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井上 周
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対象魚
▼ 単独ヒラスズキ遠征 part2
- ジャンル:釣行記
今回はpart2です。
part1はこちらから
https://www.fimosw.com/u/amane1217/kgua7sfv2ircaz
2日目
初日は北のうねりでしたが、この日は風が少し西に変わって北西風です。
朝マズメはサラシの加減を考慮して前日と同じ磯に入りました。
ただ、前日にも同じサラシを打っているのでほとんどヒラマサ狙いです。
あれだけたくさん居たから、マズメに打ったら結構な数が出ると思っての場所選択。
気になるのは前日と大きく違って晴天と言う点。
そして横風爆風なので、立ち位置や打てるピンも減ると言う点。
潮が低いタイミングでこれから上げてくるので、先の方まで一気に行き、それから戻る作戦です。
軽くポイントの説明をすると、大きな岩がゴロゴロしていて海中にもそれが続いてると言った感じです。
”シモリだらけ”
って言うか、ほぼ全面シモリです。岩が無いところは岩盤で、スリットだらけでボコボコしてます。
そして結構潮が流れるので、流れが当たる沖のシモリを主に狙います
まず最初は前日反応の良かった先輩の作ったダイペン160㎜から
3投目くらいに ”ジョボッ” っと反応するも、フッキングには至らず。
その後数投しても反応が無かったので、同じシモリにヒラスズキタックルで130㎜(同じく先輩のルアー)を投げる。
綺麗に入った3投目くらい
今度は一瞬乗ったが、弾いた感じでちゃんと掛からず。。
魚のサイズは前日よりも明らかに小さい3㎏クラス
潮も微妙なタイミングなので一旦車に戻って昼飯を作ったり、前日濡れた服を乾かしたりします。
昼飯は前日釣ったヒラマサのから揚げ(適当)
写真撮ってたと思ったら、何も撮ってなかった^^;
1時間ちょっと時間を潰して、満潮からの下げ始めのタイミングに再度同じ場所にIN
タイミングはばっちりだけど、反応は乏しく早々に見切って移動
車で30分ほど走って、前日はうねりがきつくて行けなかった北面の磯へ
北西風の影響でうねりが西寄りとなり、西からのうねりを多少避けられる地形の為、丁度いい波加減と判断しました。
この一帯にヒラマサが多いと感じていたので、青物タックルとヒラスズキタックルの2本を持って出撃。
初場所ですが、磯へのルートもしっかりしているので多少期待しながらポイント着。
まずは手前のサラシでヒラスズキ狙い
魚が居たらすぐに食って来そうな良い地形&サラシ
いつも通りサラシに小魚は居るものの、無反応。
比較的小場所で、広く探れる場所ではないので魚が居ない確認の為にダイペンを投げる。
ヒラスズキタックルで130㎜ダイペンを投げた1投目
5㎏クラスが反応!
乗りはしなかったものの、
「またこのパターンか…」
と、青物ばかりに出会ってしまう状況に少しがっかりする。。
せっかく青物タックルを持ってきているので、そっちのタックルで160㎜を投げる。
同じコースを通しても反応は無く、岸沿いギリギリを通してみたら再び水面爆発
しかしこれも乗らない
その後数投して反応が無かったので、再び移動。
今度は1時間ほど車で走って、北西風が正面で当たるエリアへ
風は正面だけど、うねりは入ってきていないエリア。
前日覗いてみたらベタ凪だったエリアですが、朝から北西10~13m/sほど吹いているので、ある程度の風波はあると予想。
ただ、時化始めて数時間なのでサラシがあっても魚が居るかは微妙です。
到着すると、”強過ぎず弱過ぎない” 丁度良さそうな波加減です。
潮のタイミングとしては、干潮まで2時間 といったところ
駐車スペースから一番近くて一番良さそうなポイントはまだ少し潮位が高いので、先に奥まで歩いて行って最後に打つことにします。
ここは典型的なゴロタ海岸で、水深はとても浅く、尚且つ岩が地味にデカかったりして足場を容易に移動出来ない、高難易度ポイントです。
沖までずっと浅いので、魚を掛けたらエラアライで吹っ飛ばしてこないとヤバそうな地形。
こんな地形を見ると、穂先まで硬いゴリゴリタックルも欲しくなります。
ゴロタ海岸なので、サラシが被ってる箇所は無数にあります。
その中で、どのシモリに魚は付くのか。
サラシの出来方、溜まり方、流れ等々、、
様々な要素を考慮して打つ場所を決めていきます。
まだ魚の居るエリアを絞れていないので、一級ポイントと思われるピンのみを打って、テンポよくどんどん奥まで歩いて行く。
流れの当たり方などを見ていると、沖のシモリの方が付く魚が多そう
そう思いながら手前にも良い地形があったので、ラムタラバデルの105を漂わせてみる。
ある程度の距離を引いたところで、“コンッ” っと当たる。
反射的に合わせるが、空振り。
「あーー!!」
っと言いながら、そのままゆっくり巻いていると再び食ってくれてヒット!
よっしゃー! やっとヒラスズキ来た!
と歓喜したものの、合わせた瞬間から重量感が結構物足りない。

