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加藤 光一
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▼ 2度有ることは……TSST最終戦
- ジャンル:釣行記
- (Tulala Staccato 89MLSS-HX。, ハゼファクトリー, TSST, エクスセンスLB, シーバス)
9月9日
2017年のTSST最終戦となる第3戦が開催されました。

今回もいつも通り仕事終わりで帰宅、準備して会場へ。
参加者19名、キーパーサイズは40cm以上に決まりスタートフィッシング。
プラ無し&久々のシーバス狙いは、メジャーポイントの人混みを避け下げ後半の小場所を2ヶ所回る。
タイミング的に厳しいかな?
なんて思いつつ入ったポイントだけど予想通り何もなし。
1時間ちょっとやって下げが残るなか強烈な睡魔に襲われ、車で3時間ほど仮眠。
本当に弱くなったなぁ……(-_-;)
目覚めにMΦNSTER ENERGYを飲んで復活。
上げ潮が効き始めるであろう午前2時に狙いのポイントへ。
しばらく水面を眺め状況を観察してからキャスト開始。
2投目でヒット。
40cm半ば位かな?
慎重に慎重に……と呟きながら足元に寄せてタモを手にとった瞬間にフックオフ。
立ち位置の変更とバイブ、ミノーのジャーク&トゥイッチで同じ様なサイズを掛けるも全てバラシ。
1時間ちょいで5バラシ……ヘタクソか?
大きく移動。
明暗にストラクチャーのからむ水深のあるポイントを中心にラン&ガン。
引き波を立てながらミディアムリトリーブに誤爆。
立ち位置と角度を僅に変えた2投目にボイル音と共にヒット。
そのまま数mエラアライで横移動されてバラシ。
場を休める為に少し移動。
レンジを下げただ巻きからジャーク&ストップに連続ヒット。
この周辺は50~60cmサイズの活性が高いみたい。
1ヒット毎に狙いのピンを変え、シンペン、Sミノー、バイブでレンジと波動を2~3投で切り替えシーバスの意識を散らす作戦は悪くなかったんだけど、掛けてからがヘタ(-_-;)
5連続バラシ……
最初の明暗に戻り、X-80MAGNUMを投入。
1投目
ミディアムリトリーブのただ巻きで明暗を抜ける直前に、一瞬ルアーが止まったけれどフックアップせず。
直ぐには投げず煙草を1本吸って2投目。
煙草を吸う間に、MAGNUMの背と腹の塗装を剥がしクリアに。
サイドのみホロ仕様。
同じレンジまでカウントダウンさせて気持ちスピードを落としたただ巻き。
明暗を抜ける手前で少しスピードを上げる。
…………ドン!!
重量感のある引きで明暗から出るのを嫌がってる。
ヨシ!結構良いサイズ。
しばらくロッドの追従性に任せて暗部でシーバスの体力を削る。
ズバババババ!!
上半身を出した豪快な連続エラアライで暗から明に姿を現す。
70cmは無いけど太い良い個体。
キタよコレ(^o^)
フックは前2本がしっかりと掛かってる様に見える。
足元まで寄せたところで何度かボトムに向かい強い突っ込みをみせたけど、ネットを伸ばしてランディング体勢に入る。
ゴバッ……ゴン、ゴン……パチンッ…………
え?……………………
水面上でのヘッドシェイクの衝撃でPEラインが切れた。
なにこれ!?
こういう切れ方は初めて。
何だろう?
ラインは前回の釣行時、チヌ戦最終日に新品に巻き換えて4時間弱使用、今回数m切り捨てて大会に挑んだんだけど。
既に傷が入ってたという事?
そしてこのラインブレイクで一気に集中力が切れる。
同時に強烈な睡魔が襲ってきた。
午前4時。
上げ潮が効き始めて朝マズ目に向かい更に良い感じになりそうだったけどこれで終了。
信用できないラインで釣りをすることは今の自分にはできない。
車に戻り帰着時間に間に合うようにアラームをセットして仮眠。
そして会場へ戻り再び仮眠して表彰式を待つ。
カトキチの結果は云うまでもなくノーフィッシュ。
3戦連続でN/F。
2度有ることは3度あるとは云うけど、今年数回目のシーバス狙いの釣行じゃぁヘタクソで当たり前?
妥当な結果なのかな。
11ヒットの10バラシと1ラインブレイク。
ポイントの状況にはそれなりにアジャスト出来ていたけど魚を掛けてからが酷かったなぁ。
唯一のプラスは前回第3戦のボロボロの体調&ノーバイトよりは釣りらしい釣りをさせてもらえたというところかな。
大会なので釣果が伴わなければ全く意味無いけど。
帰着前に飲んだ2本目のMΦNSTER ENERGYと実釣時間よりも長い数回の仮眠時間のお陰で閉会式はわりと元気でした(笑)
エナジードリンクを投入するタイミングを間違えた様です(^_^;)

順位発表でカトキチの名前を呼ばれる事もない表彰式になんだか慣れてきてしまった2017年のシーズン戦もこれで終了。

差し入れのお菓子とじゃんけん大会でルアーを頂きました(*´-`)
参加者の皆さんお疲れ様でした。
運営スタッフの皆さんお疲れ様でした、有難う御座いました。
来年はもう少し大会前の釣行回数を増やせる様に体調管理から始めようと思います。
2017年は決してクロダイ釣りだけに重きを置いていた訳ではないけれど、今年はそもそもの釣行数が少なく、クロダイも含めてほぼターゲットの大会期間中もしくは大会当日にしか釣りをしていないのでこれは成るべくして成った結果。
来年は先ずはそこから修正していきたいなぁ。
2017年のTSST最終戦となる第3戦が開催されました。

