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井上 周

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青森県 クロマグロ 前編

  • カテゴリー:釣行記
2020年9月27日



釣りを始めた頃からの憧れだった、青森県のクロマグロキャスティングに行ってきました。








正しくは、"行かせて貰いました" ですね
(⌒▽⌒)











26日、27日の2日間出船する予定でしたが、
26日は大時化の為出船中止に








27日も出発前日の夕方まで予報と睨めっこしてなんとか出船出来そうとのことだったので、青森へ行くことに。













今回は東京のプロショップhageさんで偶然お会いした、僕と同じ大学のOBのたけさんに連れて行って貰いました。












LINEで会話していて、唐突に







「青森行きません?」








と、誘われた衝撃は今も忘れません。笑








なんせ、僕が青森のクロマグロに挑戦するのは
5年10年先のことだと思っていたので…











ただ、青森に行く予定日の約2週間前に
対馬、壱岐の遠征があり、
お金が足りるのかという不安が直前までありました








そのため、青森遠征は二つ返事で「行けます!」とは言えず、しばらく保留という形にしてもらっていました。









しかし、せっかく頂いたチャンスは何としてでも活かしたい。








普段のバイトではお金が足りないので、派遣のバイトに行き、最悪借金して行くつもりで





たけさんに「青森行けます」と連絡しました。












出発は26日の早朝






静岡から たけさんのいる東京まで電車で行き、そこから車に乗せてもらって青森へ行きました。









正直、車で行く距離ではないです。笑










超長旅になることを覚悟して行ったのですが、たけさんの愛車アウディが、まぁ快適なこと。







日本車にはない抜群の安定感で、話していたら
あっという間に青森県に到着。









気分的には新幹線で移動した感じ。

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途中、200kmほど運転させて頂きましたが、いい車欲しくなりました(^^♪









夕方5時頃に青森に到着
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まずはホテルにチェックイン










しばらくして翌日お世話になる祐丸の船長 小塚さんと合流して晩御飯へ
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料理の写真、これしか撮ってないですが、ホタテ等の貝類が甘くて絶品でした









普段あまり貝類は好んで食べないのですが、これは幾らでも食べたい美味しさでした(^^♪





4jgj3ea2rbwdyi5w6m4m_480_361-32a0edb7.jpg記念撮影(^^)



たけさんご馳走様でした&lt;(_ _)&gt;










そして2軒目へ(笑)

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ほろ酔いは完全に通り越したぐらいで帰路に。笑



ありがとうございました。










次の日は3時30分起きなので、早めに就寝










そして翌朝








目覚めと共にアルコールの猛烈な不快感。笑








立ち上がったら吐きそうな気分になりながら、とりあえず水をガブ飲み








ゆっくりゆっくり歩きながら、車へ









ホテルから港までは1時間程の距離










普通だったらワクワクして車内の会話も弾むはずですが、体調優れず、、、




「はい…」

「そうですね…」






くらいしか最初の方は言えず。笑








後で聞いたら3人とも同じ状態だったらしいです







船乗ったらreverse(確信)








といった状態でしたが、車で移動しているうちに徐々に回復。

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港に1番近いコンビニに着く頃には、会話も弾むくらいに回復!









徐々に明るくなってきて、海を見ると











"ベタ凪"










少し風裏の場所でしたが、瀬戸内海か!







ってくらいベタベタだったので、出船出来そうでひと安心








しばらくして、港に到着。







荷物を車から下ろし、タックルをセットします。








今回、この遠征の為にベストなタックルを揃えることは出来なかったので、少しライト気味です






1つは
オシアプラッガーフルスロットルs82mh ドラグMAX 12kg/60°
19ステラsw8000hg
フルドラグ 6号 約280m
オーシャンレコード 100ポンド

というタックル。 8000番ですが、少し潰れた糸というのもあってか、カッチカチに巻いた6号が約280mも入ってます。



タックルがライトで、なるべくたくさんは走られたくないので、
ドラグは少し強めの約10kgに設定






次に2つめ
アクイラ711ー8+ MST ドラグMAX16kg/45°
19ステラsw14000xg
オシアex8 8号 200m
オーシャンレコード 180ポンド

こちらもラインキャパが少ないので、かなり強めのドラグにしたいところですが、ヒット直後に振り回される可能性があるので、約12kgに設定






キャスティングのみなので、タックル2本とリュック1つの少ない荷物を持って乗船。








そして出船










港を出て約5分








船長から



「ここら辺からいるよ〜」


と。









キハダの時は相模湾や伊豆大島まで1、2時間は移動時間だったので、近すぎてビックリ!









ひとまず船の後方のクーラーボックスの上に乗って高い位置から探します









そこから10分ほど走った頃







ベイトを見つけている数羽の鳥を見つけ、マグロの跳ねも発見!







近づいていくと徐々に鳥が集まって盛り上がり、釣れる!






