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▼ 超高感度 感度が悪い キャッチ率を上げるのに必要な感度とは? PART4
- ジャンル:style-攻略法
- (爆釣王への道!!, バスフィッシング 爆釣!?, タチウオ 爆釣!?, シーバス 爆釣!?, カマス 爆釣!?, エギング 爆釣!?, メッキ GM 爆釣!?, メバリング 爆釣!?, チニング 爆釣!?, アジング 爆釣!?, エリアトラウト 爆釣!?)
前回私が釣る対象種の中から幾つかの対象種を例にどんなロッドを理想としてるか書きましたが私がやる釣りの中で1番多くの種類のロッドやルアーや道具を使ってやってるのが断トツにブラックバスとなります
またその釣りをやり込んだ事が現在の考え方になるきっかけともなっているので今回はその辺を書きます
釣り歴の中で圧倒的に1番多くの種類のロッドを使い圧倒的に長い実釣時間の経験があるバス釣りを例に考えるとばらしやフッキング率が悪い時ほどよりのり調子のロッドを使う方がキャッチ率が上がる傾向になってます
他の魚に比べて口が大きく一気に吸い込む捕食方法のブラックバスでも超高感度のパツパツのロッドを使ってリトリーブ系の釣りをするとはじいてのりが悪かったりばらし易かったりし易くなります
逆にテキサスやラバージグ等フックの軸が太めで強力なフッキングパワーが必要で感度が良い方が良いと感じる点で釣るような釣りではラインテンションを張り過ぎずに調整する事によって超高感度ロッドの方が有利と感じる傾向になります
完全に口の中にルアーが入ってる状況からのフッキングだとのり性能はそこまで必要無くなるのでそういう喰い方をしてくれる状況やそういう釣り方の場合は超高感度ロッドでもばらしがかなり少なくなる傾向があるので問題無かったりします
リトリーブ系の釣りをしていると状況によってトリプルフックのフック1本だけとか更には口の皮1枚だけフッキングしてたりという事多い時があったりしますがそういう状況ではのりが悪かったりばらし易かったりしますが対処方法としてよりのりの良いタックルを使うんですがその時は感度を犠牲にする事になります
ワームの釣りではフッキングパワーを優先する為そこまでしなくてもナイロンラインを使ったりフックをより細い軸に変えてロッドパワーを落としていく位の事は喰い込みが悪い時は普通にします
ちょっとでも吸い込み易くしてフッキング率を上げるという考え方です
という様にパツパツからダルダル迄のロッドを状況によって使い分けるバス釣りではのり難かったりばれ易い時はどんどん感度を犠牲にしたタックルに変えていってキャッチ率を上げていく釣り方にスィッチしていきます
ソルトでもシーバスの様に状況や釣り方によってパツパツでないと駄目だったりダルダルが良い時があったりという対象種もいるんですが対象種によって超高感度ロッドが全く不要な対象種やのり重視でないと不利になる対象種がいたりと対象種のバイト特性によって違いが出てきます
ひとつの理由で分けると着底をちゃんと感じたいもしくは感じないと駄目な釣りでは超高感度ロッドが有利となります
ただし水深5m前後とか迄は余程潮の流れが早い状況で無ければ超高感度ロッドでなくても着底が分かると思います
根掛かりし難いボトム状況の場合も超高感度が不要な場合がほとんどですね
そう考えるとフッキング率を上げれる方向ののり性能が優秀なタックルの方が有利な事が多いという結論になると思います
という理由で私は感度を必要最低限保持してるのり重視のロッドを選ぶ傾向になっています
ただし軽い力で曲がり易いティップであればある程 風 流れ が強い時にはかなり不利なロッドとなってしまいます
風や流れが強い時に超高感度が必要と言ってるのではなくそういう状況ではその力に負けない張りがティップにないと何をしてるか分からない地獄にはまってしまうからです
そういう状況や場所で釣る場合は自分が釣りをする最大風速や流速に負けないティップのロッド選択をするのがいいですね
私はロッドビルダーでもなく技術者でもないので専門用語を使って物質名を使い化学用語で説明出来ませんが今迄の経験からロッドを触ればある程度の向き不向きかぐらいの判別はつきます
触るだけで100%判別出来ない事も多々あるのですが使えばその感触ですぐ分かります
感度に関しては多くの方が気にする部分でもありより感じる事が出来ればもっと釣れるのではないかと思う方もいると思いますが超高感度ロッドにする事によってより釣れなくなる釣りもあるのが事実ですし感じる事が目的であれば超高感度ロッドという選択になるんですが釣り上げる事が目的となるのであればまずのせれないとそこから先がないですよね
道具は自分の技量を補ってもらう為に必要と考える方向で私は選んでいるのでやる事によってどの性能が何処まで必要かを考えて選択するのが自分にとって最良のパートナーを見つけやすくしてくれる事になると思います
フェラーリは好みにもよると思いますが外観がとってもかっこ良いモデルもあり見ているだけで惚れ惚れしたりしますし音が良かったり加速感が気持ち良かったりしますが釣り場に乗っていくには道具も積みにくいし傷がつくと嫌だし低い車高だと走れなかったり広い車幅は狭い道には不向きです
音もやかましく存在感有り過ぎで燃費も悪い
悲しい事に他の車よりイタズラされやすいので安全そうな場所でないと安心して車を置いとけないです
私は釣りにプリウスαを使っていますがワンボックスに比べて小さい車体はより狭い道が楽に走れて荷物も自分の分を積むには充分で静かで近隣の人にも迷惑かけにくく燃費も良くて最悪寝る事も出来ます
軽がより狭い道を走れるのでより便利そうだと感じるのですが遠征に行く時やフローター積むと私の場合荷物が積みきれないのでそれより大きいプリウスαという選択になってます
