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▼ TRYOUTとサターワームの紹介!
まず、TRYOUTについてご存じない方へTRYOUTの説明をさせて頂きます! TRYOUTがメーカーから製品の提供を受け、その製品を私のような普通にブログをしている人間に実際に試してもらい使用感等の率直な意見ブログにアップします。 で、そのブログをTRYOUTのホームページで紹介するサイトって感じですかね? 消費者とメーカーの仲介役って表現が適切なのでしょうか? 非常に言葉足らずで申し訳ありませんが、詳しくはTRYOUTのホームページをご覧ください(汗) http://tryout-jp.com/ ←こちらをご覧いただくと、Q&A等、分かりやすく説明されています。
TRYOUTの担当さまからご連絡を頂き、現在進行中のダミキジャパンさんとは別に、モリックスジャパンさんのサターワームを試させて頂く事になりました。 モリックスジャパン?? 初めて耳にしたメーカーさんで知らなかったのですが、聞くところによると『モリックスはイタリアの総合ルアーメーカーで、バスルアーのラインナップが豊富ですが、今後はモリックスジャパン主導で海のライトゲームに向けた商品を開発リリースしていきます。サターワームはその第一弾としてリリースしましたが、発売と同時によく釣れると話題になり、発売直後楽天ランキングでも1位を獲得したアジメバルワームです。』とのことでした! めっちゃ期待できますやん!! ワームの到着が待ち遠しい・・・
事前の情報収集が大事だって事で、モリックスジャパンさんのホームページ(http://www.molix-japan.com/)を覗かせて頂くと、数々のバスルアーが紹介されています。 その中でサタ―ワーム(http://www.molix-japan.com/page197659.html)を探していると・・・ 有りました!(当たり前か・・・) ノーマルのサタ―ワームのダウンサイジングバージョンなのですかね? 昔、バス釣りをやっていた時に使っていたリングワームのようなワームなのでしょうか。 かなり爆ったワームなので更に期待が膨らみました。(爆ったって言っても、バスですが・・・) 確か、サターンワームって名前だったような・・・!? ネーミングとスタイルが若干かぶってますやん(笑)
到着後、サターワームを手に取ってみるとリブが密に作られていてその刺激でワームを口の中に長く留めておけそうです。 エビフレーバーは匂いでは感じられませんでしたが、魚には効くのでしょうね! 実際に使ってどれくらいの時間、吐き出されずにいられるかを実験してみたいと思いました。 また、テールが独特な形状で、最後部の球状の部分に空気が入っていて水中で立つようです。 今までこのようなスタイルのワームは無かったような・・・?(私が知らないだけならばすみません。) 斬新なアイデアが詰め込まれているサタ―ワームに期待大ですね。
到着したサタ―ワームです! 本気で期待しています。
パイロット的に使える『クリアー』
いかにも釣れそうな『オレンジレモン』
リアクションとアピールの『グロー』
これらの代表的なカラーを試させて頂きます!
最後に、私がライトゲームに求めることは、フックからのズレにくさと耐久性です。 フックの形状やズレ止めによる部分も大きいのですが、ワーム自体の硬さも非常に影響が有ります。 サタ―ワームは柔らかさも売りにしているのですが、ワーム自体の柔らかさというよりは、リブで柔らかさを演出しているように感じます。 これならズレにくいような気がします。 また、数匹釣っただけで裂けてしまうワームでは交換する手間が非常に煩わしいです。 これらのトラブルを改善するためには、頻繁にライトを点けなければなりません。 暗闇でのライトの点灯はプレッシャーを掛けてしまい、釣果にも悪影響があると考えています。 かじかんだ手で交換するのも難しいですし・・・(汗) 以上の点に重点を置きインプレさせて頂きますので、実際に使ってみてのインプレを楽しみにしていて下さい!
TRYOUTの担当さまからご連絡を頂き、現在進行中のダミキジャパンさんとは別に、モリックスジャパンさんのサターワームを試させて頂く事になりました。 モリックスジャパン?? 初めて耳にしたメーカーさんで知らなかったのですが、聞くところによると『モリックスはイタリアの総合ルアーメーカーで、バスルアーのラインナップが豊富ですが、今後はモリックスジャパン主導で海のライトゲームに向けた商品を開発リリースしていきます。サターワームはその第一弾としてリリースしましたが、発売と同時によく釣れると話題になり、発売直後楽天ランキングでも1位を獲得したアジメバルワームです。』とのことでした! めっちゃ期待できますやん!! ワームの到着が待ち遠しい・・・
事前の情報収集が大事だって事で、モリックスジャパンさんのホームページ(http://www.molix-japan.com/)を覗かせて頂くと、数々のバスルアーが紹介されています。 その中でサタ―ワーム(http://www.molix-japan.com/page197659.html)を探していると・・・ 有りました!(当たり前か・・・) ノーマルのサタ―ワームのダウンサイジングバージョンなのですかね? 昔、バス釣りをやっていた時に使っていたリングワームのようなワームなのでしょうか。 かなり爆ったワームなので更に期待が膨らみました。(爆ったって言っても、バスですが・・・) 確か、サターンワームって名前だったような・・・!? ネーミングとスタイルが若干かぶってますやん(笑)
到着後、サターワームを手に取ってみるとリブが密に作られていてその刺激でワームを口の中に長く留めておけそうです。 エビフレーバーは匂いでは感じられませんでしたが、魚には効くのでしょうね! 実際に使ってどれくらいの時間、吐き出されずにいられるかを実験してみたいと思いました。 また、テールが独特な形状で、最後部の球状の部分に空気が入っていて水中で立つようです。 今までこのようなスタイルのワームは無かったような・・・?(私が知らないだけならばすみません。) 斬新なアイデアが詰め込まれているサタ―ワームに期待大ですね。
到着したサタ―ワームです! 本気で期待しています。
パイロット的に使える『クリアー』
いかにも釣れそうな『オレンジレモン』
リアクションとアピールの『グロー』
これらの代表的なカラーを試させて頂きます!
最後に、私がライトゲームに求めることは、フックからのズレにくさと耐久性です。 フックの形状やズレ止めによる部分も大きいのですが、ワーム自体の硬さも非常に影響が有ります。 サタ―ワームは柔らかさも売りにしているのですが、ワーム自体の柔らかさというよりは、リブで柔らかさを演出しているように感じます。 これならズレにくいような気がします。 また、数匹釣っただけで裂けてしまうワームでは交換する手間が非常に煩わしいです。 これらのトラブルを改善するためには、頻繁にライトを点けなければなりません。 暗闇でのライトの点灯はプレッシャーを掛けてしまい、釣果にも悪影響があると考えています。 かじかんだ手で交換するのも難しいですし・・・(汗) 以上の点に重点を置きインプレさせて頂きますので、実際に使ってみてのインプレを楽しみにしていて下さい!
- 2012年3月1日
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軟らかいマテリアルなんですね~
プニュプニュですか?ww
インプレ楽しみドS^^
佐藤祐二
福岡県