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雑誌や映像で見た事はすぐに試す方が身につくという考え方!! 自分でやりながら創意工夫する方が体が覚えますw

雑誌やDVDやブルーレイやTV番組に専用チャンネルに色々なブログやサイトと全部見るのは不可能な程釣りに関する情報も現状溢れてますね

私が雑誌やビデオ買って情報収集していたDVDやパソコンが一般化する前の時代とは大違いですw

活字で読んで理解出来る事もあれば映像見ないと分からない事もありと何かを覚えるにも覚えやすい事と覚えにくい事があると思います
釣りに限らず何でもそうなんですがねw

私もバス釣りにまだ自信が無かった頃は雑誌やビデオを買って色々研究したり勉強してたんですがやろうと思ってたり覚えようと思ってた事を釣り場に行く頃には忘れてたりやってなかったり・・・
また読んだ時に次行く時はと思う事もよくありましたw

そういう経験で思ってやり方変えたのが・・・
釣りに行く出来るだけ直前に情報を仕入れて準備をして覚えにくい事は釣り場に雑誌やメモした事を持ち込んでやるという方法でしたw
更にとっても興味深いやり方やこれは釣れる!!と思った事に関しては自分の知ってる釣り場で出来るだけ同じ様な状況の場所を選択したりその人が使用してる道具を出来ればそのままそれが無理でも出来るだけ近い物を選択してやるようにしました

そういう風にしてるとそれまでに比べて実行する様にもなったり覚えたいと思った事も覚えやすくなり同じ状況で同じ道具もしくは似た様な道具でやる事によってそのやり方の難易度や効果の度合いも体験し易くなりました

ロッドだけで言っても同じルアーを使って同じやり方をMクラスでやるのとMHクラスでやるだけでも感じ方の違いは結構ありますし同じMでもどの対象種対応かや同じ対象種対応でもメーカーによってかなり違いがあったりします
ラインの太さもメーカーや製品によって違うのもよくありますし太さが違うと抵抗がかなりかわりますしね
その辺が違うとそのやり方の真偽や効果も分かり辛くなります

はっきり覚えていない事を適当にやるよりかは分からない事が確認出来るか細かく覚えてる状況でやる方が身にも付き易いです
いい加減にやっていて偶然爆釣パターンが分かる事もあるんですがねw

まあ何事も 熱い内に叩け がいいとは思います
車を持ってる方ならカーナビがあったりスマホを持ってる方も多いのでその辺をリアルタイムでチェックしながら覚えたり釣り場に雑誌等を持ち込んだりして覚えたい時は分からなければすぐ調べれる環境か記憶が鮮明な時に実践して覚えるのが良いかと思います

読むだけや見るだけでは身につきにくい事も実践すれば頭だけでなく体も覚えてくれるのでより身につき易くなります

そのやり方を応用する場合や我流で覚えた事も出来る限り必要の無い時でも釣行毎に数回でもやっておくと体が覚えてくれてたりします

私自身も暫くしてない釣りの場合は頭と体の記憶を引き出す為に久々に行った時にその釣りで過去にやってる事を釣れる釣れないに関わらず一通りやって自然にすんなり体が反応するまでそういうのを釣行毎に何回も繰り返したりしています
そうしてると体が覚えてる事はまた出来る様になるんですよね

例えばキャストが下手になってると思えば暫く投げる練習すると精度が高まって通ってた時に近づいて行きますし・・・w
釣りでもウォーミングUPが必要だとの考え方です

当たり前の事書いてるんですがその当たり前の事が出来て無かったり忘れてたりするので そうだ!! と思ってくれる人がいれば良かったねという話ですし自分に対する忠告としても記事に書いてみました
私自身も当たり前の事が普通に出来る様に今後も心がけて行きたいと思います
釣りも考え方次第で釣果が変わったりするもんだと思います^^

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