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▼ 【fimoベスト〜私の場合】
- ジャンル:釣り具インプレ
今日も今日とて
釣りの事ばかり考えている
RATAです。
どうも。
今回は今年新調したfimoさん所のベストについて。
まず、ここ数年で使用してきた主なベストとの比較の為にも
と言った具合ですが、
実際には写真が無いものとしてmazumeさんのものや
RBBさんの別タイプのものも使用した事があります。
そして今回購入したものが、
こちらですね。
あ、本当であれば腰ベルトとメジャー入れも付属で付いていました。
自分には今は必要無いので外しております。
詳しくは、
https://www.fimosw.com/shop/products/detail.php?product_id=301
もうすでに釣行でも使用しているので
使用した上で思った事と、今まで使用してきたベストとの比較も含めてインプレしたいと思います。
※あくまでも個人的な意見ですのでご理解願います。
【いろんなベストを使ってみてわかった事】
結果から言うと、シーバスフィッシングにおいてフローティングベストは安全性も第一ですが、基本的には道具入れの役割がかなり大きい様に自分は思っています。
かと言って大きければ、容量が多ければいいか?と聞かれれば”それもまた然り”と言った所で、使用するプラグの種類や数によってマチマチだと感じました。
ある程度持っていくプラグが決まっている事や、スタイルにブレが無い人からすれば、今まで使用してきた中でも一番使いやすく、システム的にも優れていると感じたのは、間違いなくAPIAさんのアングラーズサポートベストVer.3です。
コレに関して自分は2回購入しています。使いやすさが凄くいい。
やはりものすごく考えられて作られているなと思います。
逆に、スタイルにバラつきがある場合や、プラグのサイズや数が行く場所によって変わる事がある、ボックスの数に増減がある場合はRBBさんのものが使いやすいです。
コレは、今回のfimoさんのベストのフロントポケットにもあるベルクロのベルトによってフロントポケットのマチを調整できるからです。
実はコレが結構重要になる時があるので、今回の購入するきっかけの一つでもあります。
ものすごくミニマリストの人には必要無いかもしれませんが、サブロックさんのハーネスバックや、APIAさんのアクティブパフォーマンスベストなんかだと、”いざ”と言うときに収納の少なさに悩まされる事もあるので、この様にフロントポケットが薄くできたりする事は経験上とても便利だと思います。
フロントのポケットですが、
左側のポケットには自分はショックリーダーやポケット灰皿を入れて使用しています。
腰くらいまでのウェーディングであれば、落とす事も無く出し入れも物凄くしやすいです。
※ただし安心感で言えば、やはりAPIAさんのアングラーズサポートベストやRBBさんのものの様に、蓋となるベルクロや、サイドにチャックがある様なポケットの方が最も安心かとは思います。
あとはディープウェーデイングする際もそのほうがいい様にも思います。
次に右ポケット。
ここにはもはや定番とも言えるプライヤーポケットが配備されていて、ベルクロのテープでの固定方法になっています。
コレなんですが、まだ使用回数がそうでも無いのでテープ部分は生きてるんですけど、このタイプは殆どの場合使用していくうちにベルクロが痩せてダメになる印象が強いです。
このプライヤーポケットの部分も左ポケットと同じ様に中は簡単なものなら放り込んでおける作りになっています。
左右ポケットの上部位置にはこの様に小さなポケットが配置されており、中にはマジックテープの受け側がいて糸くずなんかを収納できる使用です。コレは個人的に大好きなパーツの一つで、コレが両サイドにあってくれると、ポーチの位置を変えれるので最高な部分です。
ポーチを肩につけるとこの位置は大抵の場合ポーチの裏側に隠れてしまうので。
小さいタイプのショックリーダーなんかは収納可能です。
間違ってロッドベルトを入れると、出すのに手間取るゾーンですねw
Dカンの数が多いのは便利ですね。
コレは結構考えられて作られたんだなぁとわかる配置になっています。
様々な場所に配置されており、こういったフィッシュグリップなんかは現場でちょっと預ける際にもかなり重宝しています。
ドリンクホルダーの位置もかなりいい所にありますね。
コレは実際ウェーデイングする際、この位置でないと、もう少し下だと取り出しやすいけど水に浸かるというあの位置関係ですねw
そしてコレにもDカンと繋ぐカラビナが付いているのは結構大きなポイントです。
コレって背中側にあって、RBBさんのやつと一緒で、プラスチックの鍵みたいになっているパーツで固定されているんですけど、水筒を取り出す際に少し前に倒すと凄く取り出しやすいんですよね。
その時、カチッってその鍵みたいなパーツを半回転ほど倒すんですが、このDカンとカラビナのパーツのお陰でそこから外れる心配が無いんです。
