた。
しかし週末は予約がほぼ埋まってるので5月の半ばに仕事の空いたタイミングで予約を入れて、今の状況なら楽勝だろ~ってな気持ちで丹後半島の漁港に向かった。


この日はハピネス2さんにお世話になりました。
実は初めて一人でジギングだったけど、他の乗り合いのアングラーや船長と雑談しているうちに緊張も解れてきた(^^)
fimoはシーバスマンが多いからジギング未体験の人も多いと思うけど、もし釣りが好きなら青物のオフショアジギングは一度はやってみる事をオススメします。
動画とか見てるとしゃくってるだけやんって思うけど、ソコには奥深い世界が待ってるのよ~(笑)
で、朝一には鳥山もあって隣のアングラーが2匹ほど鰤を上げた。バイトも数回有ったようだ。
が、他に同船した自分も含めて3人はゼロ。
そこから沈黙タイム。
夕方前まであちこち回るもダメ。
夕マズメに鳥山が立つのを期待して朝一のエリアに戻り様子を伺う。
潮も風も止まって厳しい感じから、ほんのり風が吹き出し船も流れだし徐々に鳥が集まりだして雰囲気が出てきた。
そうこうしてると後ろの二人にバイト、鰤をランディックしている。
残るは俺一人。
妙な焦りやまたダメかの諦めもチラつく。
隣の方にも後少しやから頑張れ~と発破を掛けられる。
普段ショアからの釣りではホゲるのはなんとも無いけど、周りが釣れてるこのシチュエーションでは厳しいものがある。
いろいろ一日を思い返し、ジグのウエイトやカラーなんかをシャクリながら検討。
腕もパンパンになってるが諦めずに続ける。
船をポイントに入れ直すタイミングでもうこれでダメなら仕方ないって目の合った赤ゼブラのジグを握る。

シャウト ステイ160g
(定番のステイ、安定のステイってか。)
着底後早巻きからの1ピッチジャークで速攻ドン!

ランディングして魚は船長にお願いして、すぐにジグを投下。
着底後早巻き早巻き~!
(丹後ジャークは大変なんだな~)
からの1ピッチジャーク数回でドン!

次似た感じでドン!

その後ともう1匹を中層までシャクって追加!

ベイトはイカだったみたい。

クーラーがパンパン。
帰ってから刺身用に1匹捌いて、残りは実家や仕事仲間にお裾分け。
これくらいのサイズになるとドラグも結構出る。
根に入る魚でも無いので気楽にファイトを楽しめる。
それでも最初の1匹目はバラしたくない思いで必死だったけど(笑)
いや~楽しかった(^^)
で、4月頃から好調だった丹後沖でのオフショアジギング。
釣り物は鰤。
これまでは誘われて南紀に行くことが多かったが大した釣果に恵まれなかったので、正月休みに一度寒ブリ狙いで丹後に行くものの大荒れに当たり一日中ゲロ吐きながらシャクリ続けたもののノーバイト。
ちょっとジギングに飽きかけていた。
やっぱり適度に釣れないと釣りは面白く無い。
ましてやお金払って船乗ってるのだからダメージもでかい。
GW辺りから釣果情報を見てるとお祭りのように連日釣れてるのをFBやらで見てるとふつふつと意欲が湧いてきた。
しかし週末は予約がほぼ埋まってるので5月の半ばに仕事の空いたタイミングで予約を入れて、今の状況なら楽勝だろ~ってな気持ちで丹後半島の漁港に向かった。


この日はハピネス2さんにお世話になりました。
実は初めて一人でジギングだったけど、他の乗り合いのアングラーや船長と雑談しているうちに緊張も解れてきた(^^)
fimoはシーバスマンが多いからジギング未体験の人も多いと思うけど、もし釣りが好きなら青物のオフショアジギングは一度はやってみる事をオススメします。
動画とか見てるとしゃくってるだけやんって思うけど、ソコには奥深い世界が待ってるのよ~(笑)
で、朝一には鳥山もあって隣のアングラーが2匹ほど鰤を上げた。バイトも数回有ったようだ。
が、他に同船した自分も含めて3人はゼロ。
そこから沈黙タイム。
夕方前まであちこち回るもダメ。
夕マズメに鳥山が立つのを期待して朝一のエリアに戻り様子を伺う。
潮も風も止まって厳しい感じから、ほんのり風が吹き出し船も流れだし徐々に鳥が集まりだして雰囲気が出てきた。
そうこうしてると後ろの二人にバイト、鰤をランディックしている。
残るは俺一人。
妙な焦りやまたダメかの諦めもチラつく。
隣の方にも後少しやから頑張れ~と発破を掛けられる。
普段ショアからの釣りではホゲるのはなんとも無いけど、周りが釣れてるこのシチュエーションでは厳しいものがある。
いろいろ一日を思い返し、ジグのウエイトやカラーなんかをシャクリながら検討。
腕もパンパンになってるが諦めずに続ける。
船をポイントに入れ直すタイミングでもうこれでダメなら仕方ないって目の合った赤ゼブラのジグを握る。

シャウト ステイ160g
(定番のステイ、安定のステイってか。)
着底後早巻きからの1ピッチジャークで速攻ドン!

ランディングして魚は船長にお願いして、すぐにジグを投下。
着底後早巻き早巻き~!
(丹後ジャークは大変なんだな~)
からの1ピッチジャーク数回でドン!

次似た感じでドン!

その後ともう1匹を中層までシャクって追加!

ベイトはイカだったみたい。

クーラーがパンパン。
帰ってから刺身用に1匹捌いて、残りは実家や仕事仲間にお裾分け。
これくらいのサイズになるとドラグも結構出る。
根に入る魚でも無いので気楽にファイトを楽しめる。
それでも最初の1匹目はバラしたくない思いで必死だったけど(笑)
いや~楽しかった(^^)
- 2019年6月25日
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