ヒラセイゴ( ̄▽ ̄;)
聖地でこのサイズ釣れるんや。
本土のアベレージよりちっさいぞ。
とツッコミを入れつつ、魚は居る。
と、前向きに考える。
防水デジカメでこのヒラセイゴの写真は撮ったわけですが、波を上から被った後に意識不明に。
元々調子は悪かったのですが、これが決定打となってしまいました。。
気を取り直して釣り再開
先ほどのヒラセイゴが付いてたスリットの左側にも良いサラシが広がっていたので、外側から通してみる
すると、かなりの力でひったくられたのですが、ラインメンディングで力が入りにくい持ち方をしていた為にうまく合わせを入れられず。。
”サラシの中” と言うよりは ”サラシの外” だったので食わないだろうと油断していた自分がいました。
痛いミス。
釣行が終わって記事を書いている今振り返っても、痛い大きなミスでした。
外側通して食ったから、核心部はどうか
と思いましたが、先ほどの魚を掛け損ねてしまった為か、同じスリットでは反応を得られませんでした。
次はすぐ隣にある、沖のシモリをかっ飛び棒の軽いやつで狙ってみる。
ギリギリ届く距離だけど、横風の中シモリとシモリの間に入れようとすると結構難しい。
何度かミスキャストして、ようやく良いところに入る。
この辺で~
なんて思ったけど、反応無し。
結構良さそうなのに食わんなー
と、思いながら回収。
”ドンッ!”
「ん!?!?」
完全に油断してたけど、最初の暴れ方で青物確定。
「うえー、まじか。これ獲れんぞー」
と、思いながら急いで寄せるが、途中でシモリの裏に回られて仕方なくベールフリー。
こんな場所
立ち位置は変えれない。
フリーにしてラインブレイクはしてないものの、全く止まらずに減り続けるライン。
50m以上出て行ってようやく止まる。
シモリにラインが引っ掛かりまくってるけど、魚は付いてて泳いでる。
このまま切れるとライン残量的にこのPEが使えなくなるので、出来るだけ多くラインを回収することに。
PEもリーダーもズリズリ擦れながら、おそらく20分以上掛かってようやく上げれたのは3㎏くらいのヒラゴ。

もうちょっと大きいと思ったよ。笑
一眼レフで撮ったのですが、設定が微妙にズレてたりしてすっげー時間掛かった^^;
ブツ持ちも撮ったけど、今度はカメラの画角が掴めずに四苦八苦
尻尾見切れてたり、魚が小さく映り過ぎたり。
いつものデジカメなら三脚で自撮りしても数枚で終わるのに、何枚撮ったか分からんw

ブツ持ちはあんまし綺麗に撮れんかったから、これだけ載せときます。
そんなこんなでかなり奥まで歩いて来ましたが、これより先は行っても微妙そうなので引き返すことに。
帰り道は既に打ったポイントしかないので、一番手前にある潮が引くまで残していたポイントのみ打ちに行きます。
ここは沖にまとまったシモリ、と言うか瀬がある場所
サラシも比較的多く溜まっていて、いかにも付きそうな地形です。
ただ、サラシまでの距離が遠いのと、超浅いので一投一投覚悟して投げますw
アサシン129fでは届かず、かっ飛び棒の軽いやつを投げる。
何投かサラシを通しても反応が無く、
”あのピンに入れてこの角度で流したら食うかもしれん”
と、思って段々と超際々を攻めるように
良いとこに入っても反応は無い。
それでも攻める!
案の定、シモリに着水してロストしましたww
リーダー結ばんといけんし、打ち切ったので終了。
夕焼けが綺麗な時間だったので、写真を撮ったりしながらのんびり癒されました。
良い写真が撮れたから載せたいけど、場所分かっちゃうから載せれませーん。
塩噛みしまくった体は銭湯で復活
2日分くらい書こうかと思ったけど、結構量が多くなったので今回はこの辺で切り上げます。
タックル書いてなかったと思うので最後に載せときます
ヒラスズキ
MS 1102hs-TR Blackfin 北西スペシャル
13ステラSW4000XG
ピットブル12 2号 200m
プレミアムマックス 12号 49ポンド 1ヒロ半
青物
コルトスナイパーエクスチューンs100h
19ステラSW8000HG
ジガーult8 5号 300m ←強度保持率悪いのでオススメしません
オーシャンレコード 100ポンド 2ヒロ半
ルアーは色々
part3に続く
part1はこちらから
https://www.fimosw.com/u/amane1217/kgua7sfv2ircaz
2日目
初日は北のうねりでしたが、この日は風が少し西に変わって北西風です。
朝マズメはサラシの加減を考慮して前日と同じ磯に入りました。
ただ、前日にも同じサラシを打っているのでほとんどヒラマサ狙いです。
あれだけたくさん居たから、マズメに打ったら結構な数が出ると思っての場所選択。
気になるのは前日と大きく違って晴天と言う点。
そして横風爆風なので、立ち位置や打てるピンも減ると言う点。
潮が低いタイミングでこれから上げてくるので、先の方まで一気に行き、それから戻る作戦です。
軽くポイントの説明をすると、大きな岩がゴロゴロしていて海中にもそれが続いてると言った感じです。
”シモリだらけ”
って言うか、ほぼ全面シモリです。岩が無いところは岩盤で、スリットだらけでボコボコしてます。
そして結構潮が流れるので、流れが当たる沖のシモリを主に狙います
まず最初は前日反応の良かった先輩の作ったダイペン160㎜から
3投目くらいに ”ジョボッ” っと反応するも、フッキングには至らず。
その後数投しても反応が無かったので、同じシモリにヒラスズキタックルで130㎜(同じく先輩のルアー)を投げる。
綺麗に入った3投目くらい
今度は一瞬乗ったが、弾いた感じでちゃんと掛からず。。
魚のサイズは前日よりも明らかに小さい3㎏クラス
潮も微妙なタイミングなので一旦車に戻って昼飯を作ったり、前日濡れた服を乾かしたりします。
昼飯は前日釣ったヒラマサのから揚げ(適当)
写真撮ってたと思ったら、何も撮ってなかった^^;
1時間ちょっと時間を潰して、満潮からの下げ始めのタイミングに再度同じ場所にIN
タイミングはばっちりだけど、反応は乏しく早々に見切って移動
車で30分ほど走って、前日はうねりがきつくて行けなかった北面の磯へ
北西風の影響でうねりが西寄りとなり、西からのうねりを多少避けられる地形の為、丁度いい波加減と判断しました。
この一帯にヒラマサが多いと感じていたので、青物タックルとヒラスズキタックルの2本を持って出撃。
初場所ですが、磯へのルートもしっかりしているので多少期待しながらポイント着。
まずは手前のサラシでヒラスズキ狙い
魚が居たらすぐに食って来そうな良い地形&サラシ
いつも通りサラシに小魚は居るものの、無反応。
比較的小場所で、広く探れる場所ではないので魚が居ない確認の為にダイペンを投げる。
ヒラスズキタックルで130㎜ダイペンを投げた1投目
5㎏クラスが反応!
乗りはしなかったものの、
「またこのパターンか…」
と、青物ばかりに出会ってしまう状況に少しがっかりする。。
せっかく青物タックルを持ってきているので、そっちのタックルで160㎜を投げる。
同じコースを通しても反応は無く、岸沿いギリギリを通してみたら再び水面爆発
しかしこれも乗らない
その後数投して反応が無かったので、再び移動。
今度は1時間ほど車で走って、北西風が正面で当たるエリアへ
風は正面だけど、うねりは入ってきていないエリア。
前日覗いてみたらベタ凪だったエリアですが、朝から北西10~13m/sほど吹いているので、ある程度の風波はあると予想。
ただ、時化始めて数時間なのでサラシがあっても魚が居るかは微妙です。
到着すると、”強過ぎず弱過ぎない” 丁度良さそうな波加減です。
潮のタイミングとしては、干潮まで2時間 といったところ
駐車スペースから一番近くて一番良さそうなポイントはまだ少し潮位が高いので、先に奥まで歩いて行って最後に打つことにします。
ここは典型的なゴロタ海岸で、水深はとても浅く、尚且つ岩が地味にデカかったりして足場を容易に移動出来ない、高難易度ポイントです。
沖までずっと浅いので、魚を掛けたらエラアライで吹っ飛ばしてこないとヤバそうな地形。
こんな地形を見ると、穂先まで硬いゴリゴリタックルも欲しくなります。
ゴロタ海岸なので、サラシが被ってる箇所は無数にあります。
その中で、どのシモリに魚は付くのか。
サラシの出来方、溜まり方、流れ等々、、
様々な要素を考慮して打つ場所を決めていきます。
まだ魚の居るエリアを絞れていないので、一級ポイントと思われるピンのみを打って、テンポよくどんどん奥まで歩いて行く。
流れの当たり方などを見ていると、沖のシモリの方が付く魚が多そう
そう思いながら手前にも良い地形があったので、ラムタラバデルの105を漂わせてみる。
ある程度の距離を引いたところで、“コンッ” っと当たる。
反射的に合わせるが、空振り。
「あーー!!」
っと言いながら、そのままゆっくり巻いていると再び食ってくれてヒット!
よっしゃー! やっとヒラスズキ来た!
と歓喜したものの、合わせた瞬間から重量感が結構物足りない。