飲み終わってまた水筒を差し込んだら、再びカチッと押し戻せばいいので。
※説明下手ですみません。
あとはこの控えめ過ぎる程のロゴ。
今回最大の購入決定要素はココです。
好きなメーカーさんや、企業名がデカデカと入っていないものはサブロックさんくらいのもので、他は殆どそのロゴが入っているものが多いのが釣り用のベスト。
コレぐらいシンプルであってくれて、作りはきちんとRBBさんと言う所のアドバンテージは大きいです。
今現在のスタイルで言うと、メイホウさんのボックスで言う所の深箱や浅箱の使用もあるので、RBBさんのポケットの作りは最高です。
もう少し大きい箱やものを使う場合はサブロックさんのV-oneベストの方に軍配が上がるとは思うのですが、コスパで比べてしまうとfimoさんの方がいいです。
最後に、フィット感についてです。
コレは好みで結構別れてしまいそうなので、ジャストフィット感で言えば、自分が使用してきた中ではmazumeさんのベストになるのかなぁとも思います。
ですが、調整が出来るという所で言えば、RBBさんのエクストリームシリーズや、リミテッドシリーズに付いている脇の下の細いサイドベルトがあるのはかなり様々な好みに対応出来るモデルだと思っています。
今回のfimoさんのモデルには起用されていませんが、それでも十分にサイドベルトでの現場の調整がかなり楽に行えるので、この時期の洋服による着太りや、ちょっとしたその場でのサイズ変更が出来るのはかなり便利です。
自分は着用する際にまず、ベストを羽織ってこのロック部分をとめてからサイドベルトを全開に緩めます。
指でベルトの調整バックルを後ろ向きに起こす事で簡単に緩める事が可能です。
次にチャック部分を締めて、そこからサイドベルトの余りを前に引く事で良いサイズ感を調整しながら締める事が簡単にできます。
それをする事で、フロントのジップを開けていてもかなり最適なサイズ感を保てるのですが、ライフベストとしての役割を損なう可能性があるので、休憩する際なんかには便利だと言っておきます。
まとめると、
コスパ最強の
無地の
カスタムベースに最高ベスト。
だと思います。
ポーチも様々なサイズが様々な場所に配置出来ると思うので、ベスト単体で考えると、十分過ぎる程の内容です。
今後はfimoさんの所のポーチver.2も注文しているので、また届いてからしばらくしたらその後のインプレでもしてみたいと思います。
簡単で下手くそでしたが、以上です。
釣りの事ばかり考えている
RATAです。
どうも。
今回は今年新調したfimoさん所のベストについて。
まず、ここ数年で使用してきた主なベストとの比較の為にも
と言った具合ですが、
実際には写真が無いものとしてmazumeさんのものや
RBBさんの別タイプのものも使用した事があります。
そして今回購入したものが、
こちらですね。
あ、本当であれば腰ベルトとメジャー入れも付属で付いていました。
自分には今は必要無いので外しております。
詳しくは、
https://www.fimosw.com/shop/products/detail.php?product_id=301
もうすでに釣行でも使用しているので
使用した上で思った事と、今まで使用してきたベストとの比較も含めてインプレしたいと思います。
※あくまでも個人的な意見ですのでご理解願います。
【いろんなベストを使ってみてわかった事】
結果から言うと、シーバスフィッシングにおいてフローティングベストは安全性も第一ですが、基本的には道具入れの役割がかなり大きい様に自分は思っています。
かと言って大きければ、容量が多ければいいか?と聞かれれば”それもまた然り”と言った所で、使用するプラグの種類や数によってマチマチだと感じました。
ある程度持っていくプラグが決まっている事や、スタイルにブレが無い人からすれば、今まで使用してきた中でも一番使いやすく、システム的にも優れていると感じたのは、間違いなくAPIAさんのアングラーズサポートベストVer.3です。
コレに関して自分は2回購入しています。使いやすさが凄くいい。
やはりものすごく考えられて作られているなと思います。
逆に、スタイルにバラつきがある場合や、プラグのサイズや数が行く場所によって変わる事がある、ボックスの数に増減がある場合はRBBさんのものが使いやすいです。
コレは、今回のfimoさんのベストのフロントポケットにもあるベルクロのベルトによってフロントポケットのマチを調整できるからです。
実はコレが結構重要になる時があるので、今回の購入するきっかけの一つでもあります。
ものすごくミニマリストの人には必要無いかもしれませんが、サブロックさんのハーネスバックや、APIAさんのアクティブパフォーマンスベストなんかだと、”いざ”と言うときに収納の少なさに悩まされる事もあるので、この様にフロントポケットが薄くできたりする事は経験上とても便利だと思います。
フロントのポケットですが、
