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▼ 爆風外房アジング
- ジャンル:釣行記
昨夜は10~12mの爆風の中アジングへ行ってきた。
外房は南風が強く吹くと海も荒れ風裏も殆どなく、堤防の外海でアジングをするにはかなり厳しくなり、港内メインのアジングを展開する事が多くなる。
何れにしても軽量リグを扱うアジングでは不利になるが、それでもアジを釣りたいと言う気持ちは抑えられない所でもある(笑)
当然強風下ではデメリットが多く、無風状態同様のアジングは不可能。
僕が強風下でアジングをするときに一番注意する点はラインスラッグの処理。ラインスラッグを無くすと言うより、上手く付き合う感じのイメージです。
極端な円弧を描くようなラインスラッグは避けたいところなので、極力ロッドを立てずに水平を保つように操作するのですが風があれば必ずラインスラッグは出てしまいます。
リグのリフト&フォールはJHのウエイト調整である程度可能になるが、サビく事が出来ない場面が多くなる。そんな時はラインスラッグの円弧が崩れないようにRODティップを超スローに持ちあげれば風にラインが押されリグが風下に向かい横移動するのでそれを利用します。
狙う水深、潮の流れ、ラインの太さ材質などによって状況は変わりますのでそれは考慮して頂きたい。
例えるならラインスラッグをヨットの帆に見立てリグを操作する感じす。
とは言っても風の強さや方向によって限界はありますが、ラインを張ろう張ろうとするとリグは浮いてしまうので御法度!
ピンキーであれば多少大きい円弧でもアタリを感じることが出来るので、僕はラインスラッグ(円弧)と上手くお付き合いすることをお勧めします。
昨夜のヨットの帆作戦ファーストヒットは↓

カイズ。。。

左へ流れるストリームヘッド1.0g&オクトパスをひったくった!
何ヶ所か移動するが余りの強風で悪戦苦闘・・・
やや風裏?のシャロー帯(ほとんどサーフ)でベイトの群れを発見!
残念ながらベイトが居てもアジの数が極端に少なく、暫く粘って何とかキャッチできた。

でも、価値のある一尾でした!
外房は南風が強く吹くと海も荒れ風裏も殆どなく、堤防の外海でアジングをするにはかなり厳しくなり、港内メインのアジングを展開する事が多くなる。
何れにしても軽量リグを扱うアジングでは不利になるが、それでもアジを釣りたいと言う気持ちは抑えられない所でもある(笑)
当然強風下ではデメリットが多く、無風状態同様のアジングは不可能。
僕が強風下でアジングをするときに一番注意する点はラインスラッグの処理。ラインスラッグを無くすと言うより、上手く付き合う感じのイメージです。
極端な円弧を描くようなラインスラッグは避けたいところなので、極力ロッドを立てずに水平を保つように操作するのですが風があれば必ずラインスラッグは出てしまいます。
リグのリフト&フォールはJHのウエイト調整である程度可能になるが、サビく事が出来ない場面が多くなる。そんな時はラインスラッグの円弧が崩れないようにRODティップを超スローに持ちあげれば風にラインが押されリグが風下に向かい横移動するのでそれを利用します。
狙う水深、潮の流れ、ラインの太さ材質などによって状況は変わりますのでそれは考慮して頂きたい。
例えるならラインスラッグをヨットの帆に見立てリグを操作する感じす。
とは言っても風の強さや方向によって限界はありますが、ラインを張ろう張ろうとするとリグは浮いてしまうので御法度!
ピンキーであれば多少大きい円弧でもアタリを感じることが出来るので、僕はラインスラッグ(円弧)と上手くお付き合いすることをお勧めします。
昨夜のヨットの帆作戦ファーストヒットは↓

カイズ。。。

左へ流れるストリームヘッド1.0g&オクトパスをひったくった!
何ヶ所か移動するが余りの強風で悪戦苦闘・・・
やや風裏?のシャロー帯(ほとんどサーフ)でベイトの群れを発見!
残念ながらベイトが居てもアジの数が極端に少なく、暫く粘って何とかキャッチできた。

でも、価値のある一尾でした!
- 2013年10月12日
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