今回もいつも通り仕事終わりで帰宅、準備して会場へ。
参加者19名、キーパーサイズは40cm以上に決まりスタートフィッシング。
プラ無し&久々のシーバス狙いは、メジャーポイントの人混みを避け下げ後半の小場所を2ヶ所回る。
タイミング的に厳しいかな?
なんて思いつつ入ったポイントだけど予想通り何もなし。
1時間ちょっとやって下げが残るなか強烈な睡魔に襲われ、車で3時間ほど仮眠。
本当に弱くなったなぁ……(-_-;)
目覚めにMΦNSTER ENERGYを飲んで復活。
上げ潮が効き始めるであろう午前2時に狙いのポイントへ。
しばらく水面を眺め状況を観察してからキャスト開始。
2投目でヒット。
40cm半ば位かな?
慎重に慎重に……と呟きながら足元に寄せてタモを手にとった瞬間にフックオフ。
立ち位置の変更とバイブ、ミノーのジャーク&トゥイッチで同じ様なサイズを掛けるも全てバラシ。
1時間ちょいで5バラシ……ヘタクソか?
大きく移動。
明暗にストラクチャーのからむ水深のあるポイントを中心にラン&ガン。
引き波を立てながらミディアムリトリーブに誤爆。
立ち位置と角度を僅に変えた2投目にボイル音と共にヒット。
そのまま数mエラアライで横移動されてバラシ。
場を休める為に少し移動。
レンジを下げただ巻きからジャーク&ストップに連続ヒット。
この周辺は50~60cmサイズの活性が高いみたい。
1ヒット毎に狙いのピンを変え、シンペン、Sミノー、バイブでレンジと波動を2~3投で切り替えシーバスの意識を散らす作戦は悪くなかったんだけど、掛けてからがヘタ(-_-;)
5連続バラシ……
最初の明暗に戻り、X-80MAGNUMを投入。
1投目
ミディアムリトリーブのただ巻きで明暗を抜ける直前に、一瞬ルアーが止まったけれどフックアップせず。
直ぐには投げず煙草を1本吸って2投目。
煙草を吸う間に、MAGNUMの背と腹の塗装を剥がしクリアに。
サイドのみホロ仕様。
同じレンジまでカウントダウンさせて気持ちスピードを落としたただ巻き。
明暗を抜ける手前で少しスピードを上げる。
…………ドン!!
重量感のある引きで明暗から出るのを嫌がってる。
ヨシ!結構良いサイズ。
しばらくロッドの追従性に任せて暗部でシーバスの体力を削る。
ズバババババ!!
上半身を出した豪快な連続エラアライで暗から明に姿を現す。
70cmは無いけど太い良い個体。
キタよコレ(^o^)
フックは前2本がしっかりと掛かってる様に見える。
足元まで寄せたところで何度かボトムに向かい強い突っ込みをみせたけど、ネットを伸ばしてランディング体勢に入る。
ゴバッ……ゴン、ゴン……パチンッ…………
え?……………………
水面上でのヘッドシェイクの衝撃でPEラインが切れた。
なにこれ!?
こういう切れ方は初めて。
何だろう?
ラインは前回の釣行時、チヌ戦最終日に新品に巻き換えて4時間弱使用、今回数m切り捨てて大会に挑んだんだけど。
既に傷が入ってたという事?
そしてこのラインブレイクで一気に集中力が切れる。
同時に強烈な睡魔が襲ってきた。
午前4時。
上げ潮が効き始めて朝マズ目に向かい更に良い感じになりそうだったけどこれで終了。
信用できないラインで釣りをすることは今の自分にはできない。
車に戻り帰着時間に間に合うようにアラームをセットして仮眠。
そして会場へ戻り再び仮眠して表彰式を待つ。
カトキチの結果は云うまでもなくノーフィッシュ。
3戦連続でN/F。
2度有ることは3度あるとは云うけど、今年数回目のシーバス狙いの釣行じゃぁヘタクソで当たり前?
妥当な結果なのかな。
11ヒットの10バラシと1ラインブレイク。
ポイントの状況にはそれなりにアジャスト出来ていたけど魚を掛けてからが酷かったなぁ。
唯一のプラスは前回第3戦のボロボロの体調&ノーバイトよりは釣りらしい釣りをさせてもらえたというところかな。
大会なので釣果が伴わなければ全く意味無いけど。
帰着前に飲んだ2本目のMΦNSTER ENERGYと実釣時間よりも長い数回の仮眠時間のお陰で閉会式はわりと元気でした(笑)
エナジードリンクを投入するタイミングを間違えた様です(^_^;)

順位発表でカトキチの名前を呼ばれる事もない表彰式になんだか慣れてきてしまった2017年のシーズン戦もこれで終了。

差し入れのお菓子とじゃんけん大会でルアーを頂きました(*´-`)
参加者の皆さんお疲れ様でした。
運営スタッフの皆さんお疲れ様でした、有難う御座いました。
来年はもう少し大会前の釣行回数を増やせる様に体調管理から始めようと思います。
2017年は決してクロダイ釣りだけに重きを置いていた訳ではないけれど、今年はそもそもの釣行数が少なく、クロダイも含めてほぼターゲットの大会期間中もしくは大会当日にしか釣りをしていないのでこれは成るべくして成った結果。
来年は先ずはそこから修正していきたいなぁ。
- 2017年9月17日
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