左側のポケットには自分はショックリーダーやポケット灰皿を入れて使用しています。
腰くらいまでのウェーディングであれば、落とす事も無く出し入れも物凄くしやすいです。
※ただし安心感で言えば、やはりAPIAさんのアングラーズサポートベストやRBBさんのものの様に、蓋となるベルクロや、サイドにチャックがある様なポケットの方が最も安心かとは思います。
あとはディープウェーデイングする際もそのほうがいい様にも思います。
次に右ポケット。
ここにはもはや定番とも言えるプライヤーポケットが配備されていて、ベルクロのテープでの固定方法になっています。
コレなんですが、まだ使用回数がそうでも無いのでテープ部分は生きてるんですけど、このタイプは殆どの場合使用していくうちにベルクロが痩せてダメになる印象が強いです。
このプライヤーポケットの部分も左ポケットと同じ様に中は簡単なものなら放り込んでおける作りになっています。
左右ポケットの上部位置にはこの様に小さなポケットが配置されており、中にはマジックテープの受け側がいて糸くずなんかを収納できる使用です。コレは個人的に大好きなパーツの一つで、コレが両サイドにあってくれると、ポーチの位置を変えれるので最高な部分です。
ポーチを肩につけるとこの位置は大抵の場合ポーチの裏側に隠れてしまうので。
小さいタイプのショックリーダーなんかは収納可能です。
間違ってロッドベルトを入れると、出すのに手間取るゾーンですねw
Dカンの数が多いのは便利ですね。
コレは結構考えられて作られたんだなぁとわかる配置になっています。
様々な場所に配置されており、こういったフィッシュグリップなんかは現場でちょっと預ける際にもかなり重宝しています。
ドリンクホルダーの位置もかなりいい所にありますね。
コレは実際ウェーデイングする際、この位置でないと、もう少し下だと取り出しやすいけど水に浸かるというあの位置関係ですねw
そしてコレにもDカンと繋ぐカラビナが付いているのは結構大きなポイントです。
コレって背中側にあって、RBBさんのやつと一緒で、プラスチックの鍵みたいになっているパーツで固定されているんですけど、水筒を取り出す際に少し前に倒すと凄く取り出しやすいんですよね。
その時、カチッってその鍵みたいなパーツを半回転ほど倒すんですが、このDカンとカラビナのパーツのお陰でそこから外れる心配が無いんです。
飲み終わってまた水筒を差し込んだら、再びカチッと押し戻せばいいので。
※説明下手ですみません。
あとはこの控えめ過ぎる程のロゴ。
今回最大の購入決定要素はココです。
好きなメーカーさんや、企業名がデカデカと入っていないものはサブロックさんくらいのもので、他は殆どそのロゴが入っているものが多いのが釣り用のベスト。
コレぐらいシンプルであってくれて、作りはきちんとRBBさんと言う所のアドバンテージは大きいです。
今現在のスタイルで言うと、メイホウさんのボックスで言う所の深箱や浅箱の使用もあるので、RBBさんのポケットの作りは最高です。
もう少し大きい箱やものを使う場合はサブロックさんのV-oneベストの方に軍配が上がるとは思うのですが、コスパで比べてしまうとfimoさんの方がいいです。
最後に、フィット感についてです。
コレは好みで結構別れてしまいそうなので、ジャストフィット感で言えば、自分が使用してきた中ではmazumeさんのベストになるのかなぁとも思います。
ですが、調整が出来るという所で言えば、RBBさんのエクストリームシリーズや、リミテッドシリーズに付いている脇の下の細いサイドベルトがあるのはかなり様々な好みに対応出来るモデルだと思っています。
今回のfimoさんのモデルには起用されていませんが、それでも十分にサイドベルトでの現場の調整がかなり楽に行えるので、この時期の洋服による着太りや、ちょっとしたその場でのサイズ変更が出来るのはかなり便利です。
自分は着用する際にまず、ベストを羽織ってこのロック部分をとめてからサイドベルトを全開に緩めます。
指でベルトの調整バックルを後ろ向きに起こす事で簡単に緩める事が可能です。
次にチャック部分を締めて、そこからサイドベルトの余りを前に引く事で良いサイズ感を調整しながら締める事が簡単にできます。
それをする事で、フロントのジップを開けていてもかなり最適なサイズ感を保てるのですが、ライフベストとしての役割を損なう可能性があるので、休憩する際なんかには便利だと言っておきます。
まとめると、
コスパ最強の
無地の
カスタムベースに最高ベスト。
だと思います。
ポーチも様々なサイズが様々な場所に配置出来ると思うので、ベスト単体で考えると、十分過ぎる程の内容です。
今後はfimoさんの所のポーチver.2も注文しているので、また届いてからしばらくしたらその後のインプレでもしてみたいと思います。
簡単で下手くそでしたが、以上です。
- 2021年1月16日
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