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▼ カルコンBFSとアルデBFSと101HGを比較してみた
- ジャンル:日記/一般
- (ベイトリールチューニング, タックル, ベイトタックル, Fishman)
FB投稿したら、反響あったのでね、
カルコンBFSとカルコン101HG、
アルデBFSを比較してみたよ(=ω=)
まずは土手。

BFS、土手付きました。

101HGは土手なし(自作土手が付いてます)
で、この土手、カルコンBFSで激的進化。

ピニオンが隠れた!
土手から防潮堤に進化した!
これは浸水耐性上がってそう。
あと101HGで見える、
スプールハウジング側からのネジ。
BFSにはありません。
内部構造変わったんだねー。
スプール比較

まずはカルコン同士。
上が101、下がBFS。
カタログ通り、径が全然違う。
なんで、


スプールハウジングの切削がこれだけ違います。
なんで、スプール、ボディ共に互換性無し。

左アルデ右カルコンBFS
リムが若干違うね。
多分リムいっぱい巻いたらラインキャパに差が出る。
カタログでは同じなんだけどなー。

左アルデ右カルコン。
シャフトの構造がこれだけ違う。
カルコンのほうが重いね。
これはキャストの立ち上がりに差が出るだろう。
で、外見では、
キャスコンが小さくなったね。
流用不可である。
ベアリングが小さくなったからかな。

何故かパーミングカップはポン付け可能w
で、結論。
カルコンは100とBFSは完全に別物!
部品や機能の流用は基本的に不可能です。
てな感じかなー。
あと、BFSの3兄弟の使い分けは、
先程のブログ
【( =ω=)<毒男釣り日記 のようです】 シマノBFSリール勢揃い
http://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyj9uf2zyf
こっちに書きましたわ。ご参考に(=ω=)ノ
さて、飲みに出よう
- 2017年2月16日
- コメント(1)
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