ヒラセイゴ( ̄▽ ̄;)
聖地でこのサイズ釣れるんや。
本土のアベレージよりちっさいぞ。
とツッコミを入れつつ、魚は居る。
と、前向きに考える。
防水デジカメでこのヒラセイゴの写真は撮ったわけですが、波を上から被った後に意識不明に。
元々調子は悪かったのですが、これが決定打となってしまいました。。
気を取り直して釣り再開
先ほどのヒラセイゴが付いてたスリットの左側にも良いサラシが広がっていたので、外側から通してみる
すると、かなりの力でひったくられたのですが、ラインメンディングで力が入りにくい持ち方をしていた為にうまく合わせを入れられず。。
”サラシの中” と言うよりは ”サラシの外” だったので食わないだろうと油断していた自分がいました。
痛いミス。
釣行が終わって記事を書いている今振り返っても、痛い大きなミスでした。
外側通して食ったから、核心部はどうか
と思いましたが、先ほどの魚を掛け損ねてしまった為か、同じスリットでは反応を得られませんでした。
次はすぐ隣にある、沖のシモリをかっ飛び棒の軽いやつで狙ってみる。
ギリギリ届く距離だけど、横風の中シモリとシモリの間に入れようとすると結構難しい。
何度かミスキャストして、ようやく良いところに入る。
この辺で~
なんて思ったけど、反応無し。
結構良さそうなのに食わんなー
と、思いながら回収。
”ドンッ!”
「ん!?!?」
完全に油断してたけど、最初の暴れ方で青物確定。
「うえー、まじか。これ獲れんぞー」
と、思いながら急いで寄せるが、途中でシモリの裏に回られて仕方なくベールフリー。

立ち位置は変えれない。
フリーにしてラインブレイクはしてないものの、全く止まらずに減り続けるライン。
50m以上出て行ってようやく止まる。
シモリにラインが引っ掛かりまくってるけど、魚は付いてて泳いでる。
このまま切れるとライン残量的にこのPEが使えなくなるので、出来るだけ多くラインを回収することに。
PEもリーダーもズリズリ擦れながら、おそらく20分以上掛かってようやく上げれたのは3㎏くらいのヒラゴ。

もうちょっと大きいと思ったよ。笑
一眼レフで撮ったのですが、設定が微妙にズレてたりしてすっげー時間掛かった^^;
ブツ持ちも撮ったけど、今度はカメラの画角が掴めずに四苦八苦
尻尾見切れてたり、魚が小さく映り過ぎたり。
いつものデジカメなら三脚で自撮りしても数枚で終わるのに、何枚撮ったか分からんw

ブツ持ちはあんまし綺麗に撮れんかったから、これだけ載せときます。
そんなこんなでかなり奥まで歩いて来ましたが、これより先は行っても微妙そうなので引き返すことに。
帰り道は既に打ったポイントしかないので、一番手前にある潮が引くまで残していたポイントのみ打ちに行きます。
ここは沖にまとまったシモリ、と言うか瀬がある場所
サラシも比較的多く溜まっていて、いかにも付きそうな地形です。
ただ、サラシまでの距離が遠いのと、超浅いので一投一投覚悟して投げますw
アサシン129fでは届かず、かっ飛び棒の軽いやつを投げる。
何投かサラシを通しても反応が無く、
”あのピンに入れてこの角度で流したら食うかもしれん”
と、思って段々と超際々を攻めるように
良いとこに入っても反応は無い。
それでも攻める!
案の定、シモリに着水してロストしましたww
リーダー結ばんといけんし、打ち切ったので終了。
夕焼けが綺麗な時間だったので、写真を撮ったりしながらのんびり癒されました。
良い写真が撮れたから載せたいけど、場所分かっちゃうから載せれませーん。
塩噛みしまくった体は銭湯で復活
2日分くらい書こうかと思ったけど、結構量が多くなったので今回はこの辺で切り上げます。
タックル書いてなかったと思うので最後に載せときます
ヒラスズキ
MS 1102hs-TR Blackfin 北西スペシャル
13ステラSW4000XG
ピットブル12 2号 200m
プレミアムマックス 12号 49ポンド 1ヒロ半
青物
コルトスナイパーエクスチューンs100h
19ステラSW8000HG
ジガーult8 5号 300m ←強度保持率悪いのでオススメしません
オーシャンレコード 100ポンド 2ヒロ半
ルアーは色々
part3に続く
- 2021年11月15日
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