プロフィール
なかじ
三重県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:35
- 昨日のアクセス:165
- 総アクセス数:103867
QRコード
▼ 2018年木曽三川エリア三戦目
仕事を終わらせて木曽三川エリアに車を走らせる。
2018年の木曽三川エリア釣行はこれが三戦目。
そして今回のこの釣行が今年の木曽三川エリア釣行がラストになる。
前回の釣行から二週間空いてかなり季節が進んでいるだろうと推測。
手持ちのポイントでもっとも上流のポイントはさすがに魚は抜けているだろうな。
ということで、今回は中流~下流域での釣りを想定。
時間とルートの都合で、21:00下流域にエントリー。
ここから上流に遡るようにポイント移動をしていく予定。
1ヶ所目。
前回は4~5人ほど先行者がいたポイント。
しかし今回は一名のみ。
平日だからか?
それとも今年は終えた人が多いのか。
川の様子はと言うと、水深浅いめのポイント。
イナッ子がかなりバシャバシャしてる。
時折捕食音もある。
いきなりチャンス到来!?
先行者から離れて空いてる釣り座で竿出す。
川の流れが効いているので、表層系ルアーを流れに乗せて探る。
しかし一時間ほどやってノーバイト( ω-、)
かなり浅くなってきたのでポイント移動。
2ヶ所目。
少し上流のポイント。
ここも既に浅くなりすぎてる。
中潮だけどかなり潮が引く潮汐のようだ。
3ヶ所目。
前回見つけた小場所。
ここも浅いw
小場所なので5分ほどで移動。
4ヶ所目。
今回事前に衛生写真で探しておいた小場所。
こういうところは昼間に見ておきたいけど仕方ない。
最干だから地形が見られるのは良いけども。
ここも10分ほど竿を振って移動。
この二つのポイントは来年に期待しておこう。
大きく移動して中流域へ。
前回4匹固め打ちしたお気に入りポイントへ。
最干でなかなか良い流れが出てるけど、前回は岸際にいたイナッ子が一匹もいない。
これは抜けたか…
一応流れが集まっているところに大きめのルアーを流す。
しかし反応はない。
水温12℃。
抜けててもおかしくない水温かな?
イナッ子やボラすらも跳ねない。
それとも朝だけ爆発力のあるところなのか。
とりあえず生命反応すらないので、中流域は捨てて下流域に戻る。
6ヵ所目。
河口域でウェーディング。
時間的に上げ始めになるので水位に注意しつつ入水。
流れはまだ下げの方が強そうだ。
ベイトは居ないこともないけれど少ない。
一時間ほど探って、水位が上がり始めた時点でソッコー撤収。
上げのウェーディングは粘っちゃダメですよね。
このエリアの上げの時間は苦手。
河口の干潟エリアを見に行くけど、まだ浅すぎ。
もうすぐ朝マヅメだけど、出来ることがないので4:00頃休憩入り。
14:00実釣再開。
今日は小潮。
下げ半ばのタイミングかな?
河口域、バイブレーションの早巻きやトップで探る。
かなりイナッ子がいるけどシーバスからの反応はない。
ここは昨日1ヶ所目にエントリーしたポイントの河口にあたる場所。
もしかしてこの川にベイトが集まってるのかな?
夕マヅメはベイトの多いこの河口でやることに決定。
昨日到着してから食べ物を食べてなかったことを思い出したので、食事がてら夕マヅメを待つ。
17:00、河口域に戻る。
イナッ子が居ない…
(|| ゜Д゜)
どこ行った!(゜Д゜≡゜Д゜)?
とりあえず竿を出す。
跳ねてないだけかもしれないからね。
しかしやはり居ない…
さらに雨も降ってきた。
割りとしっかり降る(-_-#)
テンションだだ下がり。
しかも昼間に仕事の電話でトラブってたので、モチベーションもだだ下がり…(-_-#)
心が折れそうや…
車の中で悩む。
もう帰ろうか…
でも今年最後の釣行がこんな終わり方するのもイヤや(-_-#)
車の中で悩むこと10数分。
昨日の1ヵ所目のポイントを最後に見に行こう。
入れなかったら諦めて帰ろう。
最終ポイント。
誰も居ない…
そりゃ雨降ってるし、釣れるか微妙な時期だし、そりゃ居ないよね。
己を奮い立たせて、雨天兵装を装備してエントリー。
頑張れ、オレ。
河口域のイナッ子は夜になるとここまで上がってくるのだろうか?
昨日と同じくやはりイナッ子がかなりたくさん居る。
でも昨日より潮位が低いせいか昨日よりは少し少なく感じる。
流れも昨日よりは緩い。
水温は16℃。
ここはかなり温かい。
川によって水温は大きく違うのか?
それとも少し河口寄りだからか?
邪道 ごっつぁんミノー89Fをゆっくりリトリーブ。
糸を張らずに流れに乗せるようなテンションでゆっくりと巻く。
すると明るいところで、ガンっという深いバイト!

ィヨッシャャャー‼️
取ったどー‼️
銀ぴかの綺麗な魚。
良かったぁぁぁ~。
帰らんで良かったぁ~
僕を癒してくれた優しい魚を丁重にリリース。
ヤル気が復活したので、その後も探るけど、それからはシーバスからの反応なく、21:30納竿です。
これで今年の僕の木曽三川エリア釣行は終了。
三回の釣行のうち二回はかなりギリギリ。
でも六匹なので上々ではないでしょうか。
来年はさらにレベルアップして戻ってこようと思います。
2018年の木曽三川エリア釣行はこれが三戦目。
そして今回のこの釣行が今年の木曽三川エリア釣行がラストになる。
前回の釣行から二週間空いてかなり季節が進んでいるだろうと推測。
手持ちのポイントでもっとも上流のポイントはさすがに魚は抜けているだろうな。
ということで、今回は中流~下流域での釣りを想定。
時間とルートの都合で、21:00下流域にエントリー。
ここから上流に遡るようにポイント移動をしていく予定。
1ヶ所目。
前回は4~5人ほど先行者がいたポイント。
しかし今回は一名のみ。
平日だからか?
それとも今年は終えた人が多いのか。
川の様子はと言うと、水深浅いめのポイント。
イナッ子がかなりバシャバシャしてる。
時折捕食音もある。
いきなりチャンス到来!?
先行者から離れて空いてる釣り座で竿出す。
川の流れが効いているので、表層系ルアーを流れに乗せて探る。
しかし一時間ほどやってノーバイト( ω-、)
かなり浅くなってきたのでポイント移動。
2ヶ所目。
少し上流のポイント。
ここも既に浅くなりすぎてる。
中潮だけどかなり潮が引く潮汐のようだ。
3ヶ所目。
前回見つけた小場所。
ここも浅いw
小場所なので5分ほどで移動。
4ヶ所目。
今回事前に衛生写真で探しておいた小場所。
こういうところは昼間に見ておきたいけど仕方ない。
最干だから地形が見られるのは良いけども。
ここも10分ほど竿を振って移動。
この二つのポイントは来年に期待しておこう。
大きく移動して中流域へ。
前回4匹固め打ちしたお気に入りポイントへ。
最干でなかなか良い流れが出てるけど、前回は岸際にいたイナッ子が一匹もいない。
これは抜けたか…
一応流れが集まっているところに大きめのルアーを流す。
しかし反応はない。
水温12℃。
抜けててもおかしくない水温かな?
イナッ子やボラすらも跳ねない。
それとも朝だけ爆発力のあるところなのか。
とりあえず生命反応すらないので、中流域は捨てて下流域に戻る。
6ヵ所目。
河口域でウェーディング。
時間的に上げ始めになるので水位に注意しつつ入水。
流れはまだ下げの方が強そうだ。
ベイトは居ないこともないけれど少ない。
一時間ほど探って、水位が上がり始めた時点でソッコー撤収。
上げのウェーディングは粘っちゃダメですよね。
このエリアの上げの時間は苦手。
河口の干潟エリアを見に行くけど、まだ浅すぎ。
もうすぐ朝マヅメだけど、出来ることがないので4:00頃休憩入り。
14:00実釣再開。
今日は小潮。
下げ半ばのタイミングかな?
河口域、バイブレーションの早巻きやトップで探る。
かなりイナッ子がいるけどシーバスからの反応はない。
ここは昨日1ヶ所目にエントリーしたポイントの河口にあたる場所。
もしかしてこの川にベイトが集まってるのかな?
夕マヅメはベイトの多いこの河口でやることに決定。
昨日到着してから食べ物を食べてなかったことを思い出したので、食事がてら夕マヅメを待つ。
17:00、河口域に戻る。
イナッ子が居ない…
(|| ゜Д゜)
どこ行った!(゜Д゜≡゜Д゜)?
とりあえず竿を出す。
跳ねてないだけかもしれないからね。
しかしやはり居ない…
さらに雨も降ってきた。
割りとしっかり降る(-_-#)
テンションだだ下がり。
しかも昼間に仕事の電話でトラブってたので、モチベーションもだだ下がり…(-_-#)
心が折れそうや…
車の中で悩む。
もう帰ろうか…
でも今年最後の釣行がこんな終わり方するのもイヤや(-_-#)
車の中で悩むこと10数分。
昨日の1ヵ所目のポイントを最後に見に行こう。
入れなかったら諦めて帰ろう。
最終ポイント。
誰も居ない…
そりゃ雨降ってるし、釣れるか微妙な時期だし、そりゃ居ないよね。
己を奮い立たせて、雨天兵装を装備してエントリー。
頑張れ、オレ。
河口域のイナッ子は夜になるとここまで上がってくるのだろうか?
昨日と同じくやはりイナッ子がかなりたくさん居る。
でも昨日より潮位が低いせいか昨日よりは少し少なく感じる。
流れも昨日よりは緩い。
水温は16℃。
ここはかなり温かい。
川によって水温は大きく違うのか?
それとも少し河口寄りだからか?
邪道 ごっつぁんミノー89Fをゆっくりリトリーブ。
糸を張らずに流れに乗せるようなテンションでゆっくりと巻く。
すると明るいところで、ガンっという深いバイト!

ィヨッシャャャー‼️
取ったどー‼️
銀ぴかの綺麗な魚。
良かったぁぁぁ~。
帰らんで良かったぁ~
僕を癒してくれた優しい魚を丁重にリリース。
ヤル気が復活したので、その後も探るけど、それからはシーバスからの反応なく、21:30納竿です。
これで今年の僕の木曽三川エリア釣行は終了。
三回の釣行のうち二回はかなりギリギリ。
でも六匹なので上々ではないでしょうか。
来年はさらにレベルアップして戻ってこようと思います。
シーバス用
ロッド : Apia ANGEL SHOOTER 96M
リール : DAIWA morethan2510PE-H
ライン : 東レ SEABASS PE POWERGAME 1.0号
リーダー : フロロ22lb
ルアー :
- 2018年12月1日
- コメント(0)
コメントを見る
なかじさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 記憶に残る1本
- 9 時間前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 19 時間前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #4
- 5 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 5 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 6 日前
- pleasureさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント