それはあまりに太く、そして大きすぎた(私の思い出の魚その②)

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釣りに行かない日々が続くと筆が進みますね(笑)

暇つぶしにでもどうぞ!


今回は「私の思い出の魚」その②です。











それはシーバスというにはあまりにも大きすぎた。




大きく、分厚く、重く、そして大雑把すぎた。




それはまさに魚塊だった。








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分かる人にはわかるセリフ!(魚塊ってなんやねん笑)
すみません、上の言葉を言ってみたかっただけの記事です(^_^;)


80cmのランカーと同じスケールで比較したこの写真だけで全てが伝わるのではないかと思います。

普通なら80cmでも十分に大きく感じるものですが、これはあまりに大きく、そして太い。


タイリクスズキは最大で120cm以上になるという事ですが、どんだけデカイのかと恐ろしくなります(;・∀・)



ところで、

fimoTVで公開されている久保田剛之さんの100チャレンジ。



根拠に基づいたメーター狙いができる数少ないアングラーが本気でメーターを狙う姿は、リアリティに満ち溢れていて本当に釣っちゃうんじゃないか?とドキドキしながら観ていました。

その中で、過去のデータからメーターオーバーのシーバスが釣れる確率が高い潮周りとして狙ったのが小潮。


実は、私が釣ったこの魚も同じく小潮。

そして同じタイリクスズキ。


これは偶然なのか、必然なのか。


地域や時期は異なりますが、やはり似た傾向があるのかなと思ったりしています。
 

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