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ムギツクの追憶

しばらく釣ってない淡水魚です。
体側の縦帯が明瞭で、スマートな体型にマッチして、コイ科魚類の中では個人的にトップクラスにカッコいいと思っています。
この魚、(鳥類の)カッコウ同様に托卵することが知られていて、托卵される代表格はオヤニラミ。
以前、大型水槽で色んな川魚を混泳させて飼育していた際に、そもそも…

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カタクチイワシの追憶

ルアーフィッシングにおいては、(アタクシの中で)ベイトフィッシュの東の横綱。
でも、そんなベイトフィッシュをルアーで釣ってみたいと長らく思っていて、今から7年ちょっと前に、待望のルアーでゲット。
自己満足の大満足でした(//∇//)
_____________________過去の追憶シリーズhttp://www.fimosw…

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タウナギの追憶

どんな魚かはググってください。
ウナギ形状の淡水魚ですが、鱗がなく、鰭も殆どない魚です。
その見た目が、ハイギョにも似ていて、空気呼吸を行う魚であり、アタクシ的には非常に格好良い魚。むちゃくちゃ憧れています。
福岡にも生息しているみたいなので、釣ってみたいです。
___________________…

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イイダコの追憶

小学生の頃読んだ本で、本のタイトルはもう覚えていませんが、「ルアーフィッシング入門」的な本。
断片的に印象に残っていて、マンガと図説が混じっている本で
マンガの内容は、主人公の子と、そのお父さん?、ペット?の猫?が、ボートに乗り、餌釣りしていて何も釣れず、ペットの擬人化された猫?がカエルのオモチャで…

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ハリセンボンの追憶

一度だけ、エコギアのパワーしらすで釣り上げたことがあるターゲットです。
愛くるしい魚なので、また釣り上げたいと思っています。
_____________________過去の追憶シリーズhttp://www.fimosw.com/u/DEEPNOW?blog_tag_id=jffhetmfwoay

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ニシキハゼの追憶

ニシキハゼという和名が付いているこの鮮やかなハゼ。
以前、近くの漁港でグラスミノーSSで釣ったことあるのですが、当時はカメラ付き携帯とか持ってなく、リリース。
そして、以降、一度もこの魚に出逢えていません。
ちょっと恋い焦がれる魚になっています。もう一回出会いたいです。
________________…

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アユカケ(カマキリ)・ヤマノカミの追憶

どんな魚かはググってください。
アユカケは本州、四国、九州の河川に分布し、釣りキチ三平の「カジカの夜突き」にも登場した、エラでアユを引っ掛けて弱らせて食べるという言い伝えがある魚です。
ヤマノカミは(日本では)有明海流入河川にのみ生息する魚。
いずれも九州の河川で見られるカジカ科の魚で、カジカ以外にぜひ…

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マダイの追憶

チャリコはこれまで数えきれないほど釣ってきました。
勿論ルアーでも。
でもでも、脱チャリコサイズって、これまで釣り堀でしか釣ったことないんですよね~。
オフショアも始めたことですし、脱チャリコを目指したいと思います(//∇//)
_____________________過去の追憶シリーズhttp://www.fimosw.co…

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マルアジの追憶

一般的にマアジと比べると価値が落ちることが多いですが、釣り上げたことのない魚なので、アタクシの中では憧れの魚です。
以前、ソル友小野さんの船に乗った際に、取り込み直前まで至ったのですが、最後の最後で口切れ。アジの仲間の唇の弱さを痛感しました。
来年こそぜひ仕留めたいと思っています。
_________…

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クエの追憶

以前は、磯から釣れるでっかいハタ科は全部クエと思われていたのですが、近年、それらの中には別の魚が混じっていて、マハタやマハタモドキ、タマカイ、ヤイトハタ等々、クエよりはるかに大きくなるハタ科の魚がいることが分かってきました。
それでもクエはやはりハタ科の最高峰だと思います。
一般的に標準和名のクエと…

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