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▼ しまった! ~タイラバ (前篇
昼から少し働かないとアカン程度の比較的自由な日曜日、たっぷりシコタマ飲んだ前夜からの寝坊を決め込もうと思っていたんだけど・・・・。
仕事やって言うてしもたものだから何時までたっても起きてこないのでいつもの時間に叩き起こされちゃった。
外を見ると昨日の荒天から打って変わって絶好の釣り日和。
意図せずに早起きしちゃったので昼からの仕事前にチョット船を出してみましょう。
9時少し前に出港、狙うのは勿論!アマダイ一択。
持ちだしたタックルはリアルメソッド・タイラバGRⅡ68MH-S

モヤイを解いてさぁ出港、波止をクルリと廻ると目の前に、本当に目の前にバッサバサに青物のナブラ発生中。
海鳥も頭上をグルグル廻ってて、青物に追われて浮きあがったベイト、恐らくカタクチイワシを盛んに狙っている状態。
しまった!
まさかのナブラ遭遇ですが、それらに対応できる準備なんて何もしていない。
30~60gのメタルジグも持って出ていましたがヘニャンヘニャンのタイラバロッドで投げて使えませんがな。
それでも出来るだけナブラに近づいて柔らかい竿でベロォーンッ!っと、狙いもヘッタくれもなく明後日の方向に投げてみたこと数度、一回だけガツン!っと来たけど10分もせぬ間に風向きがクルリと変わると同時に風波がザバザバと立ちだすとナブラも沈んじゃってチーン!
ナブラは沈んじゃったけどベイトの反応はしっかりと出ているので落ち着いてジギング。
風上に船を廻してドテラ流し、ガツガツッと来たのは小ぶりなマダイ

よし、取りあえずは釣果有り。
何度か流し直しているとガツガツ・・・ギュゥーン!っと、引きからして青物、っても小型のヤズでしょう

お約束の画だけど、突っ込んだ時はもっと曲がってます。

良い!ヤズはリュウキュウで美味しいから大歓迎だ。
更に少し型の良いマダイを

追加、ベイトの反応を追えばまだまだ釣れそうなんだけど、時間も限られているので今回の釣行の本命、アマダイのポイントに移動。

タイラバに変更して底から2~3mまでをトントンと底を叩くように流して行くとガツガツッと来てギュゥーンと。

引きからしてアマダイではないのは上がって来る前に分かっていたんだけど、やはりの外道アオハタ。
中層に盛んに反応が出るんだけど、恐らくタイ。
その棚までしっかりと巻きあげるとガツガツガツッ!

鯛狙いではないから中層まで巻く必要は無いんだけど。
そろそろ終了の時刻に近づいてきた頃、底を叩く感触からして泥底に入った時に底を切った瞬間から
”ズビビビビビッ・・・・!”
っと、アマダイ特有のアタリ!そのまま定速で巻き続けて行くけどなかなかズンッ!と乗らないので思わずアワセを入れてしまって貴重なアタリで素針を引いちゃうと言う。
はぁ・・・・やってしまった。
船を廻してその付近を流し直していると底取りの途中で急にタイラバの重さを感じなくなったので巻きあげてみるとPEラインの中途をサワラが噛みついたようで高切れで強制終了。
あのアマダイと思しきアタリを取り損ねたのが悔やまれつつ帰港、昼の用事が済んだら模様次第ではもう一回出て見ようかなぁ。
潮名 小潮 波 1メートル
時刻
潮位
干潮
5:46
31cm
満潮
13:22
199cm
干潮
19:12
129cm
満潮
23:50
164cm
仕事やって言うてしもたものだから何時までたっても起きてこないのでいつもの時間に叩き起こされちゃった。
外を見ると昨日の荒天から打って変わって絶好の釣り日和。
意図せずに早起きしちゃったので昼からの仕事前にチョット船を出してみましょう。
9時少し前に出港、狙うのは勿論!アマダイ一択。
持ちだしたタックルはリアルメソッド・タイラバGRⅡ68MH-S

モヤイを解いてさぁ出港、波止をクルリと廻ると目の前に、本当に目の前にバッサバサに青物のナブラ発生中。
海鳥も頭上をグルグル廻ってて、青物に追われて浮きあがったベイト、恐らくカタクチイワシを盛んに狙っている状態。
しまった!
まさかのナブラ遭遇ですが、それらに対応できる準備なんて何もしていない。
30~60gのメタルジグも持って出ていましたがヘニャンヘニャンのタイラバロッドで投げて使えませんがな。
それでも出来るだけナブラに近づいて柔らかい竿でベロォーンッ!っと、狙いもヘッタくれもなく明後日の方向に投げてみたこと数度、一回だけガツン!っと来たけど10分もせぬ間に風向きがクルリと変わると同時に風波がザバザバと立ちだすとナブラも沈んじゃってチーン!
ナブラは沈んじゃったけどベイトの反応はしっかりと出ているので落ち着いてジギング。
風上に船を廻してドテラ流し、ガツガツッと来たのは小ぶりなマダイ

よし、取りあえずは釣果有り。
何度か流し直しているとガツガツ・・・ギュゥーン!っと、引きからして青物、っても小型のヤズでしょう

お約束の画だけど、突っ込んだ時はもっと曲がってます。

良い!ヤズはリュウキュウで美味しいから大歓迎だ。
更に少し型の良いマダイを

追加、ベイトの反応を追えばまだまだ釣れそうなんだけど、時間も限られているので今回の釣行の本命、アマダイのポイントに移動。

タイラバに変更して底から2~3mまでをトントンと底を叩くように流して行くとガツガツッと来てギュゥーンと。

引きからしてアマダイではないのは上がって来る前に分かっていたんだけど、やはりの外道アオハタ。
中層に盛んに反応が出るんだけど、恐らくタイ。
その棚までしっかりと巻きあげるとガツガツガツッ!

鯛狙いではないから中層まで巻く必要は無いんだけど。
そろそろ終了の時刻に近づいてきた頃、底を叩く感触からして泥底に入った時に底を切った瞬間から
”ズビビビビビッ・・・・!”
っと、アマダイ特有のアタリ!そのまま定速で巻き続けて行くけどなかなかズンッ!と乗らないので思わずアワセを入れてしまって貴重なアタリで素針を引いちゃうと言う。
はぁ・・・・やってしまった。
船を廻してその付近を流し直していると底取りの途中で急にタイラバの重さを感じなくなったので巻きあげてみるとPEラインの中途をサワラが噛みついたようで高切れで強制終了。
あのアマダイと思しきアタリを取り損ねたのが悔やまれつつ帰港、昼の用事が済んだら模様次第ではもう一回出て見ようかなぁ。
潮名 小潮 波 1メートル
時刻
潮位
干潮
5:46
31cm
満潮
13:22
199cm
干潮
19:12
129cm
満潮
23:50
164cm
- 11月19日 21:35
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