人によっての好みや利便性の違いがあると思いますがフェラーリやランボルギーニが大好きな私でも釣りでは絶対使いたくない車になります
道具は適材適所で必要な性能を重視して選ぶ方がいいかなという感じの話でした^^
またその釣りをやり込んだ事が現在の考え方になるきっかけともなっているので今回はその辺を書きます
釣り歴の中で圧倒的に1番多くの種類のロッドを使い圧倒的に長い実釣時間の経験があるバス釣りを例に考えるとばらしやフッキング率が悪い時ほどよりのり調子のロッドを使う方がキャッチ率が上がる傾向になってます
他の魚に比べて口が大きく一気に吸い込む捕食方法のブラックバスでも超高感度のパツパツのロッドを使ってリトリーブ系の釣りをするとはじいてのりが悪かったりばらし易かったりし易くなります
逆にテキサスやラバージグ等フックの軸が太めで強力なフッキングパワーが必要で感度が良い方が良いと感じる点で釣るような釣りではラインテンションを張り過ぎずに調整する事によって超高感度ロッドの方が有利と感じる傾向になります
完全に口の中にルアーが入ってる状況からのフッキングだとのり性能はそこまで必要無くなるのでそういう喰い方をしてくれる状況やそういう釣り方の場合は超高感度ロッドでもばらしがかなり少なくなる傾向があるので問題無かったりします
リトリーブ系の釣りをしていると状況によってトリプルフックのフック1本だけとか更には口の皮1枚だけフッキングしてたりという事多い時があったりしますがそういう状況ではのりが悪かったりばらし易かったりしますが対処方法としてよりのりの良いタックルを使うんですがその時は感度を犠牲にする事になります
ワームの釣りではフッキングパワーを優先する為そこまでしなくてもナイロンラインを使ったりフックをより細い軸に変えてロッドパワーを落としていく位の事は喰い込みが悪い時は普通にします
ちょっとでも吸い込み易くしてフッキング率を上げるという考え方です
という様にパツパツからダルダル迄のロッドを状況によって使い分けるバス釣りではのり難かったりばれ易い時はどんどん感度を犠牲にしたタックルに変えていってキャッチ率を上げていく釣り方にスィッチしていきます
ソルトでもシーバスの様に状況や釣り方によってパツパツでないと駄目だったりダルダルが良い時があったりという対象種もいるんですが対象種によって超高感度ロッドが全く不要な対象種やのり重視でないと不利になる対象種がいたりと対象種のバイト特性によって違いが出てきます
ひとつの理由で分けると着底をちゃんと感じたいもしくは感じないと駄目な釣りでは超高感度ロッドが有利となります
ただし水深5m前後とか迄は余程潮の流れが早い状況で無ければ超高感度ロッドでなくても着底が分かると思います
根掛かりし難いボトム状況の場合も超高感度が不要な場合がほとんどですね
そう考えるとフッキング率を上げれる方向ののり性能が優秀なタックルの方が有利な事が多いという結論になると思います
という理由で私は感度を必要最低限保持してるのり重視のロッドを選ぶ傾向になっています
ただし軽い力で曲がり易いティップであればある程 風 流れ が強い時にはかなり不利なロッドとなってしまいます
風や流れが強い時に超高感度が必要と言ってるのではなくそういう状況ではその力に負けない張りがティップにないと何をしてるか分からない地獄にはまってしまうからです
そういう状況や場所で釣る場合は自分が釣りをする最大風速や流速に負けないティップのロッド選択をするのがいいですね
私はロッドビルダーでもなく技術者でもないので専門用語を使って物質名を使い化学用語で説明出来ませんが今迄の経験からロッドを触ればある程度の向き不向きかぐらいの判別はつきます
触るだけで100%判別出来ない事も多々あるのですが使えばその感触ですぐ分かります
感度に関しては多くの方が気にする部分でもありより感じる事が出来ればもっと釣れるのではないかと思う方もいると思いますが超高感度ロッドにする事によってより釣れなくなる釣りもあるのが事実ですし感じる事が目的であれば超高感度ロッドという選択になるんですが釣り上げる事が目的となるのであればまずのせれないとそこから先がないですよね
道具は自分の技量を補ってもらう為に必要と考える方向で私は選んでいるのでやる事によってどの性能が何処まで必要かを考えて選択するのが自分にとって最良のパートナーを見つけやすくしてくれる事になると思います
フェラーリは好みにもよると思いますが外観がとってもかっこ良いモデルもあり見ているだけで惚れ惚れしたりしますし音が良かったり加速感が気持ち良かったりしますが釣り場に乗っていくには道具も積みにくいし傷がつくと嫌だし低い車高だと走れなかったり広い車幅は狭い道には不向きです
音もやかましく存在感有り過ぎで燃費も悪い
悲しい事に他の車よりイタズラされやすいので安全そうな場所でないと安心して車を置いとけないです
私は釣りにプリウスαを使っていますがワンボックスに比べて小さい車体はより狭い道が楽に走れて荷物も自分の分を積むには充分で静かで近隣の人にも迷惑かけにくく燃費も良くて最悪寝る事も出来ます
軽がより狭い道を走れるのでより便利そうだと感じるのですが遠征に行く時やフローター積むと私の場合荷物が積みきれないのでそれより大きいプリウスαという選択になってます
人によっての好みや利便性の違いがあると思いますがフェラーリやランボルギーニが大好きな私でも釣りでは絶対使いたくない車になります
道具は適材適所で必要な性能を重視して選ぶ方がいいかなという感じの話でした^^
- 2016年12月10日
- コメント(10)
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