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近所の橋脚 7/12 夕マズメ と ZX-280使用感

  • ジャンル:釣行記
7/12(土)17:30~20:15頃。
晴海 潮汐
満潮 17:43 206cm
干潮 23:13 99cm

近所の橋脚は、この水位だと長靴では先端に立てないので、ヒップウェダーを履いて調査しに行った。まだ、船が行き来しているのでヒップウェダーでも先端に入れない。まだ、上げの流れだがだいぶ緩やかになっているし、だれもいないのでそのうち下げに変わるのを見越して上流側に入る。ひざあたりまで入ってとりあえず水位と船の往来の様子を伺いながらキャスト開始。
先端に入れないので、橋脚を越えるキャストできるのは、IP-18あたりかなということで、イワシカラーから着水後すぐの早巻きとか、カウントダウン後の早巻き(なぜ早巻きかというと流れがあまり速くないのでリアクション誘うため)とか、チョンチョンとアクション加えながらの普通巻きとか、ボトム着底後のボトムズリ引きにも反応なく。たまにあるのは鯉のボディーへのタッチぐらい。
プレーンイズミジャイアンカラーに変更して同じよう調査をするも反応なく。19時前ごろヒップウェダーで先端まで行けるようになる。
少し薄暗くなり明暗が少し現れてきたのでSalvage70ESのギーコカラーに変更し、だいぶ下げの流れが出てきたので少し立ち位置を上流側に移動し、着底時に橋脚裏へ届くようにキャストする。橋脚裏からチョンチョンとアクション加えながらリトリーブしてくるが何も反応なく。表層、中層も何も反応無い。そこで、今は売っていないカラーであるオレンジベリーチャートバックに変更して3投目に明暗部を流してくると、コツコツと反応があり、クインと引っ張ったので合わせを入れたがすっぽ抜けた・・・小さいのかな・・・(^。^;;
しかし、その後反応なく。この流れで下って行ったか・・・でも上流から次の魚が入ってこないかなと期待して、沖目を調査するためにIP-18の先ほどのイズミジャイアンに戻して調査する。追い風ということもあり橋脚と橋脚の中間より向こうよりまで届くようなキャストができる。が、鯉かレンギョのボディータッチのみで沖目では反応なし。
そうこうしていると、タイムリミットとなり帰宅。

最近、近所で魚釣ってないなー。どこかへ出かけては魚を見ることができるので、今日は少し下流へ落ちるかな。

今回使用のルアー
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使用タックル
 ロッド:Apia Foojin'X OCEAN BLAZE 96MLX
リール:DAIWA 12LUVIAS 3012H(BB化済み)
メインライン: Rapala ラピノヴァ・エックス マルチゲーム 1.0号 ライムグリーン
リーダー:RPALA RAPINOVA フロロカーボン 20lb
 
追伸(9:27)
ZX-280を始めて使用したのでちょっと感想を。
まずベルトだが、いままでGENTOSを使用していたがそのベルトは工事現場のヘルメットで使用するようなゴムベルトだった。このベルトはしなやかな触りごごちのいいベルト。
また、距離センサーだが、短距離だと少しオレンジに近い色合いの明かりに変わり、長距離だと白色の明かりに変わりかなり明るく点灯した。これは、近距離だと今まで後ろ向くなどして水面に当たらないように気を使っていたが、近距離だとその心配は要らない。でもライトの前から障害物がなくなると1,2秒で長距離点灯になるので注意が必要。
 

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