という雰囲気に








この時マグロは顔を出していないけど、鳥の動きから見て下には確実にいる。








そして、そのピンポイント目掛けてキャスト







2人共にいい所にルアーが落ち、






船長が






「これは釣れる!!!」







と言い、ドキドキは増すばかり







ナブラにはなり切ってないので、誘い出しの要領でルアーを動かしていく








しかし、無反応。









周囲にはまだマグロがいるはずなので、魚探の反応を見ながら誘い出しで狙っていく







船長が
「凄い反応!」「これは出るよ〜」








と、言う場面が何度かありましたが、







時期なのか、ベイトなのか、何かが違うみたいで反応は無い







しばらく周囲を探索するも、鳥も散ってしまったので一気に津軽海峡を超えて北海道側へ行くことに








その間、もちろんマグロを探しますが鳥も乏しく特に何もない状態。












そして、最近状況の良い北海道側の浅場に到着








しばらく探していると、船の後方に遠いけど比較的規模の大きい鳥山を発見








船長に走ってもらい、近づいていくとメジとワラサのナブラが…







目測で大きくても15kg程度だったので、8000番に6号のタックルでキャスト







しかし、ベイトが小さいのかナブラの良い場所にルアーが入っても無反応







しばらく投げていると、たけさんにヒット!





「ワラサ?メジ?」






と、言った感じでグイグイ寄ってくる







15kgほどのメジでした〜





ヒットルアーは ソウルズのモグラッパー130

小型なので、写真は特になし





その後は船の周囲に3つ程の鳥山が発生。







一番規模の大きい鳥山に船を付けてもらい、キャストを繰り返すも、反応無し









「ワラサか〜?」
「マグロか〜?」







と、船に乗ってる3人で話しながらナブラを観察









よく見てると、ワラサとメジの混合ナブラの様でした。







二種の比率はナブラによって様々。









追いかけ回してもナブラが沈んでしまうだけなので、様子を見ながら船を流してみることに。









小型のナブラが沈んだ後、、








船の横50mくらいの距離で、メジとは全く違うマグロが3発ほど飛んだ!








偶然?直ぐにキャスト出来る状態であったので、マグロが飛んだピンポイントにルアーを入れる








ポチャンと着水して約1秒。








軽く水飛沫を上げるようにして、ルアーに出た。







水面下で反転したような出方









魚の重みが乗ると、竿は煽らずに脇挟みの状態でとにかく巻く


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異変に気づいた魚は、慌てたように尻尾で水面をバタバタっとさせながら暴れる。







一気に走るかな?






と、思ったが5m程走っただけで止まる







その後はゆっくりこちらに向かって寄ってきているので、脇挟みのままひたすらに巻く!








糸巻きの時よりも更に強い力で巻いていく









リールだけの力で20mほどラインを回収出来た







魚が船の真下に来て動きも安定したので、船首から手すりの低いサイドへ移動







このタイミングでロッドを立てる


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ヒラマサとのファイトの様に、"力で浮かせる"





と言うよりは、引きに耐えながら"巻ける時に巻く"






といった感じ。







短時間勝負ではなく持久戦です









ロッドは楽な体勢で曲げておき、引きが弱まるタイミングがあるので、その時に1回転ずつ巻いていく










しかし、ずっとリフトし易い位置に魚はおらず、船の反対側に向かって行く









ロッドの角度が付き過ぎること、更に船底にPEが擦るリスクがあるので一旦ロッドを海中に向けて耐える








脇挟みの状態で、ほぼ直線ファイトです

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スピニングはガイドが下向きになっていて、PEが船縁に接触し易いので注意しながら耐える








→1回接触してしまったが、鋭い所ではなかったのでセーフ。笑









船長に後進してもらい、魚が真下に来る位置に戻す








船が動いている時は船首に行き体勢を整え、ロッドを立ててリフト出来る様になった時に再びサイドへ移動する









船首は手すりが高くてロッドを立てにくい ^^;










ほぼハンドルは巻いていないが、このタイミングで船に隠れていて見えていなかったクロマグロの姿が見えた。









あと20mといったところ









ヒットしてからここまでおよそ5分









左舷側に移動し、ロッドを立てる








「見えてからが長いんですよ」





と、船長










しかし、プレッシャーを掛けると浮いてきたのでチャンスと見て一気に浮かせる

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そして、青白く光る魚体がすぐそこまで寄ってきた









船長はモリを準備し、いよいよランディングへ









マグロは回転しながら抵抗
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その動きに合わせてモリ打ちし易い位置へ誘導

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そして、











「ガシャッ!」










っと言う音と共にマグロにモリが刺さる




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ここで一旦喜ぶが、ルアーが外れてモリ一本だけになってしまったので喜びながらも内心焦る俺。





すぐにタケさんがギャフを掛けて下さり、船長と2人で引き上げる













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ルアーフィッシングを始めた頃、ソルトドリーマーを見て憧れていた魚を釣ることが出来た。


しかも初挑戦で。



「運が良かった」


と、言えばそれまでだが


今までの様々な経験があったからこそ、釣ることが出来た魚だと俺は思う。





チャンスが有るか無いかは運要素も必要不可欠だが、運良くチャンスがあった時にそれを掴めるか掴めないかは、タックルバランスや技術面を含めた準備がほとんどだと思う。




出来る限りの準備を全て行なって本当に良かった












途中からですが、ファイト動画もあるので興味のある方はご覧下さい




インスタグラムのIGTVはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓


少し編集されたYouTubeはこちらから




そして後編は更なる展